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Twitterには長いやつ

BBガールズ事典

BBガールズを知っていただくために、「ドヨパって何?」「パームトーンとは?」みたいな疑問に答えられるよう、事典を作りました。

「基本情報」「事務所・ラジオ・大喜利など」「定期ライブ・イベント」「人物・グループ」「ライブ会場・地名」「オリジナル曲」の順に説明します。

 

  基本情報  

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BBガールズ

 京都を中心に活動する2人組の実力派女性音楽ユニット。

 メンバーは、たじ(ボーカル)とカナ(キーボード、コーラス)。

 2020年6月現在、アルバム1枚・シングル4枚を発表している。ほとんどの曲がネット配信されており、サブスクで聴くこともできる。最新アルバムは「ラ・ブラバ/LA BRAVA」。最新配信曲は「アタシはバリア」。

 毎月ワンマンライブ「BBガールズの土曜パームトーン劇場」を開催(次回は7月4日)。2020年2月9日には、京都ミューズホール(KYOTO MUSE)でのワンマンライブも成功させた。早くも2020年12月26日に、2度目の京都ミューズホールライブを行うことが決まっている。ライブではバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いることもある。

 ラジオのレギュラー番組が2本ある。fm GIG「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」金曜21時から23時過ぎまで。FMはしもと「BBガールズの人生はミラーボール」木曜19時から19時30分まで。「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」では大喜利コーナーが人気を集めていて、年に何度かリスナーが実際に集合する大喜利大会も行っている。

 パームトーン・エージェンシー所属。

 代表曲:「まだまだGIRLでいいかしら」

 Twitter:@hannari_bb

 

たじ

 BBガールズのボーカル。田嶋ゆか。

 激しい曲からバラード、オシャレなミディアムナンバーも歌いこなす。

 自由奔放なキャラだと見られがちだが、歌のためには努力を惜しまない。

 ソロでは、たじたじ名義で活動。ミニアルバム「ヤモリのうた」をリリース。

 和歌山県橋本市出身。

 特技:イラスト

 趣味:爬虫類・両生類、漫画(ジャンプ派)、ジブリ

 Twitter:@tajitajimap

 

カナ

 BBガールズのキーボード、コーラス。万木嘉奈子(ゆるぎかなこ)。

 ライブごとにさまざまなソロを聴かせ、美しいハーモニーを生み出す。作曲編曲能力も高い。

 たじの面倒をよく見るお姉さん役かと思いきや、派手にハジケるのも大好き。

 作曲や編曲をカナチャックP名義で行うこともある。

 京都市出身。

 特技:マスク作り

 趣味:ビール、サーティワン アイスクリーム(ポッピングシャワー)、Jリーグ京都サンガ、パンダ、ドラクエガンダム千葉雄大の作品を見ること

 Twitter:@monaka0901

 

  事務所・ラジオ・大喜利など

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fm GIG

 インターネットラジオ局NPOでもある。

 本局は京都。その他にサテライトが、神戸・宝塚・名古屋・大阪・東京・三重・奈良・淡路島・滋賀に多数あり、日本最大のインターネットラジオ局らしい。

 2002年開局。

 

GIG的TOP10

 fm GIGが独自に集計した、パームトーン・エージェンシー所属アーティストの曲のランキング。

 fm GIGのラジオ番組「曽我未知子のホットブレイク」(火曜12時から13時)で1位から20位が発表される。その後、10分間の凝縮版が何度か放送される。

 最新ランキングの1位はBBガールズ「アタシはバリア」。

 

PALMTONE(パームトーン)

 音楽事務所「パームトーン・エージェンシー」および、レコードレーベル「PALMTONE RECORDS」の呼称。

 京都市にある直営の劇場「event space PALMTONE」を指すこともある。

 tone(音色)の名前通り、ロゴは音符のマークになっている♪

 

パームトーン・エージェンシー

 BBガールズが所属する事務所。

 所属ミュージシャン総出演のライブも多く行っている。

 BBガールズのほか、TIME FOR LOVE・籾井優里奈・あきっすん・山下圭志・SOSが所属している。

 

PALMTONE RECORDS

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属アーティストなどのCDや音源を製作販売しているレーベル。

 

BB大喜利

 fm GIG「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」内の大喜利コーナー「BBガールズの師匠と呼ばせてください」の通称。

 「BBガールズの師匠と呼ばせてください 頂上決戦 ○の陣」と題された大喜利大会を指すこともある。

 

BB大喜利大会

 「BBガールズの師匠と呼ばせてください 頂上決戦 ○の陣」と題された大喜利大会の略称。

 加点式の生大喜利大会。1答ごとにラジオでのBB大喜利と同じく0点~3点の判定がなされる。

 MC:BBガールズ、脳髄筋肉 判定:脳髄筋肉 コンピュータ操作:のりじゅ

 優勝者には師匠の称号が与えられる。

 大会中にBBガールズが数曲ライブをする。

 会場はevent space PALMTONE(京都市)。

 

BBガールズの師匠と呼ばせてください

 fm GIG「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」内の大喜利コーナー。通称BB大喜利

 投稿すると、必ず1答読んでもらえる。

 BBガールズに加え、顧問として脳髄筋肉が出演。お題の作成と、答の判定(バカウケ=3点、2点、1点、保留=0点)を担当する。

 全ての答が読まれた後、脳髄賞・たじ賞・カナ賞を決定。脳髄賞の答には2点、たじ賞とカナ賞の答にはそれぞれ1点が、さらに加算される。

 毎月最終週にその月の得点を合計し、月刊王者を決めている。

 

BBガールズの人生はミラーボール

 エフエムはしもとのラジオ番組。木曜19時から19時30分まで。

 BBガールズ二人の音楽についてや、ガールズトークが聴ける。

 コーナーは、和歌山県橋本市のあれこれを紹介する「橋本市観光大使への道」と、Twitterで募集する「ハッシュタグのコーナー」の2つ。

 

BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら

 fm GIGのラジオ番組。金曜21時から23時過ぎまで。

 大喜利コーナー「BBガールズの師匠と呼ばせてください」も人気。

 

FRESH LIVE

 ライブ配信サービス。PCやスマホでライブが視聴できる。通称フレッシュ。

 BBガールズのライブ「土曜パームトーン劇場」、ラジオ番組「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」、BB大喜利大会などが「GIG TV MIX!!」というチャンネルで視聴可能。

 コメントを書き込む機能も活用されていて、BBガールズとやり取りできることも多い。

 原則として、アーカイブに入った動画は会員限定になる。「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」は、放送後1週間はフリーで誰でも視聴可能。BB大喜利大会のアーカイブは、今のところ過去大会分すべてがフリー。

 

  定期ライブ・イベント

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fm GIG アカデミー賞

 fm GIGの番組や出演者を表彰するイベント。毎年1月、ホテルオークラ京都で開催。

 映画のアカデミー賞になぞらえて、主演男優賞、新人賞、美術賞などが贈られる。

 会場のテーブルは番組ごとに分かれており、リスナーも申し込んで好きな席で食事することができる。

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンは曲を披露する。

 楽曲賞と歌唱賞はネット投票で決まるのが恒例になっている。

 BBガールズは最優秀歌唱賞や生放送部門優秀番組賞などの受賞歴がある。

 

火曜パームトーン劇場

 event space PALMTONE(京都市)で、毎週火曜日20時から22時まで開催。

 出演者は週替わりで、音楽以外のコーナーもある。BBガールズのカナさんは毎週出演。第5火曜日にはたじさんも出演し、BBガールズのライブが数曲見れることが多い。

 第1部(20時から21時)はFRESH LIVEで生中継。

 中継なしの第2部(21時から22時)では、観客がステージに上がる「うたばん」と題したコーナーがある。事前に申し込んでおけば、プロによるギターとキーボードの演奏で、華やかな照明の中で歌うことができる。

 

サウンドパーク

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンと、fm GIGにゆかりの人々が出演する、パームトーン最大のライブイベント。毎年10月、大阪市大阪城野外音楽堂で開催。

 BBガールズはバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いて出演する。

  今年は10月10日(土)。

 

土曜パームトーン劇場

 月イチのワンマンライブ。略称ドヨパ。BBガールズの活動の中心。

 通常は第1土曜に開催。都合により、他の土曜日や日曜日に開催される月もある。日曜開催の場合は、「日曜パームトーン劇場」「ニチパ」と呼ばれることもある。

 13時30分開場、14時開演。16時前に終演。

 2020年はこのライブで毎月新曲を発表している。

 BBガールズがたいへん力を入れているライブなので、行くとものすごくよろこばれます。

 次回は7月4日(土)。次々回は8月1日(土)。

 

わくわく梅小路フェス

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンと、fm GIGにゆかりの人々が出演する音楽フェス。毎年5月か6月ごろ、京都市梅小路公園で開催。

 BBガールズはバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いて出演する。

 

わくわくシティーパーク

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンが総出演するフリーライブ。京都市の地下街・ゼスト御池河原町広場で開催。

 出演順はその場でくじ引きをして決定。最初に全組が1曲ずつ歌うコーナー(通称メドレー)があるので、だいたいどの時間に行ってもお目当ての人が見れる。

 厚木(神奈川)、淡路島、富山などで、遠征版も行われた。

 人気のあるライブだが、コロナの影響で次回は未定。

 

わくわくパームトーンサンデー

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンが総出演するライブ。event space PALMTONE(京都市)で開催。

 わくわくシティーパークが開催できない状況だったこともあり、2020年にスタート。わくわくシティーパークの形式で行われている。

 ライブ名にちなんで、アイスクリームとフルーツなどのサンデーがメニューに加わる。

 次回は8月23日(日)。

 

  人物・グループ

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あき

 あきっすんのボーカル・コーラス。植村あき。

 「まつげボーン」でハリセンを使う。

 火曜パームトーン劇場 第1週・第4週担当。

 

あきっすん

 パームトーン・エージェンシー所属の男女ユニット。ボーカル・コーラスあき、ギターボーカルまっすん。

 キャッチフレーズ:関西発爆笑音楽ユニット

 代表曲:「まつげボーン」

 

秋人

 京都を拠点に活動するシンガーソングライター。

 ライブでカナさんがキーボードを演奏することがよくある。

 fm GIGのラジオ番組「秋人のスイハチRADIO」(水曜20時から20時54分頃まで)にカナさんが出演している。

 

安部美香

 パームトーン・エージェンシーに所属していた歌手。

 ライブでカナさんがキーボードを演奏することがある。

 著書「めありちゃんのお散歩」は、たじさんが挿し絵を描いている。

 代表曲:「恋は赤い蝶」

 

伊藤直輝

 パームトーン・エージェンシーに所属していた歌手。

 BBガールズとかつて「元祖OPP!」というラジオ番組をやっていた。現在もライブでの共演がある。

 代表曲:「Hello!」

 

SOS

 パームトーン・エージェンシー所属の早口ラッパー。エスオーエス。通称ソス。

 デビュー曲:「イデアル

 

カジ

 はんなりディスコボールシャワーのベース。

 ライブでおすすめの見せ場:「クランベリージャム」ライブバージョンのソロなど

 

北山かなん

 歌手。

 デビューシングルに、カナさん編曲の曲が2曲、たじさん作曲・作詞サポートの曲が1曲収録されている。CDの写真はたじさんが撮影したもの。

 2019年3月31日のデビューLIVEにBBガールズがゲスト出演した。

 デビュー曲:「gift」

 

金狼

 TIME FOR LOVEのパーカッション。きんろう。

 

冴沢͡鐘己

 BBガールズのプロデューサー。さえざわしょうき。BBガールズの曲の多くで作詞作曲もしている。通称ボス。Showkyの表記もある。

 パームトーン・エージェンシーおよびfm GIGの代表。

 TIME FOR LOVEのボーカル、ギター。

 甲斐バンドファン。

 

曽我未知子

 冴沢͡鐘己の右腕的存在。イベントでは司会を務めるが、最近は自らも歌う。

 デビュー曲:「幻色の朝」「だから恋なんて」

 

TIME FOR LOVE

 パームトーン・エージェンシーのバンド。ボーカル・ギター冴沢͡鐘己、尺八伴英将、パーカッション金狼。

 代表曲:「君の飛行船」

 

たかし

 はんなりディスコボールシャワーのギター。

 ライブでおすすめの見せ場:「平成ガール」の前奏や間奏など

 

脳髄筋肉

 関西の大喜利プレイヤー。「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」の大喜利コーナーに生出演し、顧問として判定やお題作成を担当。BB大喜利大会でも判定、MC、お題作成を担当。

 かつてはリスナーとして、毎月のように大喜利コーナーの月間王者になっていた。

 正統派大喜利プレイヤーとして活躍し、ATC大喜利ぐらんぷり優勝、大喜利サティスファクション優勝など、大会でも数々の実績を誇る。

 

伴英将

 TIME FOR LOVEの尺八。ばんえいしょう。ソロ曲もある。異名は尺八大魔神

 琵琶など他の和楽器も演奏する。

 伴蒼翠さんは書道家。きみえちゃんはパームトーンのマスコット的存在。

 代表曲:「苦い林檎酒」

 

はんなりディスコボールシャワー

 BBガールズのバンド。ドラムス、ベース、ツインギター

 京都ミューズホール(KYOTO MUSE)ライブ、サウンドパーク、わくわく梅小路フェスなどで、BBガールズとともにステージに立つ。

 BBガールズの楽曲のレコーディングに参加することも。

 

ふるじゅん

 はんなりディスコボールシャワーのドラムス。

 ライブでおすすめの見せ場:「まだまだGIRLでいいかしら」終盤に全てを注ぎ込むように叩きまくるところなど

 

masae

 イベントで司会を務める。山下圭志を支え、「虹色のパレード」ではダンサーとなる。

 

増田雄一

 はんなりディスコボールシャワーのギター。まっすんとも呼ばれるが、あきっすんのまっすんとは別人。

 たじさんのソロライブでギターを弾くことも多い。

 ライブでおすすめの見せ場:「離れてもそばにいて」でのラジオのような音など

 

まっすん

 あきっすんのギターボーカル。

 「まつげボーン」でハリセンを使われる。

 火曜パームトーン劇場 第3週担当。

 

籾井優里奈

 パームトーン・エージェンシー所属の歌手。

 火曜パームトーン劇場 第2週担当。

 キャッチフレーズ:平成のひまわり娘

 代表曲:「ときめきドリームパレット」

 

山下圭志

 パームトーン・エージェンシー所属の歌手。通称KC。

 シティポップを歌い、ライブでBBガールズをコーラスに従えることも多い。

 代表曲:「虹色のパレード」

 

若林奈緒

 役者。折紙講師。通称なおこお姉さん。

 fm GIGのラジオ番組「秋人のスイハチRADIO」(水曜20時から20時54分頃まで)でカナさんと共演している。

 

  ライブ会場・地名

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雨晴海岸

 富山県高岡市の海岸。BBガールズが初めて北陸でライブをした土地。

 一生ものの絶景で、海の向こうに立山連峰が見えることもある。観光列車「べるもんた」も風流。

 

 event space PALMTONE

 パームトーン・エージェンシーが所有する劇場。BBガールズのライブ本拠地。

 京都市中京区大黒町71 木屋町ベストビル7階

 最寄り駅:京阪三条駅・地下鉄東西線京都市役所前駅・阪急京都河原町駅

 略称:パームトーン もしくは esp

 照明やスモークも凝っている。ラジオの放送や収録ができる施設もあり。

 土曜パームトーン劇場などの音楽ライブ以外にも、BB大喜利大会、ミステリ研究会、高瀬川寄席、カオスな占い祭り、懐かしのアイドルドラフト会議など様々なイベントが行われている。

 

梅小路公園

 毎年春から初夏に、わくわく梅小路フェスが行われる。

 最寄り駅:JR京都駅・JR嵯峨野線梅小路京都西駅

 

カフェ なごみ工房 ~ 笑む

 BBガールズがライブを行った淡路島のカフェ。

 アップライトピアノあり。

 

大阪城野外音楽堂

 毎年秋にサウンドパークが行われる。今年は10月10日(土)。

 最寄り駅:森ノ宮

 

音や

 京都嵐山にあったライブレストラン。

 音やママとBBガールズのつながりは深い。

 2020年3月に閉店。BBガールズは2月に最後の出演を果たした。

 

京都ミューズホール(KYOTO MUSE)

 BBガールズがはんなりディスコボールシャワーとライブを行ったライブホール。

 第1回MUSEライブは2020年2月9日(日)に開催。

 第2回MUSEライブは2020年12月26日(土)に開催。

 最寄り駅:阪急烏丸駅地下鉄烏丸線四条駅

 

SILVER WINGS

 BBガールズがライブを行った京都祇園のライブハウス。

 MVもここのステージで何本か撮っている。

 

 

ゼスト御池

 わくわくシティーパークが行われる地下街。

 最寄り駅:地下鉄東西線京都市役所前駅京阪三条駅・阪急京都河原町駅からも徒歩圏内)

 

タイヨー珈琲

 BBガールズがライブを行った淡路島のレストラン。カリヨン広場にある。

 グランドピアノあり。

 

Live & Dining  Breath

 BBガールズが初めて名古屋でライブをしたライブレストラン。

 ステージ施設の充実に加え、料理もおいしい。

 最寄り駅:地下鉄東山線中村公園駅

 

y’s SOUND BASE

 BBガールズがライブを行った神奈川県厚木市のライブバー。

 BBガールズ関東初ライブの地。

 

  オリジナル曲

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アタシはバリア

 ひたすらキュートでキャッチー。

 2020年3月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 「PALMTONE COMPILATION VOL.2」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

泡のないグラス

 失恋のバラード。BBガールズの曲の中で最も重みがあると言えそう。

 デビューシングル「まだまだGIRLでいいかしら」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

 

落穴と振子

 ジャズっぽくお洒落で雰囲気抜群。

 タイトルは、エドガー・アラン・ポオの短編小説から。

 2020年4月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

 

ガーディアン・エンジェル

 セカンドシングル。二人のハーモニーから始まり、お洒落かつかっこよく、BBガールズの音楽性の中心とも言われる。

 ライブでは1曲目や後半1曲目が多いが、終盤の盛りあがりで歌われることもある。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

風のファンタジスタ

 サードシングル。がんばる者全てへの応援メッセージソングになっている。

 MVには、発表当時アミティエSC京都に所属していた岡本秀雄選手が出演している。

 BBガールズと京都サンガがデザインされたうちわがサンガのスタジアムで配られた。

 ライブでは終盤たたみ掛けの最初に歌われることが多い。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

境界線はいらない

 インターネットラジオの番組を持つBBガールズが、隔たりなどなく誰とでも通じ合えると伝えるメッセージソング。

 ライブでは前々から歌われていたが、アルバムで初めて音源化された。

 アンコールの最後に歌われ、「ラララ ラララ」と声を合わせてBBガールズタオルや腕を振るのがおなじみになっている。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞 田嶋ゆか 作曲編曲 万木嘉奈子

youtu.be

 

クランベリージャム

 お洒落で軽快なミディアムナンバー。

 ライブではたじさんがくるりと回る。様々なアレンジを施されることが最も多い。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

恋してオムレツ

 4枚目のシングル。和歌山県橋本市「はしもとオムレツ」応援ソング。曲も振り付けもキュート。シングルのジャケットは、たじさんが描いたイラスト。

 ライブでは間奏でMCがはさまれる。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

サーカス・ダンス・ボーイ

 はんなりディスコボールシャワーのために書かれたかのような激しいロック。

 カナさんの間奏が「平成ガール」と並ぶ過激さ。

 2020年7月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

 

情熱のベル

 二人のダンスで始まるロックンロール。

 2020年5月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 作詞 田嶋ゆか 作曲編曲 万木嘉奈子

 

人生はミラーボール

 BBガールズのテーマソングとも言うべき曲で、二人自身のことを歌っている。

 盛りあがる曲で、ライブの1曲目2曲目に歌われることも多いが、終盤に歌われることもある。Cメロの「BBガールズ!」という詞をファンがコールするのが恒例になっている。

 BBガールズが書いた曲がCDに入ったのは、この曲が初めて。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞 田嶋ゆか 作曲 万木嘉奈子 編曲 BBガールズ&はんなりディスコボールシャワー

youtu.be

 

それはウソじゃない!?

 アルバムで初めて発表されたポップなミディアムナンバー。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

ダメなところも

 たじさんが大切な人への気持ちを切々とうたうバラード。

 2020年2月の京都ミューズホール(KYOTO MUSE)ライブで発表された。

 作詞 田嶋ゆか 作曲編曲 万木嘉奈子 

 

天界の雫

 アニメのオープニングのような勇壮さ。

 2020年1月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 「PALMTONE COMPILATION VOL.2」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

透明な水

 淋しさを感じさせながらもきれいなバラード。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

苦い林檎酒

 お洒落かつしっとりとしたミディアムナンバー。最後のスキャットを是非聴いてみてほしい。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

離れてもそばにいて

 ジャズのムードがある甘いバラード。

 2018年10月の土曜パームトーン劇場、カナさんのコラボコーナーで発表された。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞 冴沢͡鐘己 作曲編曲 万木嘉奈子

youtu.be

 

陽だまりの鳥

 BBガールズを代表するバラード。壮大であり、ラブソングとも、そうではない大切な人のことをうたった曲とも受け取れる。

 ライブでは終盤にうたわれることが多い。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

ひらいたトランプ

 お洒落なミディアムナンバー。弱気な男をあおるような詞。タイトルは、トランプのブリッジをモチーフにしたアガサ・クリスティの名作ミステリーから。

 ライブでは毎回変わるカナさんのソロも見せ場。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

Fai La Brava

 二人のハーモニーを聴かせる短いアカペラ。

 アルバムの冒頭を飾り、土曜パームトーン劇場のオープニングでも流される。ライブの最初に実際に披露されたこともある。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

Fai La Brava(reprise)

 「Fai La Brava」に演奏、歌、セリフなどが加わった形。

 「Fai La Brava」と対応するようにアルバムの最後に置かれ、笑顔でしめくくる。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲 冴沢͡鐘己、田嶋ゆか 編曲 万木嘉奈子

youtu.be

 

平成ガール

 激しいギターロック。

 2018年11月の土曜パームトーン劇場、カナさんのコラボコーナー最終回で発表された。

 ライブでは終盤のたたみ掛けで歌われることが多い。後奏のカナさんのキーボードが過激ですごい。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲 田嶋ゆか 編曲 万木嘉奈子

youtu.be

 

まだまだGIRLでいいかしら

 BBガールズのファーストシングルにして代表曲。お洒落であり盛りあがりもする。ライブでは本編最後に歌われることが多い。

 初めてBBガールズを聴くという人に1曲おすすめするとしたらこの曲。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

youtu.be

 

マンハッタン・ラプソディ

 シティポップ感がある。歌入りもかっこいい。

 2020年6月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

 

メイク・ア・ホリデー

 うたい上げるバラード。弱っている者に寄り添ってくれる。詞にも曲にもたじさんらしさがある。

 2020年8月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 作詞作曲 田嶋ゆか 編曲 万木嘉奈子

 

もっとオールドファッションド

 イントロに乗ってカナさんが登場し最初の音を弾くのが定番になっていて、ライブでは1曲目に歌われることがとても多い。

 まだ音源化されておらず、11月8日(日)発売予定のセカンドアルバムに入ることが期待されている。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

 

夜明けの月に

 4枚目のシングル「恋してオムレツ」と両A面としてクレジットされているバラード。

 希望と癒しの曲。

 カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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BBガールズの土曜パームトーン劇場(2020年5月16日)配信ライブ

1曲目としてなじみのあるイントロが流れてきた。カナさんが頭上高くで手を打ちながら登場。左手でピースを掲げながら右手で今日最初のフレーズを弾く。

たじさんも弾むように手拍子しての登場だ。

「もっとオールドファッションド」

カナさんはベージュっぽい布製の幅の広いカチューシャ?で髪を飾っている。上は肘を覆うぐらいまでの半袖、白地にグレーや黒や黄色がかった茶色の柄がいろいろ入っている。白のロングスカート。

たじさんは上が白で、スカートが白地にカナさんと同様の柄。つまり、上下逆のおそろいだ。上はカナさんと同じぐらいの袖。長めの半袖というか短めの七分袖というか、六分袖っていうのかな。その袖は二人ともふわっと広めになっている。両肩から内側の下へ金色の円が並んでいるから、以前の土曜パームトーン劇場で見た覚えがある。薄茶色に細かくゴールドをあしらったようなコルセットベルトは、カナさんの髪飾りと対応するアクセントなのか。サンダルのストラップは銀に輝いている。その流れでカナさんの靴を見たら、グレー基調のスニーカーだった。これはかなりめずらしい。

今回はセットリストもおもしろいと聴いたので、「ガーディアン・エンジェル」が終盤に戻るとふんでいる。「人生はミラーボール」で始めるのかなと予想したが、カナさんが先に出るよさは捨てがたい。そうなると、「もっとオールドファッションド」の出番だ。MUSE以来の1曲目復帰。

間奏でたじさんの見事なスキャット。カナさんが両手で細かく鍵盤を連打。たじさんが声を小さくするが、澄んで伸びていてしっかり届いてくる。カナさんが右の指の間隔を広げ、ずらしたタイミングで連打していくのがすごく印象的。

二人とも落ち着いた、いつもよりクールなオープニングだと感じた。

 

拍手が鳴っているうちにもう「それはウソじゃない!?」

アルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」で発表された曲だが、もうほぼライブのどこでも任せられるようになっている。

たじさんが前奏で体の向きを変えながら、銀のサンダルのかかとを高めに上げてトンとステップを踏むの、いいな。カナさんも向きをシンクロさせている。これが定着したらうれしい。たじさんは曲中もときどきトンと銀の足踏み。

二人のスカートが緑に照らされるのが目を引く。こんな照明あったっけ? 白い衣装だからより鮮やかに見えるのか、いつもは近くで見てるから視界に入っていないのか。

サビの繰り返し。たじさんが高く歌う部分が素敵。カナさんが最後に高音を続けるのも。

 

「アタシはバリア」

こんなに早く歌われるのは初めて。3月の新曲だが、3月4月は後半に披露されたから、前半で歌われるのも初めてだ。

前奏で脇を締めるように両肘を動かす仕草はなし。円形にバリアを張る動きもない。サビで前に手を出すところ、2度目に後ろから持ってくるときは、親指と人差し指だけを立てる形に変わってる。すぐ後に腕を斜めに振るから、先にそのときの指にしている格好だ。振り付けが変貌し始めているのか。ともかく楽しい。カナさんもサビでニコニコだ。

2番からはバリアを張るのも復活。僕はもう、バリアの鍵を神様に預けるのが由来の、腕を天に上げるタイミングもばっちりだ。かわいくてキャッチーで笑えてしまうほどわくわくして、新曲たちの中でも特に大好き。

この後MCに入ったから、初めて「恋してオムレツ」から独立したのだな。2曲続けて、かわいい歌ゾーンをつくるもよし。単独で盛りあげるもよし。いずれにせよ、今後ライブでますます存在感を強めていくはずだ。

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 感謝の言葉。

前回のワンマンライブからひと月以上たって、木屋町は桜吹雪から新緑へ。

長靴をおろした。

母の日の母。

 

「感謝の曲を」と、「ダメなところも」

カナさんのピアノだけでうたうバラードで、繊細な心情を告白する曲だけど、今日は声を大きく出している印象だ。このうたい方もいいな。

カナさんのピアノも高まっていく。

もう全部ひっくるめて、たじさんが大切な人に向けて、感謝の気持ちと受け入れてほしいという想いを純粋にぶつけているのを見ている感覚。

 

「透明な水」

コロナの影響が深刻化しつつあった先月はバラードを減らしたそうだけど、2か月ぶりに聴ける。

ここでもたじさんは強めにうたう。が、ところどころ声は大きめのまま弱めてうたう。この抑揚はたまらない。揺さぶられる。

水の中と水面を射る光を表す、青とひらめくように揺れる白のライト。カナさんのピアノの音色も水を思わせる。そこにたじさんの声。予兆なく急に泣けてきた。

 

「苦い林檎酒」

間奏のたじさんのスキャットは強く。カナさんが描く音の色が夢のようにのぼっていく。高音からひとしきりおりてくると、跳ねるようなリズムへ変化。今月はまた今月だけのソロを聴かせてくれている。BBガールズのライブは、どの曲のどの部分も、すみからすみまで楽しめるようになっている。

二人を染める照明は赤と青。薄い紫も。

そして後奏。たじさんのスキャットのきれいなこと。しっとりとしていて、情感も伝わってくる。最後は高くなる。ここが澄んで澄んで澄み切っていた。絶佳。

 

イントロに驚く。ここで来るとは。そんなファンの気持ちを見透かしたように、たじさんが笑みを浮かべる。

「ガーディアン・エンジェル」

しかし、たじさんもカナさんも動かない。こんな静かな「ガーディアン・エンジェル」がかつてあっただろうか。1曲目か終盤が定位置のところを前半7曲目にやることと並んで、異例である。

カナさんのグリッサンドからキーボードが入ると、たじさんも体を動かし始める。

カナさんのソロがまたかっこいい。音の入るタイミングや間隔、鍵盤を往復する高さ。ことごとくオシャレ。たじさんも拍手を贈る。

最後の音でたじさんが顔を上げる。終わり方まで例外的な「ガーディアン・エンジェル」だった。

 

カナさんのピアノだけの前奏。これも意外。アンコールでやるかと思ってた。

「天界の雫」

ライブで発表されたのは1月だが、配信されたのはほんの10日前の新曲だ。音源のリリースは、去年2月のアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」以来となる。

まだ全体の歌詞が発表されていないから、配信された音源から歌詞を書き起こして頭に叩き込んできた。よりしっかりとたじさんの歌が、カナさんのコーラスが、聴けている気がする。

スリリングに高まり続け、再び静かになって消える。

先月は本編最後に歌われたのだ。前半のラストに激しい曲を2曲配して、盛りあげて終わる。これはなかった形のはず。セットリストもおもしろいという冴沢プロデューサーの予告は、これを指していたのだろう。こういうことができるのも、BBガールズのオリジナル曲が増えてきたから。毎月新曲ができていくのだから、これからもきっとサプライズがいっぱいだな。めっちゃうれしい。

 

二人は深くお辞儀をしてから、ステージを後にする。

静かで抒情的な「明日に向って撃て!」の音楽。先月はなかったから2か月ぶりだ。

代わって、先月に流れたジャズっぽい曲。こういうふうに2曲続くのは記憶にない。静かでしみじみした雰囲気に、元気が芽生えていく。

 

明るいビートが鳴る。

赤いワンピースに着換えたカナさんが現れるが、キーボードの前には行かず、中央に立つ。たじさんもすぐに続き、赤のワンピースでカナさんの左に並ぶ。なんでカナさんは演奏しないの? 音楽じゃないことが始まったらどうしよう。一瞬そうよぎった。

二人そろって曲に合わせて、平泳ぎのように腕をかいて後ろに進む振り付けを披露。カナさんが立っているのはこのダンスのためだった。左に右に移動してから、カナさんはキーボードへ。たじさんは右手を上げて左足で跳びながら一周回る。客席を指差すたじさん。カナさんは「フーッ」と手を上げる。たじさんは左端のマイクスタンドからマイクを外しながらも客席を指差す。なんだこの展開は。今月5月の新曲、めちゃめちゃ楽しいぞ。

歌い出してからも、たじさんは手を上げて跳び上がる。カナさんも「フーッ」を繰り出す。歌詞にBBガールズが出てきたぞ。「人生はミラーボール」第2弾という感じなのだろうか。作詞はたじさん、作曲はカナさんだと事前に告知されている。たじさんがその場で走る動作。宙を殴る。跳ねる。曲調は、僕には60~70年代のロックみたいなイメージだ。

間奏でたじさんが再度右手を上げて左足で跳ねながらぐるっと回転する。カナさんは「フーッ」。たじさんがまた回る。足元に絡まるコードをさばいて2番へ。

たじさんが左手と右足を上げて弓なりになる。ずっと跳んでる。跳ねている。

次の間奏。動きを止めた二人が首を左に向ける。右に向ける。また同じ方向を向くと思いきや、二人が顔を合わせてしまい、カナさんが驚きとまどう表情。本当のアクシデントかと最初思った。こんなオチまで用意してあるとは。昨夜ラジオで、たかしさんにも振り付けがあると言ってたのは、たぶんここじゃないか。ギターを持ちながら首の向きを合わせそう。

間奏の後半はカナさんがコーラスする中、さらにたじさんが動き続ける。

サビを経てのフィナーレは、たじさんの駆け足が3連続。そして、二人で縦に示した拳をガシィィィンと揺らす。

BBガールズがずっとハジケてはしゃいでる。どこまでも派手な新曲。ライブで毎回盛りあがること間違いなし。新たな畳み掛け曲の誕生。早くみんなで踊りたい!

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 新曲の決めポーズのまま次のイントロ。このリズムが、たじさんの腕の上下運動とシンクロしている。おおっ! と思うが、あるいはたじさんが意識して、新曲の終わりからこの速度に合わせていたのか。

「ひらいたトランプ」

ライトに染まる世界。赤の衣装が実にいい。去年10月の土曜パームトーン劇場も二人とも赤で、僕にとってベスト衣装候補になるほど好きだった。

カナさんのワンピースは首元がギザギザに見える。前に少しスリットが入っている。ベルトは変わっているが、朱色っぽい発色と襟の形からして10月と同じものか。カチューシャをとった髪は右肩から下ろしている。足元はストラップのある黒のヒールに。

たじさんの襟は両肩にうねりがあり、前は真っすぐ水平。コルセットベルトの真ん中には金の飾り。

つまり、二人は11月発売予定のアルバムのジャケット、及び、12月26日(土)京都ミューズホールライブのポスターに使われる写真の衣装を身につけている。

1番の後のたじさんのスキャットがいつもと違う。そのしめくくりからの流れで、2番は息を多く含ませるような歌い方で立ちあがる。

カナさんのソロがまたもや全編オシャレだ。極め付けは、定番の連打から高音への移動。「ひらいたトランプ」を代表するあの三連打を高音で弾く。これには感嘆してしまう。いつもの三連打から何オクターブか上ということなのだろうか。インパクトがあり、心地よくもある。これは今日の名場面のひとつとして残るな。

 

「恋してオムレツ」

たじさんが腰に手を当てて振り向く動きを、ビシッと決めている。これはきっと新曲のダンスの影響だろう。かわいい曲の「恋してオムレツ」でさえこう変わるのだな。かと思うと、たまにやわらかくふわりと振り向くこともある。

「元気! こういうときこそ元気いっぱいにお届けしていきたいなと思います。みなさん盛りあがっていきましょうーぅ」

カナさんの最大限に高いダブルピース。たじさんはカナさん側の手でピース、足も上げる。

最後のポーズで、たじさんは何か口ずさんでいた。

ひとつの動き方の変化で、これほど印象が違ってくるのだな。今までにない「恋してオムレツ」だった。

 

新曲「情熱のベル」について、何度もいっぱい話してくれる。二人もお気に入りで、練習のときから楽しんでいたそう。こういうMCでもラジオでも、BBガールズが自分たちの曲について話すのを聴くのがとても好きだ。

 

もともとは5月2日に予定されていたこのライブが、延期にはなったが無事に開催できてうれしいと話す。

まだ配信の形ではあるが、今月も土曜パームトーン劇場が開かれたのは、もちろんファンとしてもものすごくうれしい。

状況を改善させるための自粛というのが前提で。それに加えて、私的なモチベーションとして、このライブが行われなくなったら切実に嫌だから、ひたすら家にこもっていた。緊急事態宣言が延びないように。楽しみにつながる目標があったのは大きい。

 

セットリストについて。

1回解体して、「これはおとなしめの曲、これは激しい曲」と分類して、まとめてもっかいドンって出した。

BBガールズの曲はバリエーションが豊富だと、あらためて感じたそうだ。そうそう、そこが大きな魅力のひとつ。

 

生配信をチェックして、コメントも拾った。

 

「泡のないグラス」

MUSE以来だ。

たじさんはマイクスタンドを使う。

歌入りから様子が違う。新たに高くアレンジしたのかと思える。それぐらいたじさんの歌がいつもより高い。実際に高くうたっているのか。あるいは、うたい方を変えていて、そう感じるのか。たしかに、情感を抑え気味でうたっているようだ。BBガールズで最も重みのあるバラード「泡のないグラス」が、これまでほどは悲痛ではない。 直接的ではなく、静かに想いをくみ取らせる感じ。新しい局面に入った「泡のないグラス」。これからどう進んでいくのか注目だ。

 

マイクスタンドが使われているなら、次はこの曲。

「落穴と振子」

たじさんの手の動きは先月と少し違う感じ。手袋なしバージョンというより、きちきちには決めずにしぜんに動いているふうで、よい。

先月は黒の衣装だったが、今月は赤。照明も赤。このために「苦い林檎酒」を赤一色に染めなかったのかもしれない。

今日までの間に、歌詞のモチーフにもなったというエドガー・アラン・ポオの「落穴と振子」を読んだ。「恐怖の振り子」という邦題で訳されていたのを中学の頃に読んで以来だったから、ラスト以外はだいぶ忘れていた。読み返したおかげで、司祭、十字、英雄、死神、深遠、堕ちて、揺れて、孤独、敬虔さ、心はもはや震えもしないといった詞で小説のイメージも浮かんでくる。知らなかったジャコバンとジロンドという言葉も調べた結果、背景がわかったし、変わる時代という詞も絡めてあるのかなと推測される。まあ、そんなことを知らなくても、たじさんの歌とカナさんの演奏のかっこよさは圧倒的だ。

「NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa」を短く切る。間奏の入りでたじさんが首を鋭く振る。Twitterに上げられた先月の動画でも印象的だったシーンだ。曲の炎が燃え上がるとともに、カナさんが劇的な連打。「NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa」の響きだけが、カナさんのピアノが消えた宙を今度は伸びていく。

先月の初披露がかなりの名演で強烈に記憶に残っているから、意外な感覚だが、ライブで「落穴と振子」が歌われるのはまだ2回目なのだな。BBガールズのライブ自体が先月の土曜パームトーン劇場以来だから。あの後行われるはずだったわくわくシティーパークも、高瀬川寄席も、カオスな占い祭りも、全て中止や延期になった。にも関わらず、ライブが久しぶりという実感は薄い。BBガールズの曲は毎日聴いているし、ライブ動画のアーカイブも見るし、ラジオを聴いてメッセージも送っている。ブログもいくつか続けて書いた。ファン側は一方通行とはいえBBガールズのコンテンツに触れている(ありがたいことにラジオを通じて反応もある)。それに、ライブが開かれてそれを見ることができるよろこびが、見れなかったつらさを超えている。

今日の「落穴と振子」も素晴らしかった。「泡のないグラス」の後になめらかにつながった見事さを取っても、BBガールズにとって貴重なナンバーだと思う。

 

「離れてもそばにいて」

あまくうたっていくたじさん。

赤いスカートを両手で持つポーズ。これはめずらしい。そうか、マイクスタンドでうたっているからできるんだ。スタンドの真ん中あたりを両手で持ったりも。しあわせな曲でたじさんがマイクスタンドを使うのはあまり記憶にない。

カナさんのピアノが、高音から下りてくるフレーズを2回繰り返す。

最後は声を張って、語尾を響かせずに伸ばす。それから、両手でスカートを持って広げるようにしておじぎ。

 

先月なかった後半2回目のMCが今日はある。

 

「すごいなあと思って。曲の振れ幅が」

今日の後半だと、「情熱のベル」「ひらいたトランプ」「恋してオムレツ」と、「泡のないグラス」「落穴と振子」「離れてもそばにいて」

同じバラードというくくりでも曲によって主人公が違うから、声が変わる。そう言うたじさん。「いろんな曲歌えるのが楽しい」

 

たじさんが早起きするようになって、「今日だから、めちゃくちゃ元気」

 

あきっすんのあきさんは優しい。今日のPAはあきっすんのまっすんさん。バーカウンターには曽我未知子さんもいるし、冴沢͡鐘己プロデューサーも見守ってくれる。

ちょっとずつ、こうやってみんなと会えるようになってきた。

 

手を上げながら片足で跳ぶ振り付けがある「情熱のベル」、明日もやりたい。

 

明日は「わくわくパームトーンサンデー」というイベントがある。パフェみたいな名前だ。曽我さんに明日作ってほしい。

 

求められなくなったら終わり。「人に必要とされなくなったら、消えちゃうよ」という名言を漫画で読んだことがある。

応援してくれる人、見てくれる人がいるのは、すごく幸せだ。

 

「陽だまりの鳥」

やさしい声でうたうたじさん。悲しみもさびしさも伝わってくる。カナさんのコーラスからも。たじさんの語尾でも。

最後は一段高くなったハミングを長く伸ばす。胸に沁みる声だった。

 

「風のファンタジスタ

冒頭のサビを終えて下ろされたたじさんの左手が、スカートをつかむ。ビートに合わせて後ろに前に振っていく。

2番の後の「光るよ」を上げるフェイク。久々だ。

楽しそうなカナさん。どんどん笑顔が増していき、ついに両手を上げる。これは初めて。新たに定着させるのだろうか。「君の」で客席を指差すのも両手で、真ん中から外側へ。

豊かに強い声を解放するたじさん。カナさんがピアノの歩みを緩める。左足を前に半身になったたじさんが、勝利の拳を掲げる。

 

「人生はミラーボール」

久々に終盤で聴けた。MUSEの前、というか、去年の12月にアンコールで歌われて以来だから、後の方で歌われるのは何と今年初めてだ。

たじさんのステップが大きい。

1番の「Are you lady?」は、客席に向けた指を二人そろって左から右へ。

2番はカナさんが両手の「Are you lady?」、今日は指を上下させていく。

たじさんは「好きなもの なんもかも 詰め込んで」と、体を左右にひねりながら歌っていく。

「楽しむが勝ちね 人生はミラーボール あなた次第」という一番好きな詞が心に響く。指差すポーズも。伸ばして絶妙に色を変える語尾も。

「こんなもんじゃないでしょ」とすねたポーズのたじさん。「行くぞーっ!」の叫びに応えないわけないだろ。「BBガールズ!!」

たじさん、左手の動きも強くて大きくて。

力強いスキャットに、指はぐるんぐるんくるくる回った。

 

「まだまだGIRLでいいかしら」

たじさんがとび跳ねる。いつも跳ねるがそれ以上だ。跳ねながら手も上げていく。「情熱のベル」を思わせる動き。もう今日は、「情熱のベル」以降、バラード以外全部動きが大きく派手になっている。いいぞ、楽しい。カナさんの笑顔もはじける。

サビの「Love me,love me」でも跳ねる。間奏はずっと跳ねている。

2番の「小刻みにふるえ」では、左手を上下させるだけでなく、右足を左足を上げていく。

次の長い間奏でも、本当にずっと跳ねている。カナさんのソロが高まると、「フーッ!」「イェー、オン・キーボード、カナーっ!」

三度情熱のサビを経て、後奏では湧き上がる声を聴かせることに集中する。

すごいすごい。全編熱く燃え続ける「まだまだGIRLでいいかしら」だった。

 

「ありがとう!」と言って二人が左ソデへ向かおうとする間にも、アンコールを求める手拍子が起こっている。

 

カナさんが、たじさんが、帰ってきた。

ひと言も発しないうちにギターが鳴り始める。先月に続いて、あおりなし。たじさんが客席を指差す。カナさんが右手を体の後ろまで大きく反り返らせて、鍵盤に振り下ろしてのグリッサンド。たっぷりと間を取ってから、高音を奏でる。

「平成ガール」

たじさんが本編終盤の楽しい感じから一転、凛々しく決めている。カナさんの短いフレーズもかっこいい。今日はいつもより大きく、ずっとギターが聴こえている。

さらに一転。間奏に入るや、たじさんがあの「情熱のベル」の片足ジャンプ。右へ左へ右へと回転していく。

次の間奏では、広げたスカートをギターに見立ててマイクで弾いていくアクション。

それがビタッと止まると光も同時に弱まる。「Love Love Love Machine」に乗り込んでいく。カナさんが選ぶ最も低い音が妖しく奥まで入ってくる。

高まってのサビ。たじさんは足を投げ出すようなステップ。カナさんのきれいで派手なメロディも彩る。

たじさんが右手を掲げる後奏。カナさんが左右の指で細かく連打。さらに速くなる。高くなる。グリッサンドで下りる、おおまた上る。たじさんはスカートなしのギターポーズでフィニッシュ。髪を振って横を向き、顔は隠れている。端麗。 

 

MCなしで「境界線はいらない」

「もう、この楽しいが伝わってるといいな」

「ネットを通じて、どこへでも飛んでいける。そんな時代にぴったりな、私たちの大好きな曲でお別れしたいなと思います」

体ごと手を振るたじさん。多めのラララから、Cメロは特別バージョン。

直後に「誰が勝手に決めたーああ~」とフェイクを聴かせてくれる。

後奏のスキャットも、いつものメロディを別の文字で歌う感じ。これもいい。

たじさんと立ち上がったカナさんが、肘から立てた腕をガシィィィンと上下させる。「情熱のベル」のしめくくりポーズで今日のライブに幕を下ろした。とにかく今日は新曲「情熱のベル」の存在感が大きい。

 

カメラの前に並んで、配信を見ている者へのメッセージ。

「いちばん今日体力があった」と、たじさんは筋トレの効果を実感。「もうワンステージ行けるよ、これ」

「こんなときなので、本当に元気が一番なので。伝わったらいいなあと思って。画面越しってさ、すごい遠いやん。だから、いつも以上に『伝われーっ』みたいな感じのステージでした」

 

今日はまず、新曲の「情熱のベル」がすごかった。ライブで絶対に盛りあがる曲だ。

「情熱のベル」が代表するように、BBガールズがひときわハジケていて、見てる方もひたすら楽しく熱狂できた。「情熱のベル」が引っ張ったみたいに、後半ずっとたじさんのアクションが大きかったもんね。

 

ライブの構成から、BBガールズの曲を甲斐バンドの曲になぞらえるということを、僕は勝手にやっている。

「人生はミラーボール」は、長く1曲目を務めた人気曲だし、客席にマイクを向けるから、「きんぽうげ」

「風のファンタジスタ」は、バラードから終盤怒濤の盛りあがりにつなぐ「氷のくちびる」

「ガーディアン・エンジェル」は、原点とも言えるがデビュー曲ではなく、イントロを長くもできるから、「ポップコーンをほおばって」

「平成ガール」は、熱狂するロック「翼あるもの」

「まだまだGIRLでいいかしら」は、前奏で一気に沸き、本編最後に歌われる「漂泊者(アウトロー)」

「陽だまりの鳥」は、アンコールや本編最後にうたわれるバラード「LADY」

「境界線はいらない」は、アンコールの最後が多い「破れたハートを売り物に」

あとは新たに1曲目を任せられる「ブライトン・ロック」や、とにかく大騒ぎの「ダイナマイトが150屯」に当たる曲も加わればさらにいいなと思っていた。

「ダイナマイトが150屯」ができた。「情熱のベル」だ。曲調やアクション自体は違うけれど、ボーカルが動きまくって煽り、ファンが熱狂するのは同じ。

これは大きい。「情熱のベル」はライブに欠かせない曲になるだろう。BBガールズに強烈な武器が増えた。

 

一方で、「夜明けの月に」と「クランベリージャム」が歌われないとは意外だった。こういう日が来るとは。それも毎月新曲が増えているからこそ。うれしい悲鳴というやつだ。そんな中で、今日は過去最多の20曲をやってくれた。とてもありがたい。

来月は一体どの曲が、どんな順序で歌われるのだろうか。

 

今月も素晴らしいライブだった。

何より、BBガールズの土曜パームトーン劇場が開催されて本当によかった。まだ本来の形ではないとはいえ。心から感謝しているし、めちゃめちゃめちゃめちゃうれしい。ありがとうございます!!

来月は普通に参加できますように。早く叫びたい。たじーっ!カナーっ!

 

  ライブのアーカイブ映像はこちらです。

 (会員登録が必要です。生中継はどなたでもご覧になれます)

freshlive.tv

5月16日 event space PALMTONE

もっとオールドファッションド

それはウソじゃない!?

アタシはバリア

ダメなところも

透明な水

苦い林檎酒

ガーディアン・エンジェル

天界の雫

情熱のベル

ひらいたトランプ

恋してオムレツ

泡のないグラス

落穴と振子

離れてもそばにいて

陽だまりの鳥

風のファンタジスタ

人生はミラーボール

まだまだGIRLでいいかしら

 

平成ガール

境界線はいらない

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今回からライブ中継と同じFRESH LIVE! で、おまけ放送と題した配信が始まった。

ライブ直後の感触、新曲について、裏話、次のライブへの予告など、うれしい内容だった。

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BBガールズの土曜パームトーン劇場(2020年4月4日)

キーボードの位置が真ん中寄り、つまりいつもより左に見える。マイクスタンドは、舞台のセンターよりはっきり左にある。さらに左に丸テーブルがあり、ライブ中継へのコメントを見るためだと思われるタブレットが乗っている。

 

先月からの消毒と換気に加えて、入場制限が始まった。最大15人まで。観客どうしの間隔を広く取るためだが、会場のevent space PALMTONEは、告知写真に写るテーブル席以外に、L字型のカウンターもある。15人なら充分に余裕がある。受付にはカナさんお手製のマスクもそろっている。きちんと対策をしてライブを開いてくださるのは本当にありがたい。

僕の方もマスク着用で来て、駅に着いたら石鹸で手を洗っている。会場でもアルコール消毒する。

 

マスクをしたまま席につく。1曲目予想は「天界の雫」だったが、さっき直前で気がついた。「天界の雫」だと、先にカナさんが1人で登場するときに音がない。キーボードが入る前のイントロが長い曲は、「もっとオールドファッションド」「ガーディアン・エンジェル」以外だと……あれ、「夜明けの月に」しかない? 静かな曲がオープニングを飾るのだろうか。

 

チャーリーズ・エンジェル」のテーマ。今日はちゃんと最初から手拍子。

客席の左右の壁を照明がはっている。初めて見た。いつもは観客にさえぎられているのだな。きれいなものだ。

「Fai La Brava」、さあ、今月の1曲目は何だ?

 

音が閃く。先月と同じだったか。BBガールズ第2章はこの曲スタートで固定するのか? 「ガーディアン・エンジェル」だ。

カナさんが現れる。「カナーっ!」 やばい。名前を叫ぶとマスクがずれることがわかった。鼻や口が出るおそれはないが、上にずれてちょっと変になってる感じ。手拍子はとめたくないから、なおす隙がない。

カナさんの衣装は、向かって右上から左下へ斜めにラインが走っている。ラインより上が紺、下はベージュっぽい色。半袖のワンピースで、袖はシースルー。靴は黒。

ゆったりした足取りで、たじさんが堂々の登場。カナさんとおそろいの衣装。カナさんが紺色の部分が、たじさんは黒。下はグレー寄りかも。短いブーツっぽいのも黒。ペンダント。そしてそして、特筆すべきは、黒いシースルーの手袋だ。その上から右手はブレスレット、左手は腕時計か。手袋をして歌うのを見るのは初めてだ。

サビの羽の振り付けをしない部分で、たじさんがやや半身になり、曲げた足を交互に前へ。

カナさんの間奏。期待通り今日だけの特別な演奏が聴ける。音色の移り変わりの美しさ。いきなりこういうソロが聴けてしまうぜいたく。「カナーっ!」

二人のハーモニーが聴けるサビを繰り返す。最後はたじさん一人で「ガーディアン・エンジェーー」と伸ばし、語尾の「ル」を吐息に溶かせた。「たじーっ!」

 

「人生はミラーボール」

びっくりだ。こちらも先月に続いての2曲目。今月は後ろでやると思ってた。

「話題にことかーかないわ」 今日も「い」を伸ばさずに「わ」を引っ付ける。

2番の「Are you lady?」で、カナさんのまねをして両手の人差し指を内から外へ動かしてみる。BBガールズ二人のライブでは、このジェスチャーが定着している。

ときどきたじさんの髪の内側が赤く見える。赤いイヤリングをしているのか。

「あなた次第」でポーズを決め、手を上げていく。長く伸ばして歌い、語尾はわざとちょっとかすれさせる。

「こんなもんじゃないでしょ」からは、いつもと変えて甘えるようにかわいらしく歌う。

マスク越しの「BBガールズ!!」

後奏はスキャットのたじさんとともに手を回す。今日は小さく回すのは少なめだ。

いつも通りの大好きなところあり、今日ならではの変化あり。よかったな、「人生はミラーボール」

 

まさかの「平成ガール」!

この3曲を続けて初めにやってしまうとは。あおりなしで始まるのも久々だ。

今日も前奏を変えている。両手で弾くカナさん。いきなり惹きつける。

「明治、大正、昭和、平成」の動きが、先月と対照的に細かい。

カナさんの大きな見せ場、後奏。両手で細かく速く弾きながら鍵盤を上がって下りていく。たじさんはいっしょに弾く動作をしていない。

「平成ガール」は毎回変わりながら進化し続けているが、今月は特にいろいろ違った。何よりめちゃめちゃ盛りあがった。すごいぞ。

それにしても、終盤のたたみかけによく使う曲をもう3つも使った。定番で残っているのは「風のファンタジスタ」と「まだまだGIRLでいいかしら」だけだ。終盤何をやるのだろう? 「天界の雫」は確実だが、あと1曲はほしくない? 「それはウソじゃない!?」? もしかしたら、「アタシはバリア」?

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MCは、開催できたことへの感謝の言葉から。

来れない方も多いため、FRESH LIVEでの生中継に寄せられたコメントを確認しながら。

リハーサル中もずっとマスクをしていたという。

 

木屋町の桜がきれい。

去年4月のBBガールズの土曜パームトーン劇場も、桜が満開の日だった。あの日は大盛況で、目標としていた観客数を超え、京都ミューズホールでのライブ開催を決定づけた。帰りは遠まわりをして桜を愛でた。

ちょうど1年後にこんなことになるとは。でも、きっと大丈夫。よくなるのにそこまで時間はかからない。心配ばかりしてられない。対策はしっかりして、あとはできるだけ楽しむしかない。

 

「ダメなところも」

ミューズホールで初披露された2月の新曲だ。

たじさんの声、カナさんのピアノ、そしてたじさんが書いた詞をかみしめてこのバラードを聴いていく。

最後のパートは、やはり恋愛のことをうたっているように受け取れる。いや、でも、たじさんがカナさんにハグしてほしいと求めているとも考えられる。淡路島のライブから何度か解釈を試みているが、聴くたびごとに感じ取るしかないのかもしれない。文字で発表された歌詞を読めば、印象が変わるだろうか。

 

「夜明けの月に」

静かめにうたうたじさん。バラードと希望の歌の両面を持った曲だけど、今日はバラード寄りでうたっている気がする。

サビでカナさんのコーラスとともにうたうと、たじさんの表情がほころんできた。と思えたが、やはりまたしっとりとうたっていく。黒の衣装で手袋もしているから、雰囲気を大事にしているのかもしれない。

不意に、泣けてきた。入場制限を行い、来ることができないファンも多い。そんな中で健気に、しかしたくましくがんばるBBガールズ。今BBガールズのライブを生で見れているありがたさ。

もともと2011年の震災のときに書かれた曲。つらいとき、厳しいときに聴くと、よりいっそう沁みる。やはり僕にとって「夜明けの月に」は特別な作品だ。

 

ビートが鳴る。顔を上げたたじさんが、強気な表情になっている。

「ひらいたトランプ」

1番が終わると、たじさんは吐息のようなスキャット。いつもより多くささやく。黒のワンピースに黒手袋での「ひらいたトランプ」も、ムードが高まっていい。

カナさんの間奏。リズムを変えて踊るように歩く両指。この音が気持ちいい。後半はオリジナルバージョンを踏襲しつつ実はひそかに変えてある印象。

カナさんが楽しそうに弾いているのが作用したように、表情が緩むたじさん。それからまた切ないスキャットへ。歌い終えると、笑顔がこぼれた。

 

イントロでたじさんが、左によけていたマイクスタンドを中央へ。

「苦い林檎酒」

マイクスタンドを黒い手袋で握って歌う感じ。曲の中に入り込んだたじさんの表情。黒い手袋に包まれた両手を動かす仕草。

高く力感を抜いたような、いつもとはまた違ったスキャット。カナさんの名前は呼ばない。カナさんが描く音のグラデーションが、しぜんに観客を間奏へ導き入れる。先月聴いて虹だと感じたあの音色も再び。

後奏はたじさんのあのスキャットをたっぷりと。

全てが絶品の「苦い林檎酒」だ。

 

初めて聴く前奏。新曲だ!

黒手袋が似合う雰囲気。たじさんの手の動きに目が奪われる。「苦い林檎酒」からの流れも完璧。期待がぐんぐん上昇していく。

マイクスタンドの最上部に片手を乗せて歌うたじさん。「十字を切る」なんていう詞が出てくる。外国文学の香り。こういうのもめっちゃ好みだ。ボーボワールの名前も聴こえる。

曲調はジャズっぽくて、ひたすらかっこいい。「こういうの、カナさん好きやろうな」と思って、すぐに自分の愚かさに気づく。「ちゃうわ、カナさんがつくったんや」4月の新曲はカナさん作曲だと発表されていたのに。

たじさんの歌に魅了されてしまう。こんなにジャズっぽいのもしっくり歌いこなしている。実に様々な曲を見事に歌い切れるたじさんの強みが、ここでもまた圧倒的だ。オシャレに、もろさを感じさせるほど切なく、強く豊かに、高く。この1曲の中でも、たじさんの歌声が移り変わっていく。

カナさんの演奏もすごい。ソロは激しい、速い、細かい連打。劇的なのだ。ずっと品があってスタイリッシュで、それでいて不穏さも予感させるような。よくぞつくってくれ、弾き遂げてくれているものだ。

カナさんの音が消え、たじさんの「ナナナナナナナナーナナーーー」という声だけがステージに余韻を残した。

これはブレイクかもしれない。もしも続きが始まったときにじゃまにならないように、静かに待つ。そのまま灯が消えた。新曲は終わったのだ。思いきり拍手をした。

「これまでのBBガールズにはない、でもBBガールズの世界観には合っている曲」と予告されていたけど、その通りだった。BBガールズはまた新たな武器を手に入れた。

 

BBガールズが去った舞台に流れる曲が変わっている。先月までは「明日に向って撃て!」の静かな、郷愁を感じさせる抒情的な曲だった。今聴こえているのはジャズっぽい。「落穴と振子」の後に合うと判断されたのだろう。以前の土曜パームトーン劇場で聴いた覚えはある。おそらく去年の夏以来じゃないかな。それ以降は、静かな曲をカバーした後に「明日に向って撃て!」のが流れる形になっていた。

この曲なら後半の登場シーンでも声援しやすそう。もちろん、静かな曲の後などは先月までの曲もいいと思う。

 

「落穴と振子」を思い返しながら待つ。黒の衣装も似合っていた。

もしかして、後半の衣装は赤なんじゃないか。黒とのコントラストで。去年10月の赤いワンピースも特によかったし。12月26日(土)のKYOTO MUSEライブのチケットも昨日発売になった。MUSEライブのポスターは赤の衣装だ。

 

ビートの中をカナさんが再登場。衣装は白だった。カラフルな細いストライプのスカート。茶色のコルセットベルト。ほどいた髪にカチューチャ風の布に見える髪飾りが目を引く。

ややあって現れたたじさんも、上は白。色違いのストライプのスカート。コルセットベルトは黒。たじさんのスカートは青紫が、カナさんは赤が目立つ。たじさんはイヤリングを変えたようだ。カナさんも変えたように見えるがどうか。

「もっとオールドファッションド」

スタートにぴったりの曲で後半の幕を開ける。

1番の後で新しいスキャットが聴けた。

 

前奏で明るくはじけるたじさんの表情がいい。

「恋してオムレツ」

客席のスペースが広いから、体をひねる振り付けも存分にできる。

「ワー」はもちろんMUSEバージョンで大きく。

「心が弾むの」で腕を上下に揺するたじさん。うきうきしてる感じが伝わって、これもいい。

間奏での観客への言葉は、FRESH LIVEで生配信を見ている人々にも向けられる。

両手を高く上げての「イェイ!」

ラストのポーズも、両腕を思いきり広げた。

 

前奏で笑顔のたじさん。おお、先月とは逆の並びで「恋してオムレツ」と続けてきた。

3月の新曲「アタシはバリア」

たじさんは歩きながら、すねたような心配しているようなニュアンスを込めた声で、彼氏に語りかけるように歌い出す。カップルがいる街の情景が浮かぶ。

円を描いてバリアを張り、前に出した手を動かす振り付け。サビの歌詞はやはり「好き好き好きと言って」のようだ。なんてかわいらしい曲。ほんとにもう、曲もたじさんの声もカナさんの間奏もコーラスも振り付けも、何から何まで全部キュート。

先月の新曲も今月の新曲もめちゃめちゃ大好きだ。

 

MC。

今の「アタシはバリア」と今月の新曲のコントラスト、ギャップ。

いつも思うけど、いろいろな曲を完成度高くやってのけるのがBBガールズの魅力のひとつだ。

「あたしが手袋をつけてきた訳がわかっただろ?」

 

FRESH LIVEのコメントを確認していく。

今月の新曲のタイトルは「落穴と振子」。送り仮名なしの表記。

おお、早く歌詞が知りたい。

 

カナさんが「わたし今日ふわふわしとるわ」と言うと、たじさんが「ふわふわしーてるーとー」って「アタシはバリア」を歌い出す。こういうの好き。たとえワンフレーズだけでも 「聴けた!」って思う。軽く歌っても普通の歌とは違っているし。

 

「離れてもそばにいて」

先月はなかったから、MUSE以来だ。

たじさんが甘えた感じでうたう。ライブで「離れてもそばにいて」を聴くと映画の1シーンのような画が浮かぶことが多いが、今日はとにかくたじさんの声が甘いという印象だ。気持ちを述べる詞になると特に。語尾の響きもキュートに甘かった。

 

「それはウソじゃない!?」

「風のファンタジスタ」より後の可能性もあるかと思っていたが、もう行くのか。「もっとオールドファッションド」も「それはウソじゃない!?」も出して、終盤はどうなるのだろう。

もはや定番曲と「天界の雫」以外でとってあるのは「クランベリージャム」だけだ。「クランベリージャム」からの「風のファンタジスタ」か、「クランベリージャム」の後にMCか、「陽だまりの鳥」が先でアンコールに「クランベリージャム」か。

横に動くたじさんとカナさんの動きがシンクロするのがきれいだったり、二人の向きが別なのもまたいい感じだったり。

声を合わせる狭間にたじさんがスキャットを入れるのも好き。今月も聴けてうれしい。

 

曲が終わって「たじーっ!」って叫んだが、声がかすれてしまった。水を飲みたいところだけど、マスクをずらして水を飲んでマスクを戻す隙はない。手拍子は絶対にとめたくないし。

 

すぐに始まる「クランベリージャム」

やはり水を飲まなくてよかった。

たじさんが1番を歌い終えて回る。「フーッ!」ちゃんと声が出た。喉は大丈夫だ。

2番でカナさんの指が跳ねて音が増えるところ、いつ聴いてもわくわくする。

たじさんは今度は半回転。むこうを向いてから曲に合わせて、足を高く上げるステップ。歩くようにして前に向きなおる。

3回目もゆっくり半回転。今度は少し早めに前に戻る。

いろんなパターンがある「クランベリージャム」のサビの動き。回るもよし。回らぬもよし。その時その時どんな身振りでも、ファンはうれしいものです。

 

MCはなかった。

「風のファンタジスタ

今日だけの特別バージョン。だからこそ2番の歌入りでひときわ盛りあがる。

後奏のたじさんの声。この力強さ、潤い、なめらかさ、のびやかさ。今日も素晴らしい。

 

カウント。カナさんのあの前奏。たじさんは例のポーズで「フーッ」、それから跳ねる。

先に来たぞ。「まだまだGIRLでいいかしら」

ああ、たかぶる。立ってやろうか。今日の広い客席ならいいんじゃないか。でも、後ろにもお客さんはいる。立ちたい気持ちをぐっとこらえる。けど、座ったままで立ってるのと変わらないぐらい動くもんね。

間奏の「カナーっ!」も最大限を超えるつもりで。

歌も演奏もアクションもコーラスも素敵だった。めちゃくちゃ楽しい!

 

「最後の 曲に なりました」

「天界の雫」

もともと1曲目に予想してたけど、逆に最後だった。昨夜のラジオ「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」で、たじさんが「一番ハイテンポ」と言ってた。それは意識してなかった。こういう新たな見方を教えてもらえるのってうれしい。

ライブで最後に聴いた後、「天界の雫」オリジナル動画チャレンジに参加したから、動画をつくるにもできた後確認するにもショートバージョンを繰り返し聴くことになった。だから、2番の詞が新鮮だ。

ショートバージョンのみ歌詞が公開されたおかげで、それまで「空」だと思って聴いていた詞が「宇宙(そら)」だと知った。今日はその後初めて生で聴いているから、また違った印象の「天界の雫」だ。舞台がよりスケール大きく、地球だと思える。負けないもんね。

 

「ありがとうございましたーっ」

言葉に力を込めてから、BBガールズが去っていく。

 

こちらも力を込めた手拍子で、BBガールズを呼び戻した。

 

12月26日(土)京都ミューズホールでのライブの告知。チケットは昨日から買えるようになっている。再びバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いてのステージだ。

 

MCの間にBBガールズタオルを取り出す。「境界線はいらない」で振るだけでなく、最初から肩にかけておけばいいんだ。富山やゼスト御池やMUSEではそうしてたのに、本拠地での土曜パームトーン劇場になると忘れてしまう。先月も途中で出したんだった。慣れというか安心感からだろうか。

 

FRESH LIVEのコメントを確かめる。書き込んでくれる人が増えていた。

 

「曲順がほんとにいろいろ組めるようになったので。曲が増えたことによってね」

うれしいことだなあ。BBガールズのライブがますます充実していく。11月にはセカンドアルバムも出る予定だし。

「また来月1曲増える」

このマンスリーライブ「土曜パームトーン劇場」で、毎回1曲ずつ新曲がお披露目されていく。

 

「今日は開催できて本当にうれしいなっていう気持ちと、みんなのことも心配だし」

 

「来月も開催できるように、みなさん、閉じ込めていきましょう」

「ひとりひとりが自分だけじゃなく、周りの人のことも考えてということですよね。自分は大丈夫って思っても、もしかしたら人に迷惑をかけることもあるかもしれませんので。またね、『あのとき大変やったなあ』って言う日が来ますので」

僕は全力でとじこもる。できるかぎり早く落ち着くように。5月もBBガールズの土曜パームトーン劇場が見たいのだ。どうなるか本当にわかっている人などいないだろうし、結果はわからない。だけど、後悔したくないから。来月もライブを見に来れるように、できるだけのことを。

 

「アンコール2曲お聴きください」

「陽だまりの鳥」

やさしくうたうたじさん。それでいて弱くはなく、つやつやした声を聴かせてくれる。

たじさんの声が強めになる。が、悲しみもたたえている。

カナさんのピアノが高まる。たじさんが泣くような声になる。

後奏はいつもと違うスキャット。ため息をまぜていつもより長く。カナさんのピアノが戻るとハミングへ。そこからさらにもっと高いハミングに。なんてきれいな声だ。

「陽だまりの鳥」がまた感動を与えてくれた。

 

「境界線はいらない」

前奏でたじさんが「カナちゃんのかわいいマスクを着ける」と言って、マスクをする。カナさんも。マスク姿のBBガールズ。「斬新じゃない?」そのまま歌い演奏していく。

サビに入るところでたじさんがマイクを持ち替え、たしかに右手を振っている。

ステージ上も客席もマスクしてる異例のライブになった。

歌い終えたたじさんは「またねーーーーーっ」

またが来月になりますように。

 

声援が飛ぶ。FRESH LIVEが見れるようにタブレットを持って、BBガールズがステージを下りた。

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客席で、FRESH LIVE 視聴者へ向けたコメント。

「さみしいけど、ここで歌えてうれしいなあという気持ちが今日はすごくあふれてきました。あたりまえのことだったのがね。本当に1回1回のライブを大切にしていきたいなと改めて思わざるを得ん感じでした」

 

ファンも心から感謝してます。今日ライブを見れたことは特別ありがたいと感じる。本当にうれしい。

 

たじさんの目がうるうるしているように見える時があった。気のせいかもしれない。

後半、バックの音の激しさに気づいた。これはめずらしい。

「透明な水」と「泡のないグラス」がどちらもなかった。「泡のないグラス」は重さを感じさせることのできる曲だから外した気がする。今は明るい曲、そして希望の歌を届けようということか。ただ、バラードが少ないという感覚はなかった。きっと「ダメなところも」と「夜明けの月に」の存在感がそう思わせるのだろう。

異例のライブ、普段に負けず楽しませてもらった。これを心に刻んでおこう。

 

MUSEライブのチケット、手売りは今日が解禁日だ。年末がめちゃめちゃ楽しみ! 日程が発表されてすぐに休みは取ってある。

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 ライブのアーカイブ映像はこちらです。

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freshlive.tv

4月4日 event space PALMTONE

ガーディアン・エンジェル

人生はミラーボール

平成ガール

ダメなところも

夜明けの月に

ひらいたトランプ

苦い林檎酒

落穴と振子

もっとオールドファッションド

恋してオムレツ

アタシはバリア

離れてもそばにいて

それはウソじゃない!?

クランベリージャム

風のファンタジスタ

まだまだGIRLでいいかしら

天界の雫

 

陽だまりの鳥

境界線はいらない

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「落穴と振子」はエドガー・アラン・ポーの小説をモチーフにしていると聴いた。僕は「恐怖の振り子」というタイトルで読んだ。自分が好きだった小説がBBガールズと結びつくなんてうれしいな。

アガサ・クリスティーの「ひらいたトランプ」もそうだ。

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来月もBBガールズのライブが見たい。

どんな状況になっても、希望はなくさない。「明日に向って撃て!」のポール・ニューマンのように。「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のイングマルのように。

心配してもきりがない。落ち込み過ぎることはない。やれることをきちんとやって、あとはできるだけ楽しむ。

好きな言葉がある。

 太陽を振り仰げ、そうすれば影は見えない

                  ヘレン・ケラー