CRY

Twitterには長いやつ

2024年に観た映画リスト

2024年に観た映画378本のリストです。

この中からベスト10を選びました。

youtu.be

イングロリアス・バスターズ

ヘイトフル・エイト

タランティーノ 映画に愛された男

アメリカン・カートゥーン レッド

黄線地帯(イエローライン)

クラム

アメリカン・カートゥーン ブルー

大阪ハムレット

ダーティ・メリー クレイジー・ラリー

マッチ工場の少女

ザ・スイッチ

ダークマン

地球防衛軍

地獄のバスターズ

ファントム・オブ・パラダイス<再>

女の賭場

第十七捕虜収容所

アフター・アワーズ

ある脅迫

門島

こいびとのみつけかた

ファニー・ページ

スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち

メアリーの総て

イヌとイタリア人、お断り!

天国の日々

ホテル・ニューハンプシャー

 

コーヒー&シガレッツ

ザリガニの鳴くところ

ザ・フライ

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

ガリヴァー旅行記

瘤取り

美女と液体人間

エンゼル・ハート

電送人間

THE ICEMAN 氷の処刑人

SKIN 短編

ガス人間第1号

サムライ

(秘)色情めす市場

絞殺魔

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー

御用金

ハニーランド 永遠の谷

26世紀青年

ベティのダイエット

赤ずきんちゃん

白雪姫

お風呂なんて大嫌い

ベティ日本へ行く

ベティ愛の勝利

ベティと陽気な音楽隊

ベティのシンデレラ

フィガロクレオ

優しきライオン ランバート

ちびのヘラジカ モリス

りんご作りのジョニー

プカドン交響楽

小さな家

 

LAMB ラム

メッセージ

イコライザー

シング・ストリート 未来へのうた

search サーチ

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース

イコライザー

洲崎パラダイス 赤信号

アリとキリギリス

サンタのプレゼント

風車小屋のシンフォニー

モスの消防隊

おとぎ王国

人魚の踊り

働き子ぶた

子守歌

フルメタル・ジャケット

黄色い風土

霧の旗

忍者武芸帳

宇宙大戦争

蒸気船ウィリー

鬼畜

妻は告白する

張込み

search #サーチ2

アフリカン・カンフー・ナチス

ロッキー2<再>

ザ・ブルード 怒りのメタファー

三匹の子ぶた

田園交響楽

いたずら子猫

うさぎとかめと花火合戦

真夜中の舞踏会

空飛ぶネズミ

フグとペンギン

田舎のねずみ

勇敢な王様

フィリックスと金のガチョウ

フィリックスと海の神様

きれいなネコにはトゲがある

星占いで大災難

フィリックスオランダへ行く

由緒正しきネコ

フィリックスのロミオとジュリエット

世にも怪奇な物語

青い自動車

メロディ

フットボール

チキン・リトル

ペリカンとしぎ

勇敢な機関士

フランクリン物語

牡牛のフェルディナンド

みにくいあひるの子(1939年)

黄金の王様

ノアの箱船

蓮池の赤ん坊たち

楽しい復活祭

踊るニワトリ

森の音楽会

 

タクシー運転手 ~約束は海を越えて~

ネズミ三銃士

女囚さそり 第41雑居房

三匹の親なし子ねこ

エノケンのホームラン王

オオカミは笑う

カード・カウンター

子ぞうのエルマー

散歩する霊柩車

サンタのオモチャ工房

ミッドナイト・ラン<再>

魔法使いの森

レッド・ロケット

花と木

続・激突! カージャック

小さなインディアン ハイアワサ

いつか晴れた日に<再>

子どもの夢

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

小鳥の冒険

プライドと偏見

小猫の武勇伝

ジェイン・オースティン 秘められた恋

クッキーのカーニバル

音楽の国

ブライトン・ロック

赤ずきんちゃん

踊る大紐育

海の王ネプチューン

うさぎとかめ

上意討ち 拝領妻始末

悪魔の毒々ハイスクール

バタアシ金魚<再>

ゼロの焦点

五瓣の椿

ゼロ・グラビティ

最後の決闘裁判

プロミシング・ヤング・ウーマン<再>

カラオケ行こ!

名探偵ホームズ 青い紅玉(ルビー)の巻

名探偵ホームズ 海底の財宝の巻

コンパートメントNo.6

モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン

 

少女は卒業しない

アダプテーション

マンディブル 2人の男と巨大なハエ

ゴジラ-1.0

ショート・ターム

ブリグズビー・ベア<再>

くもりときどきミートボール

オオカミの家

モンキー・ビジネス

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル

人生模様

ねえ!キスしてよ

青髭八人目の妻

お熱いのがお好き<再>

枯れ葉

悪魔の手毬唄

To Leslie トゥ・レスリー

プールサイド・デイズ

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル<再>

こいつで、今夜もイート・イット~アル・ヤンコビック物語~

股旅 三人やくざ

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

アリスの恋

この森で、天使はバスを降りた<再>

花のあすか組

窓ぎわのトットちゃん

さらば冬のかもめ

 

ダーティファイター

ハロルドとモード 少年は虹を渡る<再>

007 ドクター・ノオ

道場破り

007 ロシアより愛をこめて

悪い子バビー / アブノーマル

籠の中の乙女

トワイライトゾーン 超次元の体験

帝銀事件 死刑囚

レッド・サン

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル

暗くなるまで待って<再>

エスタデイ

やっぱり契約破棄していいですか!?

戦火の馬

ビーン

フォー・ウェディング

ノッティングヒルの恋人

パイレーツ・ロック

アバウト・タイム 愛おしい時間について<再>

天狗飛脚

映画の妖精 フィルとムー

アメリカン・スプレンダー

ブレーキ・ダウン<再>

陸軍中野学校

ひゃくはち

野球少女

打撃王

姿三四郎

ナッシュビル

女神の見えざる手<再>

 

アス

誇り高き挑戦

デス・レース2000年

残菊物語 デジタル修復版

ゲット・アウト<再>

マジカル・ミチコ

暗黒街の弾痕(フリッツ・ラング

深夜の告白(ビリー・ワイルダー

アメリカの影

チャイニーズ・ブッキーを殺した男

サウスポー

ラブ・アゲイン

きみに読む物語<再>

100万回のウィンク

ディック&ジェーン 復讐は最高!

スター・トレック

ギャラクシー・クエスト<再>

諦めるな:新しいギャラクシー・クエスト・ドキュメンタリー

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!

ギャラクシー・クエスト<再>

マンハッタン殺人ミステリー

三匹の侍

マンハッタン

スターダスト・メモリー

カイロの紫のバラ<再>

マッドマックス サンダードーム

マッドマックス:フュリオサ

若草の頃

ブロードウェイ・メロディー

錨を上げて

ハーヴェイ・ガールズ

ブロードウェイのバークレー夫妻

 

恋愛準決勝戦

バンド・ワゴン

恋の手ほどき

ザッツ・エンターテイメント<再>

禁断の惑星

街角 桃色の店

生きるべきか死ぬべきか<再>

プリティ・リーグ<再>

フロム・ダスク・ティル・ドーン<再>

ルックバック

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団<再>

シカゴ7裁判

脅迫(おどし)

THE FIRST SLAM DUNK

ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!

吹けば飛ぶよな男だが

駅馬車

俺たちは天使じゃない

tick,tick...BOOM!:チック、チック...ブーン!

殺し

モーガンズ・クリークの奇跡

サバカン SABAKAN

バクテリア・ウォーズ

ホール・パス 帰ってきた夢の独身生活

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー

 

ジム・キャリーはMr.ダマー<再>

日本人のへそ

マッドゴッド

用心棒<再>

にっぽん泥棒物語

マーダー・ミステリー

12モンキーズ<再>

必殺!恐竜神

ホラーマニアVS5人のシリアルキラー

夜明けのすべて

アウトフィット

異人たちとの夏

キック・ミー 怒りのカンザス

フラッシュダンス<再>

レオノールの脳内ヒプナゴジア

いまを生きる<再>

レナードの朝

 

殺しのドレス<再>

リトルハンプトンの怪文書

ボディ・ダブル

キャット・シック・ブルース

キャリー<再>

カリートの道

逃亡地帯

椿三十郎<再>

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

ドライブアウェイ・ドールズ

乱れる

リバー、流れないでよ

落下の解剖学

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム

FLY! フライ!

THE GUILTY ギルティ<再>

アナザーラウンド

成功したオタク

コカイン・ベア

梟 -フクロウ-

EO イーオー

アイアンクロー

ホラーマニアVS5人のシリアルキラー<再>

復讐は、セックスの後で

ポリス・ストーリー 香港国際警察<再>

九龍の眼 クーロンズ・アイ ポリス・ストーリー2

ポリス・ストーリー3<再>

 

三公と蛸 ~ 百万両珍騒動

床屋のココさん

弗箱シーモン

美少女探偵団 ザ・スリー!!!

リトル・エッラ

コット、はじまりの夏

ワンダー 君は太陽<再>

ブルー きみは大丈夫

キューティ・ブロンド<再>

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

ヒル妖怪ハンター

柳生武芸帳 剣豪乱れ雲

猛獣大脱走

パワーパフガールズ・ムービー

フォールガイ

映画ドラえもん のび太の地球交響楽

バウンド<再>

ディナー・イン・アメリカ<再>

日の丸太郎 武者修業の巻

狩人の夜

ボーはおそれている

哀れなるものたち

 

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ

博奕打ち 総長賭博<再>

暴力五人娘

チャレンジャーズ

大江戸の侠児

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます

オッペンハイマー

めぐり逢えたら

侍タイムスリッパー

博奕打ち いのち札

シビル・ウォー アメリカ最後の日

恋人たちの予感<再>

ある用務員

蛇拳

漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~

プリンセス・ブライド・ストーリー

ミザリー

レザボア・ドッグス<再>

珍説忠臣蔵

あんのこと

ノーラ・エフロン:人生の出来事はすべて話のネタ

新選組始末記

陪審員2番

心霊

アナと世界の終わり

最強殺し屋伝説国岡[完全版]

グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]

あべこべ道中

七人の侍<再>

下妻物語<再>

パスト ライブス 再会

エンドロールのつづき

ホームラン映画劇場

YouTubeで、おもしろ映画をおすすめするラジオをやっています。

タイトルは「ホームラン映画劇場」

映画めっちゃ大好きな僕(CRY)が、映画まあまあ大好きなみちこさんにホームラン級のいい映画を紹介し、観てもらった後に感想をおしゃべりして、その作品が本当にホームランか判定してもらう番組です。

ネタバレなし。

もしどれか1回でも聴いてもらえたらめちゃめちゃうれしいです。

 

これまでにおすすめした映画はこちら。

 

第70回

  すてきな冒険 『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』

 1973年 日本

 監督 高畑勲

 出演 杉山佳寿子 熊倉一雄 丸山裕子 太田淑子 山田康雄

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第69回

  スクリューボールコメディ 『レディ・イヴ

 1941年 アメリ

 監督 プレストン・スタージェス

 出演 バーバラ・スタンウィック ヘンリー・フォンダ

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第68回

  2025年上半期にこの番組で紹介した映画ベスト3

 2025年上半期に紹介した映画25本からベスト3を選んでもらいました

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第67回

  シュワちゃん in スティーヴン・キングバトルランナー

 1987年 アメリ

 監督 ポール・マイケル・グレイザー

 出演 アーノルド・シュワルツェネッガー マリア・コンチータ・アロンゾ

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第66回

  ドリュー・バリモア監督 『ローラーガールズ・ダイアリー

 2009年 アメリ

 監督・出演 ドリュー・バリモア

 出演 エレン・ペイジ(エリオット・ペイジ) マーシャ・ゲイ・ハーデン ゾーイ・ベル

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第65回

  ジージャン任侠映画反逆のメロディー

 1970年 日本

 監督 澤田幸弘

 出演 原田芳雄 佐藤蛾次郎 地井武男 梶芽衣子 藤竜也 冨士眞奈美

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第64回

  暗殺隊から守れ! 『孫文の義士団』

 2009年 香港・中国

 監督 テディ・チャン

 出演 ドニー・イェン レオン・ライ ニコラス・ツェー ワン・シュエチー

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第63回

  美しい心 『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』

 2010年 日本

 監督 高畑勲

 出演 山田栄子 槐柳二 北原文枝 吉田理保子 貴家堂子 羽佐間道夫

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第62回

  植木等 伝説 『ニッポン無責任時代

 1962年 日本

 監督 古澤憲吾

 出演 植木等 クレイジーキャッツ 由利徹 重山規子 団令子 中島そのみ 人見明 峰岸徹

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第61回

  変な映画 『マルコヴィッチの穴

 1999年 アメリ

 監督 スパイク・ジョーンズ

 出演 ジョン・キューザック キャメロン・ディアス キャサリン・キーナー ジョン・マルコヴィッチ

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第60回

  じわじわ怖い 『ローズマリーの赤ちゃん

 1968年 アメリ

 監督 ロマン・ポランスキー

 出演 ミア・ファロー ジョン・カサヴェテス ルース・ゴードン

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第59回

  最高の日を過ごす方法 『恋はデジャ・ブ』

 1993年 アメリ

 監督 ハロルド・ライミス

 出演 ビル・マーレイ アンディ・マクダウェル

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第58回

  甲斐バンド 完結 『HEREWECOMETHE4SOUNDS』

 1986年 日本

 監督 井出情児

 出演 甲斐よしひろ 大森信和 松藤英男 田中一郎 中島みゆき

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第57回

  カポネを捕えろ 『アンタッチャブル

 1987年 アメリ

 監督 ブライアン・デ・パルマ

 出演 ケビン・コスナー ショーン・コネリー ロバート・デ・ニーロ アンディ・ガルシア

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第56回

  破滅の予兆 『吸血鬼ゴケミドロ

 1968年 日本

 監督 佐藤肇

 出演 吉田輝雄 佐藤友美 高英男 金子信雄 高橋昌也 北村英三 山本紀彦

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第55回

  千葉ちゃん大暴れ 『直撃!地獄拳』

 1974年 日本

 監督 石井輝男

 出演 千葉真一 佐藤允 郷鍈治 中島ゆたか 津川雅彦 西城正三 倉田保昭

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第54回

  梶芽衣子の眼 『女囚さそり 第41雑居房

 1972年 日本

 監督 伊藤俊也

 出演 梶芽衣子 白石加代子 渡辺文雄 賀川ゆき絵 伊佐山ひろ子 室田日出男

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第53回

  日本映画の血脈 『キル・ビル Vol.1』

 2003年 アメリ

 監督 クエンティン・タランティーノ

 出演 ユマ・サーマン ルーシー・リュー 千葉真一 栗山千明 リュー・チャーフィー

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第52回

  深夜放送の神回 『悪魔と夜ふかし』

 2023年 オーストラリア・アラブ首長国連邦アメリ

 監督 キャメロン・ケアンズ コリン・ケアンズ

 出演 デヴィッド・ダストマルチャン イングリッド・トレッリ ローラ・ゴードン イアン・ブリス

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第51回

  勝っても負けても 『がんばれ!ベアーズ

 1976年 アメリ

 監督 マイケル・リッチー

 出演 ウォルター・マッソー テイタム・オニール ヴィク・モロー

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第50回

  大傑作 実録ヤクザ映画 『県警対組織暴力

 1975年 日本

 監督 深作欣二

 出演 菅原文太 松方弘樹 梅宮辰夫 金子信雄 佐野浅夫 川谷拓三

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第49回 <コラボ回> ゲスト:不治ゲルゲさん、スズケンさん(「カパ派DE五社ってる」)

  ヒーロー復活! 『電人ザボーガー

 2010年 日本

 監督 井口昇

 出演 板尾創路 古原靖久 山崎真実 佐渡山愛美 宮下雄也 柄本明 渡辺裕之

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第48回 <コラボ回> ゲスト:不治ゲルゲさん、スズケンさん(「カパ派DE五社ってる」)

  美しい終幕 『ロッキー5』

 1990年 アメリ

 監督 ジョン・G・アヴィルドセン

 出演 シルヴェスター・スタローン タリア・シャイア セイジ・スタローン トミー・モリソン バート・ヤング

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第47回 <逆転回>

  磨けば光る 『プリティ・ウーマン

 1990年 アメリ

 監督 ゲイリー・マーシャル

 出演 ジュリア・ロバーツ リチャード・ギア

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第46回

  史上最年少オスカー 『ペーパー・ムーン

 1973年 アメリ

 監督 ピーター・ボグダノヴィッチ

 出演 ライアン・オニール テイタム・オニール マデリーン・カーン

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第45回

  アガサ・クリスティ × ビリー・ワイルダー 『情婦』

 1957年 アメリ

 監督 ビリー・ワイルダー

 出演 チャールズ・ロートン タイロン・パワー マレーネ・ディートリッヒ

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第44回

  こんなセガール見たことない 『エグゼクティブ・デシジョン

 1996年 アメリ

 監督 スチュアート・ベアード

 出演 カート・ラッセル スティーヴン・セガール ハル・ベリー

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第43回

  ミスマガジンが殺し屋に 『グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]』

 2022年 日本

 監督 阪元裕吾

 出演 和泉芳怜 内藤花恋 天野きき 山岡雅弥 辻優衣 大島璃乃 伊能昌幸 板尾創路

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第42回

  ロリータ深キョンとヤンキー土屋アンナ下妻物語

 2004年 日本

 監督 中島哲也

 出演 深田恭子 土屋アンナ 樹木希林 宮迫博之 阿部サダヲ 篠原涼子 荒川良々 小池栄子

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第41回

  2024年に観た映画378本から選ぶベスト10

 僕が2024年に観た映画378本から選んだベスト10を紹介しています

 監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞助演女優賞も選びました

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第40回

  2024年にこの番組で紹介した映画ベスト10

 2024年に僕が紹介した映画39本から年間ベスト10を選んでもらいました

 監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞助演女優賞も選んでもらいました

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第39回

  映画 日本代表 『七人の侍

 1954年 日本

 監督 黒澤明

 出演 三船敏郎 志村喬 宮口精二 稲葉義男 加東大介 千秋実 木村功 土屋嘉男 津島恵子

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第38回

  タランティーノ 鮮烈デビュー 『レザボア・ドッグス

 1992年 アメリ

 監督 クエンティン・タランティーノ

 出演 ハーヴェイ・カイテル ティム・ロス マイケル・マドセン スティーブ・ブシェミ

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第37回

  それでも男女の友情はあるか?『恋人たちの予感

 1989年 アメリ

 監督 ロブ・ライナー

 出演 メグ・ライアン ビリー・クリスタル キャリー・フィッシャー

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第36回

 任侠映画の大傑作 『博奕打ち 総長賭博』

 1968年 日本

 監督 山下耕作

 出演 鶴田浩二 若山富三郎 藤純子 金子信雄 名和宏 桜町弘子

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第35回

 パンクロッカーと不器用な少女 『ディナー・イン・アメリカ

 2020年 アメリ

 監督 アダム・レーマイヤー

 出演 カイル・ガルナー エミリー・スケッグス リー・トンプソン

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第34回

 ウォシャウスキー姉妹  マトリックス直前の作品 『バウンド』

 1996年 アメリ

 監督 ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー

 出演 ジーナ・ガーション ジェニファー・ティリー ジョー・パントリアーノ

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第33回

 男性にもオススメ ラブコメ?最高傑作 『キューティ・ブロンド

 2002年 アメリ

 監督 ロバート・ルケティック

 出演 リース・ウィザースプーン ジェニファー・クーリッジ ルーク・ウィルソン セルマ・ブレア

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第32回

 小5で初めて学校へ 『ワンダー 君は太陽

 2017年 アメリ

 監督 スティーヴン・チョボスキー

 出演 ジェイコブ・トレンブレイ オーウェン・ウィルソン ジュリア・ロバーツ

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第31回

 ジャッキー・チェン!  ミシェル・ヨー! 『ポリス・ストーリー3』

 1992年 香港

 監督 スタンリー・トン

 出演 ジャッキー・チェン ミシェル・ヨー マギー・チャン

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第30回

 殺人鬼大集合 『ホラーマニアVS5人のシリアルキラー

 2020年 カナダ

 監督 コディ・キャラハン

 出演 エバン・マーシュ アンバー・ゴールドファーブ アリ・ミレン  

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第29回

 電話だけで事件を解決せよ 『THE GUILTY ギルティ』

 2018年 デンマーク

 監督 グスタフ・モーラー

 出演 ヤコブ・セーダーグレン イェシカ・ディナウエ ヨハン・オルセン

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第28回

用心棒  再び 『椿三十郎

 1962年 日本

 監督 黒澤明

 出演 三船敏郎 仲代達矢 加山雄三 田中邦衛 入江たか子 平田昭彦

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第27回

金髪危機一髪 『殺しのドレス

 1980年 アメリ

 監督 ブライアン・デ・パルマ

 出演 アンジー・ディッキンソン ナンシー・アレン マイケル・ケイン

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第26回

キャプテン ロビン・ウィリアムズ 『いまを生きる』

 1989年 アメリ

 監督 ピーター・ウィアー

 出演 ロビン・ウィリアムズ イーサン・ホーク ロバート・ショーン・レナード

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第25回

シンプルにやる気が出る 『フラッシュダンス

 1983年 アメリ

 監督 エイドリアン・ライン

 出演 ジェニファー・ビールス マイケル・ヌイーリー サニー・ジョンソン

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第24回

時間と謎の迷宮 『12モンキーズ

 1995年 アメリ

 監督 テリー・ギリアム

 出演 ブルース・ウィリス マデリーン・ストウ ブラッド・ピット

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第23回

黒澤明 入門編 『用心棒』

 1961年 日本

 監督 黒澤明

 出演 三船敏郎 仲代達矢 東野英治郎 加東大介 山田五十鈴 渡辺篤

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第22回

お下品ネタも大丈夫なら 『ジム・キャリーはMr.ダマー』

 1995年 アメリ

 監督 ピーター・ファレリー ボビー・ファレリー

 出演 ジム・キャリー ジェフ・ダニエルズ ローレン・ホリー

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第21回

やりたい放題 『スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団』

 2010年 カナダ・アメリカ・日本・イギリス

 監督 エドガー・ライト

 出演 マイケル・セラ メアリー・エリザベス・ウィンステッド

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第20回

賛否両論 『フロム・ダスク・ティル・ドーン

 1996年 アメリ

 監督 ロバート・ロドリゲス

 出演 ジョージ・クルーニー クエンティン・タランティーノ ハーヴェイ・カイテル ジュリエット・ルイス

youtu.be

 

 第19回

ライバルのいる人 必見 『プリティ・リーグ

 1992年 アメリ

 監督 ペニー・マーシャル

 出演 ジーナ・デイヴィス トム・ハンクス マドンナ

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 第18回

超絶ダンス 壮大セット 『ザッツ・エンターテインメント』

 1974年 アメリ

 監督 ジャック・ヘイリー・Jr

 出演 ジーン・ケリー フレッド・アステア フランク・シナトラ

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 第17回

これが映画の力 『カイロの紫のバラ

 1985年 アメリ

 監督 ウディ・アレン

 出演 ミア・ファロー ジェフ・ダニエルズ ダニー・アイエロ

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 第16回

推しの輝き オタクのよろこび 『ギャラクシー・クエスト

 1999年 アメリ

 監督 ディーン・パリソット

 出演 ティム・アレン アラン・リックマン シガニー・ウィーバー

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 第15回

永遠の愛を求めて 『きみに読む物語

 2004年 アメリ

 監督 ニック・カサヴェテス

 出演 ライアン・ゴズリング レイチェル・マクアダムス ジーナ・ローランズ

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 第14回

何という設定 『ゲット・アウト

 2017年 アメリ

 監督 ジョーダン・ピール

 出演 ダニエル・カルーヤ アリソン・ウィリアムズ キャサリン・キーナー

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 第13回

アメリカ政治を陰で動かす強い女 『女神の見えざる手

 2016年 イギリス・アメリ

 監督 ジョン・マッデン

 出演 ジェシカ・チャステイン マーク・ストロング ジョン・リスゴー

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 第12回

映画館を生きて出られてホッとした 『ブレーキ・ダウン

 1997年 アメリ

 監督 ジョナサン・モストウ

 出演 カート・ラッセル J・T・ウォルシュ キャスリーン・クインラン

youtu.be

 

 第11回

毎日が色づく♪ 『アバウト・タイム 愛おしい時間について』

 2013年 イギリス

 監督 リチャード・カーティス

 出演 ドーナル・グリーソン レイチェル・マクアダムス ビル・ナイ

youtu.be

 

 第10回

オードリー・ヘプバーン後期の傑作 『暗くなるまで待って』

 1967年 アメリ

 監督 テレンス・ヤング

 出演 オードリー・ヘプバーン アラン・アーキン

youtu.be

 

 第9回

19歳男子と79歳女子のカップル? 『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』

 1971年 アメリ

 監督 ハル・アシュビー

 出演 バッド・コート ルース・ゴードン

youtu.be

 

 第8回

みんな彼女が好きになる 『この森で、天使はバスを降りた

 1996年 アメリ

 監督 リー・デヴィッド・ズロトフ

 出演 アリソン・エリオット エレン・バースティン マーシャ・ゲイ・ハーデン

youtu.be

 

 第7回

ナンシー・ケリガン襲撃事件 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』

 2017年 アメリ

 監督 クレイグ・ギレスピー

 出演 マーゴット・ロビー アリソン・ジャネイ

youtu.be

 

 第6回

歌うマリリン・モンローお熱いのがお好き

 1959年 アメリ

 監督 ビリー・ワイルダー

 出演 マリリン・モンロー ジャック・レモン トニー・カーティス

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 第5回

25歳、初めて家の外へ 『ブリグズビー・ベア

 2017年 アメリ

 監督 デイヴ・マッカリー

 出演 カイル・ムーニー マーク・ハミル グレッグ・キニア

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 第4回

泥酔女性の目的とは? 『プロミシング・ヤング・ウーマン』

 2020年 アメリ

 監督 エメラルド・フェネル

 出演 キャリー・マリガン ボー・バーナム

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 第3回

日本の青春映画といえば 『バタアシ金魚

 1990年 日本

 監督 松岡錠司

 出演 筒井道隆 高岡早紀 東幹久 土屋久美子 白川和子 大寶智子 浅野忠信

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 第2回

英国女流文芸恋愛映画 『いつか晴れた日に

 1995年 イギリス・アメリ

 監督 アン・リー

 出演 エマ・トンプソン ケイト・ウィンスレット ヒュー・グラント

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 第1回

デ・ニーロの最高傑作!? 『ミッドナイト・ラン』

 1988年 アメリ

 監督 マーティン・ブレスト

 出演 ロバート・デ・ニーロ チャールズ・グローディン

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どうぞよろしくお願いします。

生大喜利振り返り日記 3(2016年7月-9月 大喜利未来杯 ホシノ企画トーナメント 大喜利サティスファクション)

7月9日(土) 老婆のもみあげ

 

夜になんば紅鶴である「水着下ネタ大喜利」に出場するために大阪に来られたステイゴールドさんが、昼になんばのカラオケ屋さんで大喜利会を開いてくれた。

部屋に入る前にIkorihaYimiranさんと棚卸し代行ハウスさんと遭遇。イコリハさんのことは、もちろんケータイ大喜利で知っていたし(その頃はイコリ・ハイミランさんだと思っていたが、大喜利でお会いしてイコリハ・イミランさんだと知った)、バトルZAライブでネタをなさっているところも見ていた。逆にイコリハさんは、僕がネタを見たことを知ってくれていた。

 

老婆のもみあげの幕開けは、自己紹介を兼ねたなぞかけだった。テーマは「ロボット」。なぞかけは参加者の中で自分が一番見てきた回数が多いのではと思ったが、緊張している中でいきなり自分がやるとなると、どの部分を自分で言うかも把握できずあたふたした。

 

いわゆる車座形式の会で、僕はこの日も苦手を克服できず、せっかくのステイさんの会だというのに全く活躍できなかった。一答もできないお題もいくつかあり、仕事のために途中で抜けるまで1ポイントも取れなかったはず。

誰かが挙手して指名されると、自分の回答をつくるのを止めてそっちを見る。思考が途切れる。さっきまでの考えが思い出せず、回答の続きを仕上げるのに時間がかかる。その間にまた誰かが指名される。もともと思いつくのが遅いのが、さらに遅くなる。たまに自分の答をホワイトボードに書き終わりそうなときに誰かが指名され、パパッと最後まで書いているうちに、回答者を見るタイミングが少しでも遅れると、罪悪感を感じてしまう。

この日の自分の答で覚えているのは、「斎藤工が『ザ・ブリーフドクターズ』と回答したのはどんなお題」に対して、「『フリー豚クズZARD』でアナグラムを作ってください」と出したやつだけ。

最後のお題でも答を仕上げられず、何も出さずに部屋を後にした。

 

7月10日(日) fromKit会

 

午後からの未来杯に出る蛇口捻流さんが来られていた。蛇口さんが名古屋の人で、全国の大喜利大会で優勝していると知る。とんでもない強さを示す実績。僕からははかり知れない遠さだ。

 

大喜利未来杯~☆~

 

(続く)

GIG-1グランプリ 予選2

2020年10月31日(土)にGIG-1グランプリ予選2が行われた。

GIG-1グランプリとは、インターネットラジオ局fm GIGプレゼンツのお笑いコンクール。

ピン芸、漫才、コントほか何でもOKの4分ネタの大会。

今回もMCはBBガールズ・たじさんが務める。

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 仲邑ルルさん

男性ピンフリップ。逆の意味。

発想がだいぶ好き。思いもよらないものが見れてうれしい。「見る」のフリップは二重に笑った。

 

 フルスイングバント

男性漫才。ポケモン

ポケモンがしっかり気持ち悪かった笑。収束がきれいだと思いました。静と動でいうと静のオチだった。

 

 デコトラ

男性漫才。困ってる人を助ける。

HAPPY教授のツッコミの言葉が面白かった。あまり使われない言葉が出てきたのが好き。

 

 魚雷2倍速

男性ピンフリップものまね。フリップショートコント。

今日も面白い。設定も速さも好き。特に千、グー、ポケット、ナポレオンが好みでした。

 

 たけの子さん

女性ピンコント。29歳だから。

展開が折れ曲がってて好き。服のところで一番笑いました。

 

 宇多川どどどさん

男性ピンコント。美容室。

キラーワードが随所に光る。さすがに言葉が選び抜かれてあって、ここで笑いをとるというパワーを感じる。

 

 へちまさん

男性ピンコント。万引き。

主婦のところが一番好き。声の強さ。終盤もお見事。

 

 ダイチャンセイチャン

男性コント。デリバリー。

設定もオチも特に面白かった。少しも下品じゃなかった。けっこう体格差があるような感じに見えた。

せいいち。さん(元タイガーバームガーデン)のコンビだと気づかずに見てました。

 

 千代美たけし

男女漫才。相談。

最後までネタに入らないのかと思った。アドリブっぽく見せていたように感じます。今回は、夫婦ではないという説明はなかった。

 

 フリックフラック

男性漫才。からあげクン

技術が高いと感じました。お2人とも面白い。落ち着く収束にきれいなオチ。

 

 山寺メイスさん

女性ピンコント。会社のトイレ。

成分のところ好き。小道具でより見やすくなっていた気がします。

 

 ボラボラ

男性漫才。もしもの話。

お2人とも味のある雰囲気で、口調も芸人さんらしい。次第に熱が増していく感じ。

 

 よこたつやさん

男性ピンコント。居酒屋。

1人なのに実際に会話してるように感じるし、画も想像しやすい。これはうまいのではと思いました。店長の作戦が好き。

 

票の集計中に、BBガールズ・たじさんの歌。

BBガールズはボーカル・たじさんとキーボード・カナさんの女性2人組だけど、今日は1人で。

12月23日(水)に発売されるセカンドアルバム「メルシュトレエム」の中から、キュートな「アタシはバリア」を歌ってくれた。

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今日までの2回の予選を経て、決勝は11月29日(日)。

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サウンドパーク(2020年10月10日)

fm GIGで番組を持っている方々による音楽フェス、サウンドパーク。

心配された台風は、それるように聞いていたが、朝起きると雨だった。けっこうきつい。台風じゃなくても、雨だと大変だ。しかし、出かける前に雨はやんだ。大阪城野外音楽堂日和になるのでは。

 

大阪城公園内の表示を見て、大阪城音楽堂が正式名称らしいと知る。

開場の11時に着いたが、開場および開演が30分遅れだという。この天候だし仕方ない。黒い門の前で待つ。早くから来ているお客さんが予想以上に多い。

神奈川から遠征のジョージさんもいる。そして、冴沢͡鐘己さんのラジオ「かしこTV」(fm GIG 木曜日23時~26時)を通じて知り合ったえりっちさんと初めてお会いした。アーティストのみなさんも、門のところまで来てくれる。

 

BBガールズとはんなりディスコボールシャワーのリハが聴こえてきた。「人生はミラーボール」だ。やはり、バンドで行うライブでこの曲は外せない。めっちゃかっこいいアレンジなのだ。

 

開場。検温や追跡アプリの登録などをして、客席へ。最前列の真ん中をキープできた。キーボードはステージの左。

今年は会場のルールで、席の間隔を空け、マスク着用のうえ、声援やコール&レスポンスや合唱など声を出すのを禁止されている。

代わりに鳴り物で応援しようということになっている。僕はサンプラーに声援を入れて再生するのを第1候補にしていたが、うまく録れなかった。では、FRESH LIVEにあるBBガールズのライブ映像で、自分の声援を再生しようか。しかし、タイミングがずれそうだ。いずれにしても、再生するときに一瞬ステージから目を離すことになる。それは避けたい。第3の案は、ポケットの多いフリースを着て、全ポケットに入れたカスタネットを服の上から叩くというもの。だが、ちょうどいいカスタネットを見つけられなかった。

そこで、モーリーさんがみんなのために用意してくれた鳴り物の中から、青いタンバリンを借りた。曲が終わったら、タンバリンを叩こう。

 

サウンドパークの幕開けは、伴蒼翠さんの書道パフォーマンスから。旦那さんの伴英将さんが尺八を演奏する中、特大の紙に「fm GIG サウンドパーク 2020 Vol.8」と書き上げた。

これを終演まで、ステージの上に吊るしておく。強風が吹いているので心配されたが、蒼翠さんが「破れたら大笑いでお願いします」と言うので、気が楽になった。

 

出場全組がステージに呼び込まれ、写真撮影。

MCは黄色いレギンスの曽我未知子さんと、masaeさん。2人ともfm GIG Tシャツのピンクを着用している。

 

 ローザ隊F

サザンオールスターズ「HOTEL PACIFIC」

ローザ隊とは、白いスカートにヘルメットとゴーグルという、60年代の「猛烈」CMの小川ローザと同じ衣装に身を包んだ女性たち。2人だけ色が付いている、黒とピンクのfm GIG Tシャツの方が目立つ。どちらももう顔は覚えている。

ただ、ローザ隊のリーダーであるはずのくにちゃんさんが見当たらない。踊るときもメガネは外していなかったと思うのだが、前列にメガネの人もメガネを外したくにちゃんさんっぽい人もいない。結局最後までわからなかった。

何より、いつものように立っていっしょに振り付けできないのが残念だ。去年のサウンドパークも、今年1月のfm GIG アカデミー賞授賞式も、立って踊って楽しかったのに。

 

ローザ隊Fのステージ中に、書道の紙はちぎれてしまった。集合写真のときに無事でよかった。

 

 MAYO NAISEさん

マヨネーズのテーマをマヨネーズを持って。オリジナル曲なのだろうか。キュピキュピしたメルヘンなアイドルソングっぽい。

次に「幸せ運ぶピンク豚」という曲を、ピンクの豚?の被り物をかぶって。こちらも楽しい曲調だった。

 

 谷通さん

去年初出場でブルースハープを演奏された方。

1曲目はウクレレで歌う。2曲目はブルースハープ

楽曲提供とかセカンドシングルとかいう言葉が出ていたので、そういう活動をされているのだろう。

 

  穂月心さん

去年は2人だったが、今年は1人で出場。ミュージカルに出演されているとか。

1曲目は映画「RENT」で聴いて覚えていた。「Seasons of Love」というタイトルらしい。日本語バージョン。

ドラマ主題歌メドレー。星野源「恋」、中島みゆき「空と君のあいだに」、いきものがかり「ありがとう」など。

 

 SOSさん

意外に出番が早い。PALMTONE正式加入が決まったのが最近だったからなのか。祇園SILVER WINGSの「ちゃんぽんカーニバル」で聴いたように、ラッパーのステージは短いものだからなのか。

「PALMTONE COMPILATION Vol.2」収録の「イデアル」はなし。客席からいくつか単語を募っての即興ラップもあるかと思ったけど、今日は客が声を出してはいけないのだった。

気合いが入っていて、しっかりしたステージでイベントが締まった感じ。

 

 みどさん

まずは去年の「わくわく梅小路フェス」とサウンドパークでも聴いたレベッカ「フレンズ」。すかいどんさんがエレキギターを弾く。みどさんは去年の梅小路サウンドパークより落ち着いている印象で、最初から拳を上げて声を出すなど堂々としている。僕がこんなふうに書くのは失礼かもしれないのですが、抑揚がぐっと出て、さらに歌がうまくなられたと感じました。

すかいどんさんはサビで「オー フレーンズ」と高いコーラスも。みどさんは間奏ですかいどんさんに寄っていきギターを弾く仕草。

2曲目は去年のサウンドパークでも聴けた、冴沢さん作のオリジナル曲をみどさん1人で。サビの前に2回拳を上げるのを覚えていたから、去年同様いっしょにやった。

 

 小林千夏さん

fm GIGアカデミー賞では2回拝見しているが、たしか歌は初めて見る。

黒で決めたドレスで登場。カラオケで歌う曲だからイントロですぐにわかった。泰葉「フライデー・チャイナタウン」。歌い慣れている感。

2曲目もカラオケで歌う曲。アン・ルイス「あゝ無情」。何気なくゆっくりまわって衣装の背中も見せる。これはいいやり方だな。かなり歌い込んでいる気がする。カラオケとかでも何度となく歌ってキャーキャー言われてきたのではと推し量られる。

 

僕は開演からタンバリンの輪に腕を通していて、歌が終わるごとに拍手していた。曲中にタンバリンを叩くとじゃまになるかもしれないし、拍手は気持ちを入れて自分の手でやりたい。でも、このあたりでカラオケを盛り上げる感じで曲中にタンバリンを叩いてみたら、いい感じでじゃまにもならないようだった。そこで曲の間タンバリンを使って手拍子する形にしていった。

 

 ラテンキラーズ

 マハラジャ祇園の「わくわくソウルフィーバー」でも大活躍だった盛り上げ上手のお二人が、左右から分かれて登場。

 まずは欧陽菲菲「雨の御堂筋」

続いて、代表曲「花・誘惑・恋」。去年今年のfm GIG アカデミー賞 授賞式と「わくわくソウルフィーバー」でせっかくなじみになった曲なのに、立って振り付けをやれないのは惜しい。

今日初めての3曲目へ。新曲の「とびっきりハッピーマジック」だ。ポジティブな詞、サビはキャッチー、「マジック」がイリュージョンもやるというラテンキラーズの個性と掛かっている。今日はできなかったが、コール&レスポンスもあった。

 

僕の足元に青い粉が落ちているのに気付く。これは何だ。驚いた。タンバリンの粉じゃないか。叩いてるうちに塗料が、というかタンバリンが欠けていってるのか。ズボンも粉まみれだった。脚を開いて叩くぐらいしか、これは気をつけようもないな。

 

 内田達雄 with friends

ビートルズをカバーするギターとベースのトリオ。さらに、女性と馬(の被り物をした人)が変わった楽器と歌で参加、ラテンキラーズもポンポンを持ってダンス。

2曲目「ハード・デイズ・ナイト」は僕も好きな曲。冴沢さんもタンバリンで参加してる。

MCで、変わった楽器が鼻笛という物だとわかった。僕はその存在も知らなかった。

3曲目「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」。ビートルズの曲だったとは。

「ありがとうございましたー」と司会が入るが、4曲目突入。「ヘイ・ジュード」

「巻きが入ったのに強引にやってしまいました。申し訳ございませんでした」と言い残していった。

 

 もも色パラダイス

 女性ツインボーカルのバンド。お一人は動きまわりながら、もうお一人はセンターでキーボードを弾きながら。バックにギター、ベース、ドラムの男性たち。

開場前から門に並んでいた男性たちはもも色パラダイスがお目当てだったのか。最前列など、グッズを身に着けたファンが目立つ。

幟(のぼり)を立て、オリジナルタオルを飾ってのステージ。あいにくの雨が降ってきたが、そう強くはない。

けっこう激しい曲が多い印象。だからこそ、最初にじっくりお二人のアカペラを聴かせる構成だったのだろうな、と想像する。

8か月ぶりのライブ、おめでとうございます。

 

 綾姫さん

ハロウィンっぽい曲に乗って登場。黒のゴスロリ?に見えるドレス。赤ちゃんの人形?をステージに置く。

1曲目の「シャンパングラス」は、今日がレコ発だという。

人形かと思ったのは歌子というメンバーだった。歌子は腹話術ふうにしゃべる。

2曲目はハロウィンがテーマ。歌子と犬と猫の声入りだと告げる。ベースが目立ってオシャレ。逆回転の時計の振り付け。

最後は客席といっしょに、右手の曲。

動きも含めて世界観ができている。どの曲にもダークな部分がある。普段はバンドで活動されているそうだ。

 

雨が強まり、傘を差す。席の間隔が開いているので大丈夫。

 

 Hiroko.Jさん

赤い花を持って歌うイメージを持っていたが、アップテンポの曲で幕開け。

次の曲で、あの茎のついた赤い花を手にする。冒頭にセリフがあった。

最後は、来年開くというイベントのテーマソング。ラテンキラーズが三度現れてダンス。子供のセリフ入りだった。

 

 七海りかさん

ジャンジャン横丁の歌姫」と紹介される。

「恋してジャンジャン」と歌うからジャンジャン横丁の歌だと思ったら、横丁や通天閣という歌詞もしっかり出てきた。ジャンジャン横丁のテーマソングなのだった。

キーボード、ギター、お囃子、三味線、そして和太鼓が加わる。河内音頭の始まりだ。「坂田三吉物語」。たっぷりとめっちゃ盛り上がる。河内音頭の方はとても感じがいい。雨もあがった。楽しい!

 

 小栗栖ゆかりさん

去年と曲順を変えて、子育ての曲から。

2曲目は「ブーケ」というバラード。カラオケJOYSOUNDに入っているらしい。曲数が圧倒的に多いJOYSOUNDは偉大だ。

続いて、体が不自由な方を思って書いた曲。

3曲で終わって今年は聴けないのかと思ったが、最後に激しい「断崖絶壁LOVE」を歌ってくれた。席を離れて動けた去年は、BBガールズ・たじさんなどステージ前に立って来る人が続出した人気曲だ。これはやはり聴きたい。

 

 山下忠彦さん

「山下忠彦さんのコーナー」と紹介されてスタート。

イントロできんにく侍と殺陣。大和の歌を朗々と歌い上げる。

曲調が変わって激しくなる。曲の後に再びきんにく侍との殺陣。

山下忠彦さん自身が「ミニ時代劇のコーナー!」と声を張る。姫役を探す山下忠彦さん。舞台袖からSOSさんを連れてきたが、姫の影武者だった。次に、本物の姫として籾井優里奈さんが連れてこられる。今日カメラマン役もしているすかいどんさんが、真ん中最前列に飛んでくる。BGM付きで殺陣。敵はもちろんきんにく侍。ピンチに陥る山下忠彦さん。そこで優里奈姫がきんにく侍を斬りまくった。

時代劇の後は代表曲「大和乃侍 瓏蓮者」。みんなで正拳突きをして大団円。

 

 清水英彰さん

舞台左手から登場。光沢のある濃い水色のジャケット姿。

東京スカイツリーの歌。

ちょっと意外なカバー「翼をください

そして、人気のデビュー曲「夢の三連単」。清水さんのレースでは内枠有利っぽい。

3曲の間、なぜかずっとステージの左寄りで歌ってはった。

 

(まだまだ続く)

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わくわくソウルフィーバー(2020年9月20日)

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マハラジャ祇園に初めて入る。今日はバブル期のファッションをして集い、歌を聴いてダンスするという特殊なライブイベントだ。変なサングラスを一旦かけてみるが、マハラジャは地下だと聴いていたので、階段が危ないかもと思い、外した。が、入り口すぐには階段はなく、平野ノラの赤い衣装に身を包んだあきっすん・あきさんがいて、あっと思った時には検温されていた。こちらもバブリーな髪型で奥の方にいるBBガールズ・カナさんに挨拶する前に、店員さんにお金を払う流れみたい。そう思ってたら、マハラジャの人に見えていたのは、髪を上げた曽我さんだった。まぶたが光るカナさんからドリンクチケットを受け取り、2杯目がほしくなったら曽我さんからドリンクチケットを買うように言われる。

階段を下りてフロアに入ると、赤い髪のショートカットでサイバーな服を着たオシャレな女性から「CRYさん」と言われる。なぜこの人は僕の名前を知っているんだ。「masaeで~す」と言われるまでわからなかった。

モーリーさんを見つけ、そばに行く。全然勝手がわからない。masaeさんに「KCさん、どこで歌うんですか?」と聞くと、何と目の前のダンスフロアだという。ステージはなかったんだ。正方形のダンスフロアの角にあるのがお立ち台だという。長方形じゃなく、こういう形なのか。そして、四隅全部にある。それぞれ、高くて大きいお立ち台と、一段低いお立ち台、お立ち台に上がるための段が一段。ダンスフロアの周りをぐるりと通路が取り囲み、その外側に豪華なソファが並んで、ボックス席をいくつも作っている。豪華なのは照明も飾り付けも何もかもだ。

試しにお立ち台に上がって、踊るふりをしてみる。青いサングラスの冴沢さんが笑っている。今日は盛り上がりましょうね、と思う。

ドリンクはライブ前に受け取っておくべきだろう。踊るときっと喉が渇く。奥の壁際にあるバーカウンターに向かう。途中のソファにいた、ずっと知らない人だと思っていた女性が手を振ってくる。「あたしだよー」たじさんだった。ファンでもわからない変身ぶり。

ジンジャーエールを持ってダンスフロアの正面に帰る。後ろにVIPルームがあるのに気づいて行ってみると、そっちの方が冷房が効いている。しかし、ここだと歌うアーティストから遠くなるし、仕切りもある。元のソファに戻った。その前をひょうひょうと通り過ぎようとする人をつかまえた。「ゴハさん!」仕事の都合がついて来ることができたそうだ。こうなると、ゴハさんを歓待して楽しんでもらうのが僕の役目だ。正面は混んできているので、ゴハさんモーリーさんを連れて左横のボックスに移動した。

 

今日の主役、KCさんこと山下圭志さんが登場、「わくわくソウルフィーバー」の開幕だ。ジュリ扇を持ったBBガールズ、あきさん、籾井優里奈さんを引き連れている。ちゃんと、たじさんは緑のジュリ扇、カナさんは紫のジュリ扇だ。ラテンキラーズの二人が通路に出て、座っているお客さんをダンスに連れ出そうと誘っている。だが、みんな恥ずかしがって断ってしまう。僕は立って行きたいが、ソファの真ん中に陣取ってしまい、動きづらい。ラテンキラーズも僕のところには来ない。ダンスのゲームが得意なゴハさんは率先して踊るだろうと思っていたが、動かない。仕事の後でかなり疲れている可能性もある。

最初の2曲は意外と静かな立ち上がりになっている。もっとノリノリでいいはずなのだが。たしかに、客としてはどこまで出て行っていいのかわからない。その時、入り口の方から、男の人が弾むように踊りながら歩いてきた。あれは、えーちゃんさん? 似ているが、違うようにも見える。その人は歩きながら他の客にも立って来るように呼びかけている。行くしかない。早く行きたい。えーちゃんさんがこちらに来る前に飛び出した。ラテンキラーズが僕に気づいて、ダンスフロアへ導いてくれた。えっ、アーティストが歌う同じスペースに入って踊っていいのか。ダンスなんてできないが、音楽に合わせて体を動かす。照れている場合ではない。今日はハジケるのだ。ソファで落ち着くのは違う。だんだんフロアで踊る客が増えてくる。音と照明とダンスの中で、あきさんが連れていってくれたのだったか、僕はお立ち台に上がった。高い方まで。蛍光の黄緑のシャツはとっくに脱いでいた。

お立ち台で少し手を上げると、すぐ天井に着いた。両手で天井を支えるようにしてみる。これでは「まっすんラップ」のパラパラもできない。あきっすんと優里奈さんが別のお立ち台で2曲ずつ歌う。「ウタヒメ」が聴けてうれしい。自由に踊りつつ、サビ前の腕の振り付けは一緒にやった。

 

BBガールズが二人で同じお立ち台に上がる。僕は低い方のお立ち台へ移る。ここなら手を上げる動きもできる。

1曲目は「情熱のベル」。普段からカナさんも立って踊るナンバーで、けっこう前にカナさんが演奏せずに踊ると聴いて、真っ先に思い浮かんだ。この前の土曜パームトーン劇場で振り付けが変わり、「フーッ!」って言う回数がぐっと増えた。踊ったり「フーッ!」って言ったり、宝箱を開ける振り付けもお立ち台でやるとひときわ楽しい。曲はあきっすんや優里奈さんと同じく、短めのマハラジャバージョンだった。

たじさんが「高所恐怖症なんだよ」と言っている。カナさんもそうだ。僕だって高所恐怖症で、飛行機も観覧車ももう二度と乗りたくないし、歩道橋さえ嫌いな程だ。でも、飛び降りられるぐらいの高さなら大丈夫。

2曲目は「アタシはバリア」。高さにひるむたじさんを支えるべく、大きめの声で「そっぽ向いててね」と歌った。3月からやってきたサビの振り付け、まさかマハラジャでやることになるとは。

 

TIME FOR LOVEの「シーソーラヴ」は、お立ち台での踊り甲斐が大きかった。泳ぐ動きは上半身を乗り出して。ちなみに、伴さんは今日カタカナで「バブリー」と書いたTシャツを着ている。

ディスコタイムがあり、往年の洋楽で好きに踊る。パームトーンファンのさまざまな方々が踊っている。すかいどんさんは写真撮影にまわることも多かった。

SOSさんがラップでKCさんを呼び出す。KCさんワンマンライブの第2章。

BBガールズがコーラスしている「JETTY」と「ハバナ・モヒート」は、アルバム発売直後からコーラスの入るタイミングをチェックしてある。BBガールズの振り付けやKCさんの動き、いつもはステージのじゃまにならないように、客席に座って控えめにやってるけど、今日は大きく動いていいよね。横に滑る動きが気持ちいい。

 

ラジオでも予告していた通り、KCさんはチークタイムも用意していた。

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赤い髪のmasaeさんに上品に手を取られ、チークを踊る。普通は腰に手をやるのだろうけど、KCさんの彼女だから、できるだけ触らないようにした。masaeさんがダンスが上手なので、僕は合わせていただけ。僕が何もしなくても、masaeさんはクルリと回転してみせる。他には新婚さんや、同じ平野ノラファッションのあきさんと優里奈さんがペアになってチークしていた。何度目かのクルリの後、masaeさんの巧みな動きで、僕はしぜんに優里奈さんとのペアに移る流れになった。しかし、ここで僕が優里奈さんの手を握ったら、優里奈さんのファンが悲しむだろう。僕は優里奈さんに触れず、両手の高さだけ合わせて間を空け、あたふたあたふたとエアで踊るようなことになった。「私がちゃんとエスコートできず、すいません」と、優里奈さんは気の利いたことを言ってくれた。いえいえという感じで、僕はmasaeさんの元へ帰った。クルリ。

 

8月の「わくわくパームトーンサンデー」でダンスのレクチャーがあった「たとえば Call Me」。クライマックスが来た。まずはステップの確認。僕は先月のレクチャーも受けたうえ、昨夜遅くその動画も見なおしておいた。問題ない。肩を右へ左へ。沈みながら。左前へ、戻して足踏み、右後ろ、左足をクロス、90度右回り、跳んで足を整え手を打つ。みんなで90度ずつ回っていくの、よかったな。「コーミー」の両手の動きも。間のそれぞれ自由なダンスも。

 

再びのディスコタイム。さらに踊る人数が増える。ダンスフロアのすぐ裏のDJが、ヒット曲を連ねる。僕にとってコーラのCMのかっこいい曲だったのが「ホット・スタッフ」へ、阿部慎之助の登場曲が「セプテンバー」へ、本来の姿に変わっていく。

主役のKCさんが戻ってきて、中心になってダンスし続ける。すごい熱気。ずっと盛り上がり続けている。

 

2時間ちょっとの狂騒を終え、マハラジャの階段を上る。

来たときは、バブリーにタクシーで帰ることを勧められていたが、歩いた方が早そうだ。喉がかわいている。ずっと踊っていた。あの中を抜け出して、受付まで戻って曽我さんからドリンクチケットを買い、また下りてバーカウンターで交換なんて無理。休む時間なんてないから。

 

モーリーさんとゴハさんと、風流な町を歩きながら笑い話をする。これからBBガールズらパームトーン・エージェンシーの本拠地event space PALMTONEに移動して、アフターパーティだ。

 

今度こそ、変なサングラスをかけて入場した。ウェルカムドリンクのスパークリングワインをおかわり。サンドイッチやクロワッサンにおかずもついたケータリング、おいしくてよかった。次は青いワインをいただく。たじさんが「マンハッタン・ラプソディ」だとジョークを言う。BBガールズの曲名と同じカクテルがあるらしいけど、これとは違うでしょう。

 

ライブがあるらしい。やったぜ。

まずはラテンキラーズが3曲。「恋のバカンス」「恋のフーガ」そして、オリジナル曲の「花・誘惑・恋」。「花・誘惑・恋」は去年今年とfm GIGアカデミー賞で見て踊ったもんね。今日も踊る。ラジオにちなんで「飛び出せ!」という掛け声も飛ばしてしまった。今日はいいよね。

パームトーン勢はマハラジャと別の曲を歌ってくれる。

 

さあ、BBガールズ。

「マンハッタン・ラプソディ」!

たじさんのジョークは、ここで歌うことへのフリだったのか。

「ハア」というスキャットと「フウ」というコーラスが心地いい。

シティポップ感があるから、KCさんのイベントで歌うのにふさわしい。

 

KCさんとBBガールズで「たとえば Call Me」をもう一度。やったー! 再びみんなで右へ90度ずつ回っていく。楽しいぞ。

 

各賞の発表。

ベストカップル、ベストドレッサー、ダンシング・キング、ダンシング・クイーンなどが発表され、豪華な勲章が手渡されていく。

先陣を切って盛り上げたラテンキラーズとえーちゃんさんが、僕にとってのMVP。2組ともしっかり表彰されていた。

僕も急遽おまけでダンシング・ナイトに選んでもらい、「金の延べ棒」をいただいた。

受賞コメントでは、「僕は流れに乗っただけで、最初に盛り上げた人がすごいと思います」と言った。ラテンキラーズとえーちゃんさんを念頭に置いて言った言葉だ。この2組の力が本当に大きかった。

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 KCさんもmasaeさんもすごくいい笑顔で僕にまなざしを向けてくれていた。そのことが、賞以上にうれしい。

 

たじさんがケーキを運んでくる。ファンからKCさんへの誕生日ケーキだ。たじさんを中心に、みんなで「Happy Birthday to You」を歌ってお祝いだ。

KCさんは9月生まれなので、去年も名古屋Breathで祝福されていた。おめでとうございます!!

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その後、バーカウンターの方で楽しくしゃべっていると、前の方がめちゃくちゃ盛り上がっている。BGMに合わせて歌う。踊る。掛け声を上げる。ダーはまさんが豊かな声量でみんなを引っ張っている。ラテンキラーズも踊っている。

松田聖子「Rock’n Rouge」が流れ出す。カラオケでよく歌う曲だから、前の集団に近づいて軽く歌っていると、「お前、歌詞を知っているな。そういえば、懐かしのアイドルドラフト会議にも出ていたな。詳しいんだろ、行け」みたいな感じで、いちばん前に引っ張り出された。みんなの方を向いて歌う。「ピュア ピュア リップス!」の大合唱や、松田聖子への声援が僕に向かって飛んでくる。受けとめて手を振ったりする。何なんだ、この騒ぎは。おもしろい。

次々に曲がかかる。70年代終盤から90年頃までのヒット曲ばかりだ。ジュディ・オング「魅せられて」、近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」、ピンクレディー「WANTED」、レベッカ「RASPBERRY DREAM」、工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」、中森明菜「DESIRE」、BOOWY「Marionette」、田原俊彦「ごめんよ涙」、石井明美「CHA-CHA-CHA」など。いちばん歌えそうな人が前に出て歌い、振り付けし、みんなが踊り、歓声をあげる。

松本伊代センチメンタル・ジャーニー」を女のひとたちに譲ろうと遠慮したのが心残りだ。甲斐バンド「HERO」は前で歌った。

渡辺真知子かもめが翔んだ日」でたじさんが前に飛んできた。よくカバーしている曲だ。これでさらに盛り上がる。

いつの間にかあきさんもいる。曽我さんもいる。もうステージに上がるし、マイクも使うようになっている。僕もステージで中原めいこ「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね。」をえーちゃんさんと歌い踊った。

とてつもない狂乱の騒ぎ。最後は沢田研二勝手にしやがれ」がかかり、よくライブでも歌っている冴沢さんがついにステージに上がって歌う。他にもいっぱい、アーティストもファンもステージにいる。僕もあきさんに上げてもらった。みんなで歌い踊り、「アーアーアーアー」と両手を揺らす。

 

これでアフターパーティも大団円。本当にすごかった。ここでのMVPはダーはまさんだ。

「何この楽しさ!」と言い合うたじさんはバブルの扮装。忘れていたが、僕も変なサングラスをかけたままだった。

盛り上がる曲をかけ続けたのは冴沢さん。火曜パームトーン劇場の第2部と、木曜日の番組「かしこTV」で、客の歌の好みを知っているから、選曲はお手の物だ。

それを伝えると、冴沢さんは極上の笑顔で僕の背中をトントン叩いた。こんなに上機嫌の冴沢さんは初めて見た。

 

バブル期の恰好で集まって遊ぶのが、ここまで盛り上がるとは。初めてマハラジャに入り、初めてお立ち台に上がり、初めてチークを踊り、初めて変なサングラスをかけ、初めて松田聖子の役をやり、その結果めちゃくちゃ楽しかった!

すごい日だった。

このイベント、来年もやると決まったとか。

当然だな。

BBガールズ事典

BBガールズを知っていただくために、「ドヨパって何?」「パームトーンとは?」みたいな疑問に答えられるよう、事典を作りました。

「基本情報」「アルバム」「オリジナル曲」「事務所・ラジオ・大喜利など」「定期ライブ・イベント」「人物・グループ」「ライブ会場・地名」の順に説明します。

 

  基本情報  

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BBガールズ

 京都を中心に活動する2人組の実力派女性音楽ユニット。

 メンバーは、たじ(ボーカル)とカナ(キーボード、コーラス)。

 2021年9月現在、アルバム2枚・シングル4枚を発表している。ほとんどの曲がネット配信されており、サブスクで聴くこともできる。セカンドアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」が、全国のCDショップで発売されたばかり。

 毎月ワンマンライブ「BBガールズの土曜パームトーン劇場」を開催。2020年2月9日と12月26日には、京都ミューズホール(KYOTO MUSE)でのワンマンライブも成功させた。ライブではバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いることもある。

 次回のKYOTO MUSEライブは、2021年12月26日(日)。

 ラジオのレギュラー番組が2本。fm GIG「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」金曜21時から23時過ぎまで。FMはしもと「BBガールズの人生はミラーボール」木曜19時から19時30分まで。「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」では大喜利コーナーが人気を集めていて、年に何度かリスナーが実際に集合する大喜利大会も行っている。

 パームトーン・エージェンシー所属。

 代表曲:「まだまだGIRLでいいかしら」

 Twitter:@hannari_bb

 

たじ

 BBガールズのボーカル。田嶋ゆか。

 激しい曲からバラード、オシャレなミディアムナンバーも歌いこなす。

 自由奔放なキャラだと見られがちだが、歌のためには努力を惜しまない。

 ソロでは、たじたじ名義で活動。ミニアルバム「ヤモリのうた」をリリース。

 和歌山県橋本市出身。

 特技:イラスト

 趣味:爬虫類・両生類、キャンプ、漫画(ジャンプ派)、ジブリ

 Twitter:@tajitajimap

 

カナ

 BBガールズのキーボード、コーラス。万木嘉奈子(ゆるぎかなこ)。

 ライブごとにさまざまなソロを聴かせ、美しいハーモニーを生み出す。作曲編曲能力も高い。

 たじの面倒をよく見るお姉さん役かと思いきや、派手にハジケるのも大好き。

 作曲や編曲をカナチャックP名義で行うこともある。

 京都市出身。

 特技:マスク作り

 趣味:ビール、サーティワン アイスクリーム(ポッピングシャワー)、Jリーグ京都サンガ、パンダ、ドラクエガンダム千葉雄大の作品を見ること

 Twitter:@monaka0901

 

  アルバム

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 Maelstrom(メルシュトレエム)

 最新アルバム。2020年12月23日、初めて全国発売したCD。

 タイトルは、ノルウェー語で「渦」エドガー・アラン・ポオの小説「メルシュトレエムに呑まれて」に由来している。

 2020年の1月から11月まで毎月ライブで発表された11曲に、ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」未収録の「夜明けの月に」「泡のないグラス」、ライブで人気ながら音源未発表だった「もっとオールドファッションド」、アルバムのテーマともいえる2曲を加えた全16曲。先行配信された「天界の雫」「アタシはバリア」「マンハッタン・ラプソディ」を含む。

 オシャレな曲やキュートな曲はもちろん、ライブで盛りあがるロックもバラードも存在感を増し、BBガールズの世界がさらに広がったと思わせる。

 アルバムの鍵を握るのは、やはりエドガー・アラン・ポオの小説からタイトルを取った「落穴と振子」か。

 音もさらによくなっている。

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ラ・ブラバ/LA BRAVA

 ファーストアルバム。2019年2月リリース。

 タイトルには、イタリア語で「いい娘(にしてなさい)」という意味が込められている。

 その時までの集大成と言える内容。デビューから発表してきた4枚のシングルに収められていた10曲、ライブの定番曲だが音源未発表だった「境界線はいらない」、ライブで生まれた新曲「離れてもそばにいて」「平成ガール」、初公開の「それはウソじゃない!?」、アカペラ2曲、という全16曲。デビュー曲の「まだまだGIRLでいいかしら」をはじめ、「ガーディアン・エンジェル」「風のファンタジスタ」「恋してオムレツ」を含む。以前のCDに入っていた曲も格段に音がよくなっている。

 オシャレな曲もかわいい曲もロックもバラードも全て武器にできるBBガールズの魅力が堪能できる。

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  オリジナル曲

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アタシはバリア

 ひたすらキュートでキャッチー。

 SBS静岡放送 金曜日10時25分「Soleいいね!」 火曜日9時55分「お買い物いいね!」エンディングテーマ(2021年10月~12月)

 2020年3月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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嵐の名残

 スケールの大きな希望のバラード。自然を感じさせる。歌詞の中に片仮名はなく、ほぼ和語だけで構成されている。

 2020年11月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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泡のないグラス

 失恋のバラード。BBガールズの曲の中で最も重みがあると言えそう。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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Into The Maelstrom

 アルバムの冒頭テーマ。渦の中に巻き込まれていくイメージの曲と二人の声。

 ニューアルバム「メルシュトレエム」収録。

 作曲編曲 万木嘉奈子

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落穴と振子

 ジャズっぽくお洒落で雰囲気抜群。

 タイトルは、エドガー・アラン・ポオの短編小説から。

 2020年4月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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ガーディアン・エンジェル

 セカンドシングル。二人のハーモニーから始まり、お洒落かつかっこよく、BBガールズの音楽性の中心とも言われる。

 ライブでは1曲目や後半1曲目が多いが、終盤の盛りあがりで歌われることもある。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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風のファンタジスタ

 サードシングル。がんばる者全てへの応援メッセージソングになっている。

 MVには、発表当時アミティエSC京都に所属していた岡本秀雄選手が出演している。

 BBガールズと京都サンガがデザインされたうちわがサンガのスタジアムで配られた。

 ライブでは終盤たたみ掛けの最初に歌われることが多い。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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境界線はいらない

 インターネットラジオの番組を持つBBガールズが、隔たりなどなく誰とでも通じ合えると伝えるメッセージソング。

 ライブでは前々から歌われていたが、アルバムで初めて音源化された。

 アンコールの最後に歌われ、「ラララ ラララ」と声を合わせてBBガールズタオルや腕を振るのがおなじみになっている。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞 田嶋ゆか 作曲編曲 万木嘉奈子

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クランベリージャム

 お洒落で軽快なミディアムナンバー。

 ライブではたじさんがくるりと回る。様々なアレンジを施されることが最も多い。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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恋してオムレツ

 4枚目のシングル。和歌山県橋本市「はしもとオムレツ」応援ソング。曲も振り付けもキュート。シングルのジャケットは、たじさんが描いたイラスト。

 ライブでは間奏でMCがはさまれる。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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恋せよ乙女

 デートに向かう女子を描く、とびきりかわいい曲。

 恋っていいなと万人が思える。サビの最後も素敵。前奏爽やか。初のカナさん作詞作品。

 2020年9月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 万木嘉奈子

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サーカス・ダンス・ボーイ

 はんなりディスコボールシャワーのために書かれたかのような激しいロック。

 カナさんの間奏が「平成ガール」と並ぶ過激さ。

 2020年7月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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情熱のベル

 二人のダンスで始まるロックンロール。

 2020年5月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞 田嶋ゆか 作曲編曲 万木嘉奈子

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人生はミラーボール

 BBガールズのテーマソングとも言うべき曲で、二人自身のことを歌っている。

 盛りあがる曲で、ライブの1曲目2曲目に歌われることも多いが、終盤に歌われることもある。Cメロの「BBガールズ!」という詞をファンがコールするのが恒例になっている。

 BBガールズが書いた曲がCDに入ったのは、この曲が初めて。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞 田嶋ゆか 作曲 万木嘉奈子 編曲 BBガールズ&はんなりディスコボールシャワー

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それはウソじゃない!?

 アルバムで初めて発表されたポップなミディアムナンバー。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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ダメなところも

 たじさんが大切な人への気持ちを切々とうたうバラード。

 2020年2月の京都ミューズホール(KYOTO MUSE)ライブで発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞 田嶋ゆか 作曲編曲 万木嘉奈子 

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天界の雫

 アニメのオープニングのような勇壮さ。

 2020年1月の土曜パームトーン劇場で発表された。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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透明な水

 淋しさを感じさせながらもきれいなバラード。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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苦い林檎酒

 お洒落かつしっとりとしたミディアムナンバー。最後のスキャットを是非聴いてみてほしい。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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のら猫は一生懸命

 曲もメッセージも親しみやすくキャッチーな応援ソング。BBガールズ初の、観客がタオルを回す曲。「NO CAT NO LIFE」の楽しさがあり、掛け声の入れ方も気持ちいい。

 2020年10月の土曜パームトーン劇場で、本編の最後にサプライズ的に発表された。

  ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞 冴沢͡鐘己、田嶋ゆか 作曲 冴沢͡鐘己、万木嘉奈子、田嶋ゆか 編曲 冴沢͡鐘己、万木嘉奈子

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離れてもそばにいて

 ジャズのムードがある甘いバラード。

 2018年10月の土曜パームトーン劇場、カナさんのコラボコーナーで発表された。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞 冴沢͡鐘己 作曲編曲 万木嘉奈子

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 パリから来た紳士

 「Into The Maelstrom 」に歌詞を付けた作品。文学の香り。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞 冴沢͡鐘己 作曲編曲 万木嘉奈子、冴沢͡鐘己

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陽だまりの鳥

 BBガールズを代表するバラード。壮大であり、ラブソングとも、そうではない大切な人のことをうたった曲とも受け取れる。

 ライブでは終盤にうたわれることが多い。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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ひらいたトランプ

 お洒落なミディアムナンバー。弱気な男をあおるような詞。タイトルは、トランプのブリッジをモチーフにしたアガサ・クリスティの名作ミステリーから。

 ライブでは毎回変わるカナさんのソロも見せ場。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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Fai La Brava

 二人のハーモニーを聴かせる短いアカペラ。

 アルバムの冒頭を飾り、土曜パームトーン劇場のオープニングでも流される。ライブの最初に実際に披露されたこともある。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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Fai La Brava(reprise)

 「Fai La Brava」に演奏、歌、セリフなどが加わった形。

 「Fai La Brava」と対応するようにアルバムの最後に置かれ、笑顔でしめくくる。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲 冴沢͡鐘己、田嶋ゆか 編曲 万木嘉奈子

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平成ガール

 激しいギターロック。

 2018年11月の土曜パームトーン劇場、カナさんのコラボコーナー最終回で発表された。

 ライブでは終盤のたたみ掛けで歌われることが多い。後奏のカナさんのキーボードが過激ですごい。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。

 作詞作曲 田嶋ゆか 編曲 万木嘉奈子

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まだまだGIRLでいいかしら

 BBガールズのファーストシングルにして代表曲。お洒落であり盛りあがりもする。ライブでは本編最後に歌われることが多い。

 初めてBBガールズを聴くという人に1曲おすすめするとしたらこの曲。

 ファーストアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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マンハッタン・ラプソディ

 シティポップ感がある。歌入りもかっこいい。

 2020年6月の土曜パームトーン劇場で発表された。

  ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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メイク・ア・ホリデー

 うたい上げるバラード。弱っている者に寄り添ってくれる。詞にも曲にもたじさんらしさがある。

 2020年8月の土曜パームトーン劇場で発表された。

  ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲 田嶋ゆか 編曲 万木嘉奈子

www.youtube.com

 

もっとオールドファッションド

 イントロに乗ってカナさんが登場し最初の音を弾くのが定番になっていて、ライブでは1曲目に歌われることが多い。

 ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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夜明けの月に

 4枚目のシングル「恋してオムレツ」と両A面としてクレジットされているバラード。

 希望と癒しの曲。

  ニューアルバム「Maelstrom(メルシュトレエム)」収録。カラオケJOYSOUNDで配信中。

 作詞作曲編曲 冴沢͡鐘己

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  事務所・ラジオ・大喜利など

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fm GIG

 インターネットラジオ局NPOでもある。

 本局は京都。その他にサテライトが、神戸・宝塚・名古屋・大阪・東京・三重・奈良・淡路島・滋賀に多数あり、日本最大のインターネットラジオ局らしい。

 2002年開局。

www.fm-gig.net

 

OPEN REC

 ライブ配信サービス。BBガールズを含むPALMTONEのライブやイベント、fm GIGの生放送番組の中継は、このアプリの「GIG TV MIX」というチャンネルで見ることができる。2020年11月、FRESH LIVEから移行した。

 BBガールズのライブ生中継やラジオ番組にコメントを書き込むこともできる。

 チャンネルのサブスク会員になると、チャンネル内の動画見放題、広告非表示などの特典がある。

 

GIG的TOP10

 fm GIGが独自に集計した、パームトーン・エージェンシー所属アーティストの曲のランキング。

 fm GIGのラジオ番組「曽我未知子のホットブレイク」(火曜12時から13時)で1位から20位が発表される。その後、10分間の凝縮版が何度か放送される。

 連続1位記録はBBガールズ「アタシはバリア」の16週。

 

PALMTONE(パームトーン)

 音楽事務所「パームトーン・エージェンシー」および、レコードレーベル「PALMTONE RECORDS」の呼称。

 京都市にある直営の劇場「event space PALMTONE」を指すこともある。

 tone(音色)の名前通り、ロゴは音符のマークになっている♪

 

パームトーン・エージェンシー

 BBガールズが所属する事務所。

 所属ミュージシャン総出演のライブも多く行っている。

 BBガールズのほか、TIME FOR LOVE・籾井優里奈・あきっすん・山下圭志・SOSが所属している。

 

PALMTONE RECORDS

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属アーティストなどのCDや音源を製作販売しているレーベル。

 

BB大喜利

 fm GIG「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」内の大喜利コーナー「BBガールズの師匠と呼ばせてください」の通称。

 「BBガールズの師匠と呼ばせてください 頂上決戦 ○の陣」と題された大喜利大会を指すこともある。

 

BB大喜利大会

 「BBガールズの師匠と呼ばせてください 頂上決戦 ○の陣」と題された大喜利大会の略称。

 加点式の生大喜利大会。1答ごとにラジオでのBB大喜利と同じく0点~3点の判定がなされる。

 MC:BBガールズ、脳髄筋肉 判定:脳髄筋肉 コンピュータ操作:のりじゅ

 優勝者には師匠の称号が与えられる。

 大会中にBBガールズが数曲ライブをする。

 会場はevent space PALMTONE(京都市)。

 

BBガールズの師匠と呼ばせてください

 fm GIG「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」内の大喜利コーナー。通称BB大喜利

 投稿すると、必ず1答読んでもらえる。

 BBガールズに加え、顧問として脳髄筋肉が出演。お題の作成と、答の判定(バカウケ=3点、2点、1点、保留=0点)を担当する。

 全ての答が読まれた後、脳髄賞・たじ賞・カナ賞を決定。脳髄賞の答には2点、たじ賞とカナ賞の答にはそれぞれ1点が、さらに加算される。

 毎月最終週にその月の得点を合計し、月刊王者を決めている。

 

BBガールズの人生はミラーボール

 エフエムはしもとのラジオ番組。木曜19時から19時30分まで。

 BBガールズ二人の音楽についてや、ガールズトークが聴ける。

 コーナーは、和歌山県橋本市のあれこれを紹介する「橋本市観光大使への道」と、Twitterで募集する「ハッシュタグのコーナー」の2つ。

 

BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら

 fm GIGのラジオ番組。金曜21時から23時過ぎまで。

 大喜利コーナー「BBガールズの師匠と呼ばせてください」も人気。

 

FRESH LIVE

 ライブ配信サービス。PCやスマホでライブが視聴できる。通称フレッシュ。

 BBガールズのライブ「土曜パームトーン劇場」、ラジオ番組「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」、BB大喜利大会などが「GIG TV MIX!!」というチャンネルで視聴可能。

 コメントを書き込む機能も活用されていて、BBガールズとやり取りできることも多い。

 原則として、アーカイブに入った動画は会員限定になる。「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」は、放送後1週間はフリーで誰でも視聴可能。BB大喜利大会のアーカイブは、今のところ過去大会分すべてがフリー。

 

  定期ライブ・イベント

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fm GIG アカデミー賞

 fm GIGの番組や出演者を表彰するイベント。毎年1月、ホテルオークラ京都で開催。

 映画のアカデミー賞になぞらえて、主演男優賞、新人賞、美術賞などが贈られる。

 会場のテーブルは番組ごとに分かれており、リスナーも申し込んで好きな席で食事することができる。

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンは曲を披露する。

 楽曲賞と歌唱賞はネット投票で決まるのが恒例になっている。

 BBガールズは最優秀歌唱賞や生放送部門優秀番組賞などの受賞歴がある。

 次回のfm GIGアカデミー賞授賞式は、2022年1月30日(日)。

 

火曜パームトーン劇場

 event space PALMTONE(京都市)で、毎週火曜日20時から22時まで開催。

 出演者は週替わりで、音楽以外のコーナーもある。BBガールズのカナさんは毎週出演。第5火曜日にはたじさんも出演し、BBガールズのライブも見れる。

 第1部(20時から21時)はOPEN RECで生中継。

 中継なしの第2部(21時から22時)では、観客がステージに上がる「うたばん」と題したコーナーがある。事前に申し込んでおけば、プロによるギターとキーボードの演奏で、華やかな照明の中で歌うことができる。

 

サウンドパーク

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンと、fm GIGにゆかりの人々が出演する、パームトーン最大のライブイベント。毎年10月、大阪市大阪城野外音楽堂で開催。

 BBガールズはバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いて出演する。

  次回は2021年10月2日(土)、場所を旭区民センター 大ホールに変えて行われる。

 

土曜パームトーン劇場

 月イチのワンマンライブ。略称ドヨパ。BBガールズの活動の中心。

 通常は第1土曜に開催。都合により、他の土曜日や日曜日に開催される月もある。日曜開催の場合は、「日曜パームトーン劇場」「ニチパ」と呼ばれることもある。

 13時30分開場、14時開演。16時前に終演。

 2020年はこのライブで毎月新曲を発表している。

 BBガールズがたいへん力を入れているライブなので、行くとものすごくよろこばれます。

 

わくわく梅小路フェス

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンと、fm GIGにゆかりの人々が出演する音楽フェス。毎年5月か6月ごろ、京都市梅小路公園で開催。

 BBガールズはバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いて出演する。

 

わくわくシティーパーク

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンが総出演するフリーライブ。京都市の地下街・ゼスト御池河原町広場で開催。

 出演順はその場でくじ引きをして決定。最初に全組が1曲ずつ歌うコーナー(通称メドレー)があるので、だいたいどの時間に行ってもお目当ての人が見れる。

 厚木(神奈川)、淡路島、富山などで、遠征版も行われた。

 人気のあるライブだが、コロナの影響で次回は未定。

 

わくわくソウルフィーバー

 山下圭志さんプレゼンツのディスコイベント。マハラジャ祇園で開催。パームトーン・エージェンシーのメンバーが、バブル期のファッションで踊り歌う。

 アーティストとのダンスあり、ディスコタイムあり、チークタイムあり。客も踊ったりお立ち台に上がったりハジケ放題。

 event space PALMTONEでのアフターパーティも、いい意味で狂乱の騒ぎ。

 2020年9月20日の第1回が大好評で、第2回が2021年11月14日に行われる。

 

わくわくパームトーンサンデー

 BBガールズらパームトーン・エージェンシー所属ミュージシャンが総出演するライブ。event space PALMTONE(京都市)で開催。

 わくわくシティーパークが開催できない状況だったこともあり、2020年にスタート。わくわくシティーパークの形式で行われている。

 ライブ名にちなんで、アイスクリームとフルーツなどのサンデーがメニューに加わる。

 

  人物・グループ

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あき

 あきっすんのボーカル・コーラス。植村あき。

 「まつげボーン」でハリセンを使う。

 火曜パームトーン劇場 第2週・第4週担当。

 

あきっすん

 パームトーン・エージェンシー所属の男女ユニット。ボーカル・コーラスあき、ギターボーカルまっすん。

 キャッチフレーズ:関西発爆笑音楽ユニット

 代表曲:「まつげボーン」「空真芽」

 

秋人

 京都を拠点に活動するシンガーソングライター。

 ライブでカナさんがキーボードを演奏することがよくある。

 fm GIGのラジオ番組「秋人のスイハチRADIO」(水曜20時から20時54分頃まで)にカナさんが出演している。

 

安部美香

 パームトーン・エージェンシーに所属していた歌手。

 ライブでカナさんがキーボードを演奏することがある。

 著書「めありちゃんのお散歩」は、たじさんが挿し絵を描いている。

 代表曲:「恋は赤い蝶」

 

伊藤直輝

 パームトーン・エージェンシーに所属していた歌手。

 BBガールズとかつて「元祖OPP!」というラジオ番組をやっていた。現在もライブでの共演がある。

 代表曲:「Hello!」

 

SOS

 パームトーン・エージェンシー所属の早口ラッパー。エスオーエス。通称ソス。

 デビュー曲:「イデアル

 

カジ

 はんなりディスコボールシャワーのベース。

 ライブでおすすめの見せ場:「クランベリージャム」ライブバージョンのソロなど

 

北山かなん

 歌手。

 デビューシングルに、カナさん編曲の曲が2曲、たじさん作曲・作詞サポートの曲が1曲収録されている。CDの写真はたじさんが撮影したもの。

 2019年3月31日のデビューLIVEにBBガールズがゲスト出演した。

 デビュー曲:「gift」

 

金狼

 TIME FOR LOVEのパーカッション。きんろう。

 

冴沢͡鐘己

 BBガールズのプロデューサー。さえざわしょうき。BBガールズの曲の多くで作詞作曲もしている。通称ボス。Showkyの表記もある。

 パームトーン・エージェンシーおよびfm GIGの代表。

 TIME FOR LOVEのボーカル、ギター。

 Shake My Daysのギター。

 甲斐バンドファン。

 

Shake My Days

 パームトーン・エージェンシーからデビュー目前の男女ユニット。ボーカル光希、ギター冴沢͡鐘己。

 土曜パームトーン劇場のオープニングアクトを務めたり、ハッピースマイルミュージックに出演したりしている。初のワンマンライブも近そう。

 デビュー予定曲:「空はイミテーション」

 

曽我未知子

 冴沢͡鐘己の右腕的存在。イベントでは司会を務めるが、最近は自らも歌う。

 event space PALMTONEの店長。

 新曲:「蒼い季節に」

 

TIME FOR LOVE

 パームトーン・エージェンシーのバンド。ボーカル・ギター冴沢͡鐘己、尺八伴英将、パーカッション金狼。

 代表曲:「君の飛行船」「夜明けのムーンシャイナー」

 

たかし

 はんなりディスコボールシャワーのギター。

 ライブでおすすめの見せ場:「平成ガール」の前奏や間奏など

 

脳髄筋肉

 関西の大喜利プレイヤー。「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」の大喜利コーナーに生出演し、顧問として判定やお題作成を担当。BB大喜利大会でも判定、MC、お題作成を担当。

 かつてはリスナーとして、毎月のように大喜利コーナーの月間王者になっていた。

 正統派大喜利プレイヤーとして活躍し、ATC大喜利ぐらんぷり優勝、大喜利サティスファクション優勝など、大会でも数々の実績を誇る。

 

伴英将

 TIME FOR LOVEの尺八。ばんえいしょう。ソロ曲もある。異名は尺八大魔神

 琵琶など他の和楽器も演奏する。

 伴蒼翠さんは書道家。きみえちゃんはパームトーンのマスコット的存在。

 代表曲:「苦い林檎酒」「BABYLON」

 

はんなりディスコボールシャワー

 BBガールズのバンド。ドラムス、ベース、ツインギター

 京都ミューズホール(KYOTO MUSE)ライブ、サウンドパーク、わくわく梅小路フェスなどで、BBガールズとともにステージに立つ。

 BBガールズの楽曲のレコーディングに参加することも。

 

ふるじゅん

 はんなりディスコボールシャワーのドラムス。

 ライブでおすすめの見せ場:「まだまだGIRLでいいかしら」終盤に全てを注ぎ込むように叩きまくるところなど

 

masae

 イベントで司会を務める。山下圭志を支え、「虹色のパレード」ではダンサーとなる。歌手デビューも決定。

 デビュー曲:「立花月想」

 

増田雄一

 はんなりディスコボールシャワーのギター。まっすんとも呼ばれるが、あきっすんのまっすんとは別人。

 たじさんのソロライブでギターを弾くことも多い。

 ライブでおすすめの見せ場:「離れてもそばにいて」でのラジオのような音など

 

まっすん

 あきっすんのギターボーカル。

 「まつげボーン」でハリセンを使われる。

 火曜パームトーン劇場 第3週担当。

 

光希

 Shake My Daysのボーカル。みつき。

 女子高生。

 

籾井優里奈

 パームトーン・エージェンシー所属の歌手。

 火曜パームトーン劇場 第1週担当。

 キャッチフレーズ:平成のひまわり娘

 代表曲:「ときめきドリームパレット」「指切りのサマーホリデー」

 

山下圭志

 パームトーン・エージェンシー所属の歌手。通称KC。

 シティポップを歌い、ライブでBBガールズをコーラスに従えることも多い。

 代表曲:「虹色のパレード」「たとえばCall Me」

 

ラテンキラーズ

 fm GIGで番組を持つ、玉村華蓮と森川ゆみ子の女性ボーカルユニット。

 さまざまな出し物やマジックで、わくわくソウルフィーバーやfm GIGアカデミー賞を盛り上げる。

 森川ゆみ子はカメラマンとして、BBガールズのアルバムジャケットやポスターを担当している。

 代表曲:「花・誘惑・恋」「とびっきり!ハッピーマジック」

 

若林奈緒

 役者。折紙講師。通称なおこお姉さん。

 fm GIGのラジオ番組「秋人のスイハチRADIO」(水曜20時から20時54分頃まで)でカナさんと共演している。

 

  ライブ会場・地名

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旭区民センター 大ホール

 サウンドパークの新しい会場。2021年10月2日(土)に初開催。

 最寄り駅:地下鉄谷町線千林大宮駅・京阪森小路駅・JRおおさか東線城北公園通駅

 

雨晴海岸

 富山県高岡市の海岸。BBガールズが初めて北陸でライブをした土地。

 一生ものの絶景で、海の向こうに立山連峰が見えることもある。観光列車「べるもんた」も風流。

 

 event space PALMTONE

 パームトーン・エージェンシーが所有する劇場。BBガールズのライブ本拠地。

 京都市中京区大黒町71 木屋町ベストビル7階

 最寄り駅:京阪三条駅・地下鉄東西線京都市役所前駅・阪急京都河原町駅

 略称:パームトーン もしくは esp

 照明やスモークも凝っている。ラジオの放送や収録ができる施設もあり。

 土曜パームトーン劇場などの音楽ライブ以外にも、BB大喜利大会、ミステリ研究会、高瀬川寄席、カオスな占い祭り、懐かしのアイドルドラフト会議など様々なイベントが行われている。

 

梅小路公園

 毎年春から初夏に、わくわく梅小路フェスが行われる。

 最寄り駅:JR京都駅・JR嵯峨野線梅小路京都西駅

 

カフェ なごみ工房 ~ 笑む

 BBガールズがライブを行った淡路島のカフェ。

 アップライトピアノあり。

 

大阪城野外音楽堂

 2020年まで、毎年秋にサウンドパークが行われていた。

 最寄り駅:森ノ宮

 

音や

 京都嵐山にあったライブレストラン。

 音やママとBBガールズのつながりは深い。

 2020年3月に閉店。BBガールズは2月に最後の出演を果たした。

 

京都ミューズホール(KYOTO MUSE)

 BBガールズがはんなりディスコボールシャワーとライブを行ったライブホール。

 第1回MUSEライブは2020年2月9日(日)に開催。

 第2回MUSEライブは2020年12月26日(土)に開催。

 第3回MUSEライブは2021年12月26日(日)に開催、チケット発売中。

 最寄り駅:阪急烏丸駅地下鉄烏丸線四条駅

 

SILVER WINGS

 BBガールズがライブを行った京都祇園のライブハウス。

 MVもここのステージで何本か撮っている。

 

 

ゼスト御池

 わくわくシティーパークが行われる地下街。

 最寄り駅:地下鉄東西線京都市役所前駅京阪三条駅・阪急京都河原町駅からも徒歩圏内)

 

タイヨー珈琲

 BBガールズがライブを行った淡路島のレストラン。カリヨン広場にある。

 グランドピアノあり。

 

マハラジャ祇園

 BBガールズが「山下圭志プレゼンツ わくわくソウルフィーバー」に参加した、伝説のディスコ。

 ダンスフロアの四隅にあるお立ち台など、ハジケるのにふさわいい舞台。

 BBガールズは山下圭志さんのコーラス、お立ち台での歌、ジュリ扇を振ってのダンスなどで盛り上げた。

 

Live & Dining Breath

 BBガールズが初めて名古屋でライブをしたライブレストラン。

 ステージ施設の充実に加え、料理もおいしい。

 最寄り駅:地下鉄東山線中村公園駅

 

y’s SOUND BASE

 BBガールズがライブを行った神奈川県厚木市のライブバー。

 BBガールズ関東初ライブの地。

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GIG-1グランプリ 予選1

GIG-1グランプリとは、インターネットラジオ局fm GIG プレゼンツのお笑いコンクール。

ピン芸、漫才、コントほか何でもOKの4分ネタの大会。

今回、MCはBBガールズ・たじさんが務める。

 

2020年8月30日(日)開催の予選1。

以下、少しだけネタの感想など。

 

 ソルティーさん

男性ピン漫談。おにぎり。

このギャグ知ってるような気がする。どこかでソルティーさんを見たのか、誰かが話題にしていたのか、Twitterとかで読んだのか、勘違いか。

 

 ふろむよふさん

男性ピンコント。レストランのウェイター。

レシートのボケは伝わったが、さらに観客に現物を見せてもう一発来るかと思った。もしかしたら、あそこだけアクシデントがあったのだろうか。

 

 ばんくしー

男性漫才。姉。

最初のボケが予測できないやつで、うまいと思いました。後半も楽しい。特に面白かった。

 

 ロックバンドを組もうぜ

男性漫才。fm GIG。

ミルクボーイが去年のM-1決勝でやった形を踏襲。内容はfm GIGのあるあるとないない。fm GIGに詳しい人にはよろこばれるかも。「アジアの風吹く夜は」が終わっていなければ、もっとウケてたと思う。

fm GIGとは関係のない相手をイジっている部分もあり、そこがいちばん好き。

ロックバンドを組もうぜがすり身さんとゴハさんのコンビだと知ったfm GIG関係者からは、大きな期待の声があがっていた。お二人はBBガールズ主催のBB大喜利大会で優勝し、師匠と呼ばれる経験をしてきたから。

一方、僕はロックバンドを組もうぜのことを、今回のような特殊なネタや、おふざけにも見えるかもしれないが他に誰もやらない変わったことをぶち込んでくる、そういうコンビだと認識している。「またM-1の予選でやるようなガチのネタも見たい」という声もあったが、僕が初めて見た彼らの漫才はネタ時間5秒! で、それはM-1の舞台だった。5年前だから僕がまだ生大喜利を始める前で、「あっ、すり身さんや! 相方さんも見たことがある。あれはゴハさんかも?」と思ってるうちに2人はソデに消えていた。今回も何かある、「師匠どうしのコンビだから、めちゃくちゃ面白いネタを見せてくれるはず」という予想とは違うところで勝負してくる、そう思っていたが、ある種のネタバレになるので黙ってました。

 

 ドロップス

男性漫才。落ち込んでる。

中心になる造語がめっちゃ好きでした。これまで言い表されたことのないようなところ。特に面白かった。

 

 賓館

男女漫才。男の家に行く。

3か所めっちゃ好きなところがあった。お二人とも口調も声もいいと思う。最初から最後までなめらかな流れでずっと楽しい。特に面白かった。

 

 じゃがいもタルト

男性漫才。キャリアプラン

ネタも面白いし、しゃべる技術も高い気がしました。最も大喜利を感じた。特に面白かった。

 

 中トロさん

男性ピンフリップ。珍しい事。

いろんなところで勝負。好きなフリップ複数ありました。

 

 栗尾さん

女性ピンコント。男子高校生と母さん。

めっちゃ好きなとこあった。役柄に合わせて、若く見える感じ。声の出し方とかも工夫されてるのだろうな。

 

以上9組。

 

票の集計中に、BBガールズ・たじさんの歌。

ライブ中にも話題に上った「パームトーン・コンピレーション Vol.2」というアルバムから、「天界の雫」

youtu.be

BBガールズは、たじさんとカナさんの二人組。カナさんのキーボードとコーラスも入った本来のバージョンも聴いてほしい。

 

大会に対する意見も書こうと思った(実際に書いた)けど、ここに載せるのも違うかなと思うので省略。

BBガールズの土曜パームトーン劇場(2020年5月16日)配信ライブ

1曲目としてなじみのあるイントロが流れてきた。カナさんが頭上高くで手を打ちながら登場。左手でピースを掲げながら右手で今日最初のフレーズを弾く。

たじさんも弾むように手拍子しての登場だ。

「もっとオールドファッションド」

カナさんはベージュっぽい布製の幅の広いカチューシャ?で髪を飾っている。上は肘を覆うぐらいまでの半袖、白地にグレーや黒や黄色がかった茶色の柄がいろいろ入っている。白のロングスカート。

たじさんは上が白で、スカートが白地にカナさんと同様の柄。つまり、上下逆のおそろいだ。上はカナさんと同じぐらいの袖。長めの半袖というか短めの七分袖というか、六分袖っていうのかな。その袖は二人ともふわっと広めになっている。両肩から内側の下へ金色の円が並んでいるから、以前の土曜パームトーン劇場で見た覚えがある。薄茶色に細かくゴールドをあしらったようなコルセットベルトは、カナさんの髪飾りと対応するアクセントなのか。サンダルのストラップは銀に輝いている。その流れでカナさんの靴を見たら、グレー基調のスニーカーだった。これはかなりめずらしい。

今回はセットリストもおもしろいと聴いたので、「ガーディアン・エンジェル」が終盤に戻るとふんでいる。「人生はミラーボール」で始めるのかなと予想したが、カナさんが先に出るよさは捨てがたい。そうなると、「もっとオールドファッションド」の出番だ。MUSE以来の1曲目復帰。

間奏でたじさんの見事なスキャット。カナさんが両手で細かく鍵盤を連打。たじさんが声を小さくするが、澄んで伸びていてしっかり届いてくる。カナさんが右の指の間隔を広げ、ずらしたタイミングで連打していくのがすごく印象的。

二人とも落ち着いた、いつもよりクールなオープニングだと感じた。

 

拍手が鳴っているうちにもう「それはウソじゃない!?」

アルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」で発表された曲だが、もうほぼライブのどこでも任せられるようになっている。

たじさんが前奏で体の向きを変えながら、銀のサンダルのかかとを高めに上げてトンとステップを踏むの、いいな。カナさんも向きをシンクロさせている。これが定着したらうれしい。たじさんは曲中もときどきトンと銀の足踏み。

二人のスカートが緑に照らされるのが目を引く。こんな照明あったっけ? 白い衣装だからより鮮やかに見えるのか、いつもは近くで見てるから視界に入っていないのか。

サビの繰り返し。たじさんが高く歌う部分が素敵。カナさんが最後に高音を続けるのも。

 

「アタシはバリア」

こんなに早く歌われるのは初めて。3月の新曲だが、3月4月は後半に披露されたから、前半で歌われるのも初めてだ。

前奏で脇を締めるように両肘を動かす仕草はなし。円形にバリアを張る動きもない。サビで前に手を出すところ、2度目に後ろから持ってくるときは、親指と人差し指だけを立てる形に変わってる。すぐ後に腕を斜めに振るから、先にそのときの指にしている格好だ。振り付けが変貌し始めているのか。ともかく楽しい。カナさんもサビでニコニコだ。

2番からはバリアを張るのも復活。僕はもう、バリアの鍵を神様に預けるのが由来の、腕を天に上げるタイミングもばっちりだ。かわいくてキャッチーで笑えてしまうほどわくわくして、新曲たちの中でも特に大好き。

この後MCに入ったから、初めて「恋してオムレツ」から独立したのだな。2曲続けて、かわいい歌ゾーンをつくるもよし。単独で盛りあげるもよし。いずれにせよ、今後ライブでますます存在感を強めていくはずだ。

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 感謝の言葉。

前回のワンマンライブからひと月以上たって、木屋町は桜吹雪から新緑へ。

長靴をおろした。

母の日の母。

 

「感謝の曲を」と、「ダメなところも」

カナさんのピアノだけでうたうバラードで、繊細な心情を告白する曲だけど、今日は声を大きく出している印象だ。このうたい方もいいな。

カナさんのピアノも高まっていく。

もう全部ひっくるめて、たじさんが大切な人に向けて、感謝の気持ちと受け入れてほしいという想いを純粋にぶつけているのを見ている感覚。

 

「透明な水」

コロナの影響が深刻化しつつあった先月はバラードを減らしたそうだけど、2か月ぶりに聴ける。

ここでもたじさんは強めにうたう。が、ところどころ声は大きめのまま弱めてうたう。この抑揚はたまらない。揺さぶられる。

水の中と水面を射る光を表す、青とひらめくように揺れる白のライト。カナさんのピアノの音色も水を思わせる。そこにたじさんの声。予兆なく急に泣けてきた。

 

「苦い林檎酒」

間奏のたじさんのスキャットは強く。カナさんが描く音の色が夢のようにのぼっていく。高音からひとしきりおりてくると、跳ねるようなリズムへ変化。今月はまた今月だけのソロを聴かせてくれている。BBガールズのライブは、どの曲のどの部分も、すみからすみまで楽しめるようになっている。

二人を染める照明は赤と青。薄い紫も。

そして後奏。たじさんのスキャットのきれいなこと。しっとりとしていて、情感も伝わってくる。最後は高くなる。ここが澄んで澄んで澄み切っていた。絶佳。

 

イントロに驚く。ここで来るとは。そんなファンの気持ちを見透かしたように、たじさんが笑みを浮かべる。

「ガーディアン・エンジェル」

しかし、たじさんもカナさんも動かない。こんな静かな「ガーディアン・エンジェル」がかつてあっただろうか。1曲目か終盤が定位置のところを前半7曲目にやることと並んで、異例である。

カナさんのグリッサンドからキーボードが入ると、たじさんも体を動かし始める。

カナさんのソロがまたかっこいい。音の入るタイミングや間隔、鍵盤を往復する高さ。ことごとくオシャレ。たじさんも拍手を贈る。

最後の音でたじさんが顔を上げる。終わり方まで例外的な「ガーディアン・エンジェル」だった。

 

カナさんのピアノだけの前奏。これも意外。アンコールでやるかと思ってた。

「天界の雫」

ライブで発表されたのは1月だが、配信されたのはほんの10日前の新曲だ。音源のリリースは、去年2月のアルバム「ラ・ブラバ/LA BRAVA」以来となる。

まだ全体の歌詞が発表されていないから、配信された音源から歌詞を書き起こして頭に叩き込んできた。よりしっかりとたじさんの歌が、カナさんのコーラスが、聴けている気がする。

スリリングに高まり続け、再び静かになって消える。

先月は本編最後に歌われたのだ。前半のラストに激しい曲を2曲配して、盛りあげて終わる。これはなかった形のはず。セットリストもおもしろいという冴沢プロデューサーの予告は、これを指していたのだろう。こういうことができるのも、BBガールズのオリジナル曲が増えてきたから。毎月新曲ができていくのだから、これからもきっとサプライズがいっぱいだな。めっちゃうれしい。

 

二人は深くお辞儀をしてから、ステージを後にする。

静かで抒情的な「明日に向って撃て!」の音楽。先月はなかったから2か月ぶりだ。

代わって、先月に流れたジャズっぽい曲。こういうふうに2曲続くのは記憶にない。静かでしみじみした雰囲気に、元気が芽生えていく。

 

明るいビートが鳴る。

赤いワンピースに着換えたカナさんが現れるが、キーボードの前には行かず、中央に立つ。たじさんもすぐに続き、赤のワンピースでカナさんの左に並ぶ。なんでカナさんは演奏しないの? 音楽じゃないことが始まったらどうしよう。一瞬そうよぎった。

二人そろって曲に合わせて、平泳ぎのように腕をかいて後ろに進む振り付けを披露。カナさんが立っているのはこのダンスのためだった。左に右に移動してから、カナさんはキーボードへ。たじさんは右手を上げて左足で跳びながら一周回る。客席を指差すたじさん。カナさんは「フーッ」と手を上げる。たじさんは左端のマイクスタンドからマイクを外しながらも客席を指差す。なんだこの展開は。今月5月の新曲、めちゃめちゃ楽しいぞ。

歌い出してからも、たじさんは手を上げて跳び上がる。カナさんも「フーッ」を繰り出す。歌詞にBBガールズが出てきたぞ。「人生はミラーボール」第2弾という感じなのだろうか。作詞はたじさん、作曲はカナさんだと事前に告知されている。たじさんがその場で走る動作。宙を殴る。跳ねる。曲調は、僕には60~70年代のロックみたいなイメージだ。

間奏でたじさんが再度右手を上げて左足で跳ねながらぐるっと回転する。カナさんは「フーッ」。たじさんがまた回る。足元に絡まるコードをさばいて2番へ。

たじさんが左手と右足を上げて弓なりになる。ずっと跳んでる。跳ねている。

次の間奏。動きを止めた二人が首を左に向ける。右に向ける。また同じ方向を向くと思いきや、二人が顔を合わせてしまい、カナさんが驚きとまどう表情。本当のアクシデントかと最初思った。こんなオチまで用意してあるとは。昨夜ラジオで、たかしさんにも振り付けがあると言ってたのは、たぶんここじゃないか。ギターを持ちながら首の向きを合わせそう。

間奏の後半はカナさんがコーラスする中、さらにたじさんが動き続ける。

サビを経てのフィナーレは、たじさんの駆け足が3連続。そして、二人で縦に示した拳をガシィィィンと揺らす。

BBガールズがずっとハジケてはしゃいでる。どこまでも派手な新曲。ライブで毎回盛りあがること間違いなし。新たな畳み掛け曲の誕生。早くみんなで踊りたい!

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 新曲の決めポーズのまま次のイントロ。このリズムが、たじさんの腕の上下運動とシンクロしている。おおっ! と思うが、あるいはたじさんが意識して、新曲の終わりからこの速度に合わせていたのか。

「ひらいたトランプ」

ライトに染まる世界。赤の衣装が実にいい。去年10月の土曜パームトーン劇場も二人とも赤で、僕にとってベスト衣装候補になるほど好きだった。

カナさんのワンピースは首元がギザギザに見える。前に少しスリットが入っている。ベルトは変わっているが、朱色っぽい発色と襟の形からして10月と同じものか。カチューシャをとった髪は右肩から下ろしている。足元はストラップのある黒のヒールに。

たじさんの襟は両肩にうねりがあり、前は真っすぐ水平。コルセットベルトの真ん中には金の飾り。

つまり、二人は11月発売予定のアルバムのジャケット、及び、12月26日(土)京都ミューズホールライブのポスターに使われる写真の衣装を身につけている。

1番の後のたじさんのスキャットがいつもと違う。そのしめくくりからの流れで、2番は息を多く含ませるような歌い方で立ちあがる。

カナさんのソロがまたもや全編オシャレだ。極め付けは、定番の連打から高音への移動。「ひらいたトランプ」を代表するあの三連打を高音で弾く。これには感嘆してしまう。いつもの三連打から何オクターブか上ということなのだろうか。インパクトがあり、心地よくもある。これは今日の名場面のひとつとして残るな。

 

「恋してオムレツ」

たじさんが腰に手を当てて振り向く動きを、ビシッと決めている。これはきっと新曲のダンスの影響だろう。かわいい曲の「恋してオムレツ」でさえこう変わるのだな。かと思うと、たまにやわらかくふわりと振り向くこともある。

「元気! こういうときこそ元気いっぱいにお届けしていきたいなと思います。みなさん盛りあがっていきましょうーぅ」

カナさんの最大限に高いダブルピース。たじさんはカナさん側の手でピース、足も上げる。

最後のポーズで、たじさんは何か口ずさんでいた。

ひとつの動き方の変化で、これほど印象が違ってくるのだな。今までにない「恋してオムレツ」だった。

 

新曲「情熱のベル」について、何度もいっぱい話してくれる。二人もお気に入りで、練習のときから楽しんでいたそう。こういうMCでもラジオでも、BBガールズが自分たちの曲について話すのを聴くのがとても好きだ。

 

もともとは5月2日に予定されていたこのライブが、延期にはなったが無事に開催できてうれしいと話す。

まだ配信の形ではあるが、今月も土曜パームトーン劇場が開かれたのは、もちろんファンとしてもものすごくうれしい。

状況を改善させるための自粛というのが前提で。それに加えて、私的なモチベーションとして、このライブが行われなくなったら切実に嫌だから、ひたすら家にこもっていた。緊急事態宣言が延びないように。楽しみにつながる目標があったのは大きい。

 

セットリストについて。

1回解体して、「これはおとなしめの曲、これは激しい曲」と分類して、まとめてもっかいドンって出した。

BBガールズの曲はバリエーションが豊富だと、あらためて感じたそうだ。そうそう、そこが大きな魅力のひとつ。

 

生配信をチェックして、コメントも拾った。

 

「泡のないグラス」

MUSE以来だ。

たじさんはマイクスタンドを使う。

歌入りから様子が違う。新たに高くアレンジしたのかと思える。それぐらいたじさんの歌がいつもより高い。実際に高くうたっているのか。あるいは、うたい方を変えていて、そう感じるのか。たしかに、情感を抑え気味でうたっているようだ。BBガールズで最も重みのあるバラード「泡のないグラス」が、これまでほどは悲痛ではない。 直接的ではなく、静かに想いをくみ取らせる感じ。新しい局面に入った「泡のないグラス」。これからどう進んでいくのか注目だ。

 

マイクスタンドが使われているなら、次はこの曲。

「落穴と振子」

たじさんの手の動きは先月と少し違う感じ。手袋なしバージョンというより、きちきちには決めずにしぜんに動いているふうで、よい。

先月は黒の衣装だったが、今月は赤。照明も赤。このために「苦い林檎酒」を赤一色に染めなかったのかもしれない。

今日までの間に、歌詞のモチーフにもなったというエドガー・アラン・ポオの「落穴と振子」を読んだ。「恐怖の振り子」という邦題で訳されていたのを中学の頃に読んで以来だったから、ラスト以外はだいぶ忘れていた。読み返したおかげで、司祭、十字、英雄、死神、深遠、堕ちて、揺れて、孤独、敬虔さ、心はもはや震えもしないといった詞で小説のイメージも浮かんでくる。知らなかったジャコバンとジロンドという言葉も調べた結果、背景がわかったし、変わる時代という詞も絡めてあるのかなと推測される。まあ、そんなことを知らなくても、たじさんの歌とカナさんの演奏のかっこよさは圧倒的だ。

「NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa」を短く切る。間奏の入りでたじさんが首を鋭く振る。Twitterに上げられた先月の動画でも印象的だったシーンだ。曲の炎が燃え上がるとともに、カナさんが劇的な連打。「NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa」の響きだけが、カナさんのピアノが消えた宙を今度は伸びていく。

先月の初披露がかなりの名演で強烈に記憶に残っているから、意外な感覚だが、ライブで「落穴と振子」が歌われるのはまだ2回目なのだな。BBガールズのライブ自体が先月の土曜パームトーン劇場以来だから。あの後行われるはずだったわくわくシティーパークも、高瀬川寄席も、カオスな占い祭りも、全て中止や延期になった。にも関わらず、ライブが久しぶりという実感は薄い。BBガールズの曲は毎日聴いているし、ライブ動画のアーカイブも見るし、ラジオを聴いてメッセージも送っている。ブログもいくつか続けて書いた。ファン側は一方通行とはいえBBガールズのコンテンツに触れている(ありがたいことにラジオを通じて反応もある)。それに、ライブが開かれてそれを見ることができるよろこびが、見れなかったつらさを超えている。

今日の「落穴と振子」も素晴らしかった。「泡のないグラス」の後になめらかにつながった見事さを取っても、BBガールズにとって貴重なナンバーだと思う。

 

「離れてもそばにいて」

あまくうたっていくたじさん。

赤いスカートを両手で持つポーズ。これはめずらしい。そうか、マイクスタンドでうたっているからできるんだ。スタンドの真ん中あたりを両手で持ったりも。しあわせな曲でたじさんがマイクスタンドを使うのはあまり記憶にない。

カナさんのピアノが、高音から下りてくるフレーズを2回繰り返す。

最後は声を張って、語尾を響かせずに伸ばす。それから、両手でスカートを持って広げるようにしておじぎ。

 

先月なかった後半2回目のMCが今日はある。

 

「すごいなあと思って。曲の振れ幅が」

今日の後半だと、「情熱のベル」「ひらいたトランプ」「恋してオムレツ」と、「泡のないグラス」「落穴と振子」「離れてもそばにいて」

同じバラードというくくりでも曲によって主人公が違うから、声が変わる。そう言うたじさん。「いろんな曲歌えるのが楽しい」

 

たじさんが早起きするようになって、「今日だから、めちゃくちゃ元気」

 

あきっすんのあきさんは優しい。今日のPAはあきっすんのまっすんさん。バーカウンターには曽我未知子さんもいるし、冴沢͡鐘己プロデューサーも見守ってくれる。

ちょっとずつ、こうやってみんなと会えるようになってきた。

 

手を上げながら片足で跳ぶ振り付けがある「情熱のベル」、明日もやりたい。

 

明日は「わくわくパームトーンサンデー」というイベントがある。パフェみたいな名前だ。曽我さんに明日作ってほしい。

 

求められなくなったら終わり。「人に必要とされなくなったら、消えちゃうよ」という名言を漫画で読んだことがある。

応援してくれる人、見てくれる人がいるのは、すごく幸せだ。

 

「陽だまりの鳥」

やさしい声でうたうたじさん。悲しみもさびしさも伝わってくる。カナさんのコーラスからも。たじさんの語尾でも。

最後は一段高くなったハミングを長く伸ばす。胸に沁みる声だった。

 

「風のファンタジスタ

冒頭のサビを終えて下ろされたたじさんの左手が、スカートをつかむ。ビートに合わせて後ろに前に振っていく。

2番の後の「光るよ」を上げるフェイク。久々だ。

楽しそうなカナさん。どんどん笑顔が増していき、ついに両手を上げる。これは初めて。新たに定着させるのだろうか。「君の」で客席を指差すのも両手で、真ん中から外側へ。

豊かに強い声を解放するたじさん。カナさんがピアノの歩みを緩める。左足を前に半身になったたじさんが、勝利の拳を掲げる。

 

「人生はミラーボール」

久々に終盤で聴けた。MUSEの前、というか、去年の12月にアンコールで歌われて以来だから、後の方で歌われるのは何と今年初めてだ。

たじさんのステップが大きい。

1番の「Are you lady?」は、客席に向けた指を二人そろって左から右へ。

2番はカナさんが両手の「Are you lady?」、今日は指を上下させていく。

たじさんは「好きなもの なんもかも 詰め込んで」と、体を左右にひねりながら歌っていく。

「楽しむが勝ちね 人生はミラーボール あなた次第」という一番好きな詞が心に響く。指差すポーズも。伸ばして絶妙に色を変える語尾も。

「こんなもんじゃないでしょ」とすねたポーズのたじさん。「行くぞーっ!」の叫びに応えないわけないだろ。「BBガールズ!!」

たじさん、左手の動きも強くて大きくて。

力強いスキャットに、指はぐるんぐるんくるくる回った。

 

「まだまだGIRLでいいかしら」

たじさんがとび跳ねる。いつも跳ねるがそれ以上だ。跳ねながら手も上げていく。「情熱のベル」を思わせる動き。もう今日は、「情熱のベル」以降、バラード以外全部動きが大きく派手になっている。いいぞ、楽しい。カナさんの笑顔もはじける。

サビの「Love me,love me」でも跳ねる。間奏はずっと跳ねている。

2番の「小刻みにふるえ」では、左手を上下させるだけでなく、右足を左足を上げていく。

次の長い間奏でも、本当にずっと跳ねている。カナさんのソロが高まると、「フーッ!」「イェー、オン・キーボード、カナーっ!」

三度情熱のサビを経て、後奏では湧き上がる声を聴かせることに集中する。

すごいすごい。全編熱く燃え続ける「まだまだGIRLでいいかしら」だった。

 

「ありがとう!」と言って二人が左ソデへ向かおうとする間にも、アンコールを求める手拍子が起こっている。

 

カナさんが、たじさんが、帰ってきた。

ひと言も発しないうちにギターが鳴り始める。先月に続いて、あおりなし。たじさんが客席を指差す。カナさんが右手を体の後ろまで大きく反り返らせて、鍵盤に振り下ろしてのグリッサンド。たっぷりと間を取ってから、高音を奏でる。

「平成ガール」

たじさんが本編終盤の楽しい感じから一転、凛々しく決めている。カナさんの短いフレーズもかっこいい。今日はいつもより大きく、ずっとギターが聴こえている。

さらに一転。間奏に入るや、たじさんがあの「情熱のベル」の片足ジャンプ。右へ左へ右へと回転していく。

次の間奏では、広げたスカートをギターに見立ててマイクで弾いていくアクション。

それがビタッと止まると光も同時に弱まる。「Love Love Love Machine」に乗り込んでいく。カナさんが選ぶ最も低い音が妖しく奥まで入ってくる。

高まってのサビ。たじさんは足を投げ出すようなステップ。カナさんのきれいで派手なメロディも彩る。

たじさんが右手を掲げる後奏。カナさんが左右の指で細かく連打。さらに速くなる。高くなる。グリッサンドで下りる、おおまた上る。たじさんはスカートなしのギターポーズでフィニッシュ。髪を振って横を向き、顔は隠れている。端麗。 

 

MCなしで「境界線はいらない」

「もう、この楽しいが伝わってるといいな」

「ネットを通じて、どこへでも飛んでいける。そんな時代にぴったりな、私たちの大好きな曲でお別れしたいなと思います」

体ごと手を振るたじさん。多めのラララから、Cメロは特別バージョン。

直後に「誰が勝手に決めたーああ~」とフェイクを聴かせてくれる。

後奏のスキャットも、いつものメロディを別の文字で歌う感じ。これもいい。

たじさんと立ち上がったカナさんが、肘から立てた腕をガシィィィンと上下させる。「情熱のベル」のしめくくりポーズで今日のライブに幕を下ろした。とにかく今日は新曲「情熱のベル」の存在感が大きい。

 

カメラの前に並んで、配信を見ている者へのメッセージ。

「いちばん今日体力があった」と、たじさんは筋トレの効果を実感。「もうワンステージ行けるよ、これ」

「こんなときなので、本当に元気が一番なので。伝わったらいいなあと思って。画面越しってさ、すごい遠いやん。だから、いつも以上に『伝われーっ』みたいな感じのステージでした」

 

今日はまず、新曲の「情熱のベル」がすごかった。ライブで絶対に盛りあがる曲だ。

「情熱のベル」が代表するように、BBガールズがひときわハジケていて、見てる方もひたすら楽しく熱狂できた。「情熱のベル」が引っ張ったみたいに、後半ずっとたじさんのアクションが大きかったもんね。

 

ライブの構成から、BBガールズの曲を甲斐バンドの曲になぞらえるということを、僕は勝手にやっている。

「人生はミラーボール」は、長く1曲目を務めた人気曲だし、客席にマイクを向けるから、「きんぽうげ」

「風のファンタジスタ」は、バラードから終盤怒濤の盛りあがりにつなぐ「氷のくちびる」

「ガーディアン・エンジェル」は、原点とも言えるがデビュー曲ではなく、イントロを長くもできるから、「ポップコーンをほおばって」

「平成ガール」は、熱狂するロック「翼あるもの」

「まだまだGIRLでいいかしら」は、前奏で一気に沸き、本編最後に歌われる「漂泊者(アウトロー)」

「陽だまりの鳥」は、アンコールや本編最後にうたわれるバラード「LADY」

「境界線はいらない」は、アンコールの最後が多い「破れたハートを売り物に」

あとは新たに1曲目を任せられる「ブライトン・ロック」や、とにかく大騒ぎの「ダイナマイトが150屯」に当たる曲も加わればさらにいいなと思っていた。

「ダイナマイトが150屯」ができた。「情熱のベル」だ。曲調やアクション自体は違うけれど、ボーカルが動きまくって煽り、ファンが熱狂するのは同じ。

これは大きい。「情熱のベル」はライブに欠かせない曲になるだろう。BBガールズに強烈な武器が増えた。

 

一方で、「夜明けの月に」と「クランベリージャム」が歌われないとは意外だった。こういう日が来るとは。それも毎月新曲が増えているからこそ。うれしい悲鳴というやつだ。そんな中で、今日は過去最多の20曲をやってくれた。とてもありがたい。

来月は一体どの曲が、どんな順序で歌われるのだろうか。

 

今月も素晴らしいライブだった。

何より、BBガールズの土曜パームトーン劇場が開催されて本当によかった。まだ本来の形ではないとはいえ。心から感謝しているし、めちゃめちゃめちゃめちゃうれしい。ありがとうございます!!

来月は普通に参加できますように。早く叫びたい。たじーっ!カナーっ!

 

  ライブのアーカイブ映像はこちらです。

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5月16日 event space PALMTONE

もっとオールドファッションド

それはウソじゃない!?

アタシはバリア

ダメなところも

透明な水

苦い林檎酒

ガーディアン・エンジェル

天界の雫

情熱のベル

ひらいたトランプ

恋してオムレツ

泡のないグラス

落穴と振子

離れてもそばにいて

陽だまりの鳥

風のファンタジスタ

人生はミラーボール

まだまだGIRLでいいかしら

 

平成ガール

境界線はいらない

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今回からライブ中継と同じFRESH LIVE! で、おまけ放送と題した配信が始まった。

ライブ直後の感触、新曲について、裏話、次のライブへの予告など、うれしい内容だった。

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BBガールズの土曜パームトーン劇場(2020年4月4日)

キーボードの位置が真ん中寄り、つまりいつもより左に見える。マイクスタンドは、舞台のセンターよりはっきり左にある。さらに左に丸テーブルがあり、ライブ中継へのコメントを見るためだと思われるタブレットが乗っている。

 

先月からの消毒と換気に加えて、入場制限が始まった。最大15人まで。観客どうしの間隔を広く取るためだが、会場のevent space PALMTONEは、告知写真に写るテーブル席以外に、L字型のカウンターもある。15人なら充分に余裕がある。受付にはカナさんお手製のマスクもそろっている。きちんと対策をしてライブを開いてくださるのは本当にありがたい。

僕の方もマスク着用で来て、駅に着いたら石鹸で手を洗っている。会場でもアルコール消毒する。

 

マスクをしたまま席につく。1曲目予想は「天界の雫」だったが、さっき直前で気がついた。「天界の雫」だと、先にカナさんが1人で登場するときに音がない。キーボードが入る前のイントロが長い曲は、「もっとオールドファッションド」「ガーディアン・エンジェル」以外だと……あれ、「夜明けの月に」しかない? 静かな曲がオープニングを飾るのだろうか。

 

チャーリーズ・エンジェル」のテーマ。今日はちゃんと最初から手拍子。

客席の左右の壁を照明がはっている。初めて見た。いつもは観客にさえぎられているのだな。きれいなものだ。

「Fai La Brava」、さあ、今月の1曲目は何だ?

 

音が閃く。先月と同じだったか。BBガールズ第2章はこの曲スタートで固定するのか? 「ガーディアン・エンジェル」だ。

カナさんが現れる。「カナーっ!」 やばい。名前を叫ぶとマスクがずれることがわかった。鼻や口が出るおそれはないが、上にずれてちょっと変になってる感じ。手拍子はとめたくないから、なおす隙がない。

カナさんの衣装は、向かって右上から左下へ斜めにラインが走っている。ラインより上が紺、下はベージュっぽい色。半袖のワンピースで、袖はシースルー。靴は黒。

ゆったりした足取りで、たじさんが堂々の登場。カナさんとおそろいの衣装。カナさんが紺色の部分が、たじさんは黒。下はグレー寄りかも。短いブーツっぽいのも黒。ペンダント。そしてそして、特筆すべきは、黒いシースルーの手袋だ。その上から右手はブレスレット、左手は腕時計か。手袋をして歌うのを見るのは初めてだ。

サビの羽の振り付けをしない部分で、たじさんがやや半身になり、曲げた足を交互に前へ。

カナさんの間奏。期待通り今日だけの特別な演奏が聴ける。音色の移り変わりの美しさ。いきなりこういうソロが聴けてしまうぜいたく。「カナーっ!」

二人のハーモニーが聴けるサビを繰り返す。最後はたじさん一人で「ガーディアン・エンジェーー」と伸ばし、語尾の「ル」を吐息に溶かせた。「たじーっ!」

 

「人生はミラーボール」

びっくりだ。こちらも先月に続いての2曲目。今月は後ろでやると思ってた。

「話題にことかーかないわ」 今日も「い」を伸ばさずに「わ」を引っ付ける。

2番の「Are you lady?」で、カナさんのまねをして両手の人差し指を内から外へ動かしてみる。BBガールズ二人のライブでは、このジェスチャーが定着している。

ときどきたじさんの髪の内側が赤く見える。赤いイヤリングをしているのか。

「あなた次第」でポーズを決め、手を上げていく。長く伸ばして歌い、語尾はわざとちょっとかすれさせる。

「こんなもんじゃないでしょ」からは、いつもと変えて甘えるようにかわいらしく歌う。

マスク越しの「BBガールズ!!」

後奏はスキャットのたじさんとともに手を回す。今日は小さく回すのは少なめだ。

いつも通りの大好きなところあり、今日ならではの変化あり。よかったな、「人生はミラーボール」

 

まさかの「平成ガール」!

この3曲を続けて初めにやってしまうとは。あおりなしで始まるのも久々だ。

今日も前奏を変えている。両手で弾くカナさん。いきなり惹きつける。

「明治、大正、昭和、平成」の動きが、先月と対照的に細かい。

カナさんの大きな見せ場、後奏。両手で細かく速く弾きながら鍵盤を上がって下りていく。たじさんはいっしょに弾く動作をしていない。

「平成ガール」は毎回変わりながら進化し続けているが、今月は特にいろいろ違った。何よりめちゃめちゃ盛りあがった。すごいぞ。

それにしても、終盤のたたみかけによく使う曲をもう3つも使った。定番で残っているのは「風のファンタジスタ」と「まだまだGIRLでいいかしら」だけだ。終盤何をやるのだろう? 「天界の雫」は確実だが、あと1曲はほしくない? 「それはウソじゃない!?」? もしかしたら、「アタシはバリア」?

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MCは、開催できたことへの感謝の言葉から。

来れない方も多いため、FRESH LIVEでの生中継に寄せられたコメントを確認しながら。

リハーサル中もずっとマスクをしていたという。

 

木屋町の桜がきれい。

去年4月のBBガールズの土曜パームトーン劇場も、桜が満開の日だった。あの日は大盛況で、目標としていた観客数を超え、京都ミューズホールでのライブ開催を決定づけた。帰りは遠まわりをして桜を愛でた。

ちょうど1年後にこんなことになるとは。でも、きっと大丈夫。よくなるのにそこまで時間はかからない。心配ばかりしてられない。対策はしっかりして、あとはできるだけ楽しむしかない。

 

「ダメなところも」

ミューズホールで初披露された2月の新曲だ。

たじさんの声、カナさんのピアノ、そしてたじさんが書いた詞をかみしめてこのバラードを聴いていく。

最後のパートは、やはり恋愛のことをうたっているように受け取れる。いや、でも、たじさんがカナさんにハグしてほしいと求めているとも考えられる。淡路島のライブから何度か解釈を試みているが、聴くたびごとに感じ取るしかないのかもしれない。文字で発表された歌詞を読めば、印象が変わるだろうか。

 

「夜明けの月に」

静かめにうたうたじさん。バラードと希望の歌の両面を持った曲だけど、今日はバラード寄りでうたっている気がする。

サビでカナさんのコーラスとともにうたうと、たじさんの表情がほころんできた。と思えたが、やはりまたしっとりとうたっていく。黒の衣装で手袋もしているから、雰囲気を大事にしているのかもしれない。

不意に、泣けてきた。入場制限を行い、来ることができないファンも多い。そんな中で健気に、しかしたくましくがんばるBBガールズ。今BBガールズのライブを生で見れているありがたさ。

もともと2011年の震災のときに書かれた曲。つらいとき、厳しいときに聴くと、よりいっそう沁みる。やはり僕にとって「夜明けの月に」は特別な作品だ。

 

ビートが鳴る。顔を上げたたじさんが、強気な表情になっている。

「ひらいたトランプ」

1番が終わると、たじさんは吐息のようなスキャット。いつもより多くささやく。黒のワンピースに黒手袋での「ひらいたトランプ」も、ムードが高まっていい。

カナさんの間奏。リズムを変えて踊るように歩く両指。この音が気持ちいい。後半はオリジナルバージョンを踏襲しつつ実はひそかに変えてある印象。

カナさんが楽しそうに弾いているのが作用したように、表情が緩むたじさん。それからまた切ないスキャットへ。歌い終えると、笑顔がこぼれた。

 

イントロでたじさんが、左によけていたマイクスタンドを中央へ。

「苦い林檎酒」

マイクスタンドを黒い手袋で握って歌う感じ。曲の中に入り込んだたじさんの表情。黒い手袋に包まれた両手を動かす仕草。

高く力感を抜いたような、いつもとはまた違ったスキャット。カナさんの名前は呼ばない。カナさんが描く音のグラデーションが、しぜんに観客を間奏へ導き入れる。先月聴いて虹だと感じたあの音色も再び。

後奏はたじさんのあのスキャットをたっぷりと。

全てが絶品の「苦い林檎酒」だ。

 

初めて聴く前奏。新曲だ!

黒手袋が似合う雰囲気。たじさんの手の動きに目が奪われる。「苦い林檎酒」からの流れも完璧。期待がぐんぐん上昇していく。

マイクスタンドの最上部に片手を乗せて歌うたじさん。「十字を切る」なんていう詞が出てくる。外国文学の香り。こういうのもめっちゃ好みだ。ボーボワールの名前も聴こえる。

曲調はジャズっぽくて、ひたすらかっこいい。「こういうの、カナさん好きやろうな」と思って、すぐに自分の愚かさに気づく。「ちゃうわ、カナさんがつくったんや」4月の新曲はカナさん作曲だと発表されていたのに。

たじさんの歌に魅了されてしまう。こんなにジャズっぽいのもしっくり歌いこなしている。実に様々な曲を見事に歌い切れるたじさんの強みが、ここでもまた圧倒的だ。オシャレに、もろさを感じさせるほど切なく、強く豊かに、高く。この1曲の中でも、たじさんの歌声が移り変わっていく。

カナさんの演奏もすごい。ソロは激しい、速い、細かい連打。劇的なのだ。ずっと品があってスタイリッシュで、それでいて不穏さも予感させるような。よくぞつくってくれ、弾き遂げてくれているものだ。

カナさんの音が消え、たじさんの「ナナナナナナナナーナナーーー」という声だけがステージに余韻を残した。

これはブレイクかもしれない。もしも続きが始まったときにじゃまにならないように、静かに待つ。そのまま灯が消えた。新曲は終わったのだ。思いきり拍手をした。

「これまでのBBガールズにはない、でもBBガールズの世界観には合っている曲」と予告されていたけど、その通りだった。BBガールズはまた新たな武器を手に入れた。

 

BBガールズが去った舞台に流れる曲が変わっている。先月までは「明日に向って撃て!」の静かな、郷愁を感じさせる抒情的な曲だった。今聴こえているのはジャズっぽい。「落穴と振子」の後に合うと判断されたのだろう。以前の土曜パームトーン劇場で聴いた覚えはある。おそらく去年の夏以来じゃないかな。それ以降は、静かな曲をカバーした後に「明日に向って撃て!」のが流れる形になっていた。

この曲なら後半の登場シーンでも声援しやすそう。もちろん、静かな曲の後などは先月までの曲もいいと思う。

 

「落穴と振子」を思い返しながら待つ。黒の衣装も似合っていた。

もしかして、後半の衣装は赤なんじゃないか。黒とのコントラストで。去年10月の赤いワンピースも特によかったし。12月26日(土)のKYOTO MUSEライブのチケットも昨日発売になった。MUSEライブのポスターは赤の衣装だ。

 

ビートの中をカナさんが再登場。衣装は白だった。カラフルな細いストライプのスカート。茶色のコルセットベルト。ほどいた髪にカチューチャ風の布に見える髪飾りが目を引く。

ややあって現れたたじさんも、上は白。色違いのストライプのスカート。コルセットベルトは黒。たじさんのスカートは青紫が、カナさんは赤が目立つ。たじさんはイヤリングを変えたようだ。カナさんも変えたように見えるがどうか。

「もっとオールドファッションド」

スタートにぴったりの曲で後半の幕を開ける。

1番の後で新しいスキャットが聴けた。

 

前奏で明るくはじけるたじさんの表情がいい。

「恋してオムレツ」

客席のスペースが広いから、体をひねる振り付けも存分にできる。

「ワー」はもちろんMUSEバージョンで大きく。

「心が弾むの」で腕を上下に揺するたじさん。うきうきしてる感じが伝わって、これもいい。

間奏での観客への言葉は、FRESH LIVEで生配信を見ている人々にも向けられる。

両手を高く上げての「イェイ!」

ラストのポーズも、両腕を思いきり広げた。

 

前奏で笑顔のたじさん。おお、先月とは逆の並びで「恋してオムレツ」と続けてきた。

3月の新曲「アタシはバリア」

たじさんは歩きながら、すねたような心配しているようなニュアンスを込めた声で、彼氏に語りかけるように歌い出す。カップルがいる街の情景が浮かぶ。

円を描いてバリアを張り、前に出した手を動かす振り付け。サビの歌詞はやはり「好き好き好きと言って」のようだ。なんてかわいらしい曲。ほんとにもう、曲もたじさんの声もカナさんの間奏もコーラスも振り付けも、何から何まで全部キュート。

先月の新曲も今月の新曲もめちゃめちゃ大好きだ。

 

MC。

今の「アタシはバリア」と今月の新曲のコントラスト、ギャップ。

いつも思うけど、いろいろな曲を完成度高くやってのけるのがBBガールズの魅力のひとつだ。

「あたしが手袋をつけてきた訳がわかっただろ?」

 

FRESH LIVEのコメントを確認していく。

今月の新曲のタイトルは「落穴と振子」。送り仮名なしの表記。

おお、早く歌詞が知りたい。

 

カナさんが「わたし今日ふわふわしとるわ」と言うと、たじさんが「ふわふわしーてるーとー」って「アタシはバリア」を歌い出す。こういうの好き。たとえワンフレーズだけでも 「聴けた!」って思う。軽く歌っても普通の歌とは違っているし。

 

「離れてもそばにいて」

先月はなかったから、MUSE以来だ。

たじさんが甘えた感じでうたう。ライブで「離れてもそばにいて」を聴くと映画の1シーンのような画が浮かぶことが多いが、今日はとにかくたじさんの声が甘いという印象だ。気持ちを述べる詞になると特に。語尾の響きもキュートに甘かった。

 

「それはウソじゃない!?」

「風のファンタジスタ」より後の可能性もあるかと思っていたが、もう行くのか。「もっとオールドファッションド」も「それはウソじゃない!?」も出して、終盤はどうなるのだろう。

もはや定番曲と「天界の雫」以外でとってあるのは「クランベリージャム」だけだ。「クランベリージャム」からの「風のファンタジスタ」か、「クランベリージャム」の後にMCか、「陽だまりの鳥」が先でアンコールに「クランベリージャム」か。

横に動くたじさんとカナさんの動きがシンクロするのがきれいだったり、二人の向きが別なのもまたいい感じだったり。

声を合わせる狭間にたじさんがスキャットを入れるのも好き。今月も聴けてうれしい。

 

曲が終わって「たじーっ!」って叫んだが、声がかすれてしまった。水を飲みたいところだけど、マスクをずらして水を飲んでマスクを戻す隙はない。手拍子は絶対にとめたくないし。

 

すぐに始まる「クランベリージャム」

やはり水を飲まなくてよかった。

たじさんが1番を歌い終えて回る。「フーッ!」ちゃんと声が出た。喉は大丈夫だ。

2番でカナさんの指が跳ねて音が増えるところ、いつ聴いてもわくわくする。

たじさんは今度は半回転。むこうを向いてから曲に合わせて、足を高く上げるステップ。歩くようにして前に向きなおる。

3回目もゆっくり半回転。今度は少し早めに前に戻る。

いろんなパターンがある「クランベリージャム」のサビの動き。回るもよし。回らぬもよし。その時その時どんな身振りでも、ファンはうれしいものです。

 

MCはなかった。

「風のファンタジスタ

今日だけの特別バージョン。だからこそ2番の歌入りでひときわ盛りあがる。

後奏のたじさんの声。この力強さ、潤い、なめらかさ、のびやかさ。今日も素晴らしい。

 

カウント。カナさんのあの前奏。たじさんは例のポーズで「フーッ」、それから跳ねる。

先に来たぞ。「まだまだGIRLでいいかしら」

ああ、たかぶる。立ってやろうか。今日の広い客席ならいいんじゃないか。でも、後ろにもお客さんはいる。立ちたい気持ちをぐっとこらえる。けど、座ったままで立ってるのと変わらないぐらい動くもんね。

間奏の「カナーっ!」も最大限を超えるつもりで。

歌も演奏もアクションもコーラスも素敵だった。めちゃくちゃ楽しい!

 

「最後の 曲に なりました」

「天界の雫」

もともと1曲目に予想してたけど、逆に最後だった。昨夜のラジオ「BBガールズのまだまだGIRLでいいかしら」で、たじさんが「一番ハイテンポ」と言ってた。それは意識してなかった。こういう新たな見方を教えてもらえるのってうれしい。

ライブで最後に聴いた後、「天界の雫」オリジナル動画チャレンジに参加したから、動画をつくるにもできた後確認するにもショートバージョンを繰り返し聴くことになった。だから、2番の詞が新鮮だ。

ショートバージョンのみ歌詞が公開されたおかげで、それまで「空」だと思って聴いていた詞が「宇宙(そら)」だと知った。今日はその後初めて生で聴いているから、また違った印象の「天界の雫」だ。舞台がよりスケール大きく、地球だと思える。負けないもんね。

 

「ありがとうございましたーっ」

言葉に力を込めてから、BBガールズが去っていく。

 

こちらも力を込めた手拍子で、BBガールズを呼び戻した。

 

12月26日(土)京都ミューズホールでのライブの告知。チケットは昨日から買えるようになっている。再びバンド「はんなりディスコボールシャワー」を率いてのステージだ。

 

MCの間にBBガールズタオルを取り出す。「境界線はいらない」で振るだけでなく、最初から肩にかけておけばいいんだ。富山やゼスト御池やMUSEではそうしてたのに、本拠地での土曜パームトーン劇場になると忘れてしまう。先月も途中で出したんだった。慣れというか安心感からだろうか。

 

FRESH LIVEのコメントを確かめる。書き込んでくれる人が増えていた。

 

「曲順がほんとにいろいろ組めるようになったので。曲が増えたことによってね」

うれしいことだなあ。BBガールズのライブがますます充実していく。11月にはセカンドアルバムも出る予定だし。

「また来月1曲増える」

このマンスリーライブ「土曜パームトーン劇場」で、毎回1曲ずつ新曲がお披露目されていく。

 

「今日は開催できて本当にうれしいなっていう気持ちと、みんなのことも心配だし」

 

「来月も開催できるように、みなさん、閉じ込めていきましょう」

「ひとりひとりが自分だけじゃなく、周りの人のことも考えてということですよね。自分は大丈夫って思っても、もしかしたら人に迷惑をかけることもあるかもしれませんので。またね、『あのとき大変やったなあ』って言う日が来ますので」

僕は全力でとじこもる。できるかぎり早く落ち着くように。5月もBBガールズの土曜パームトーン劇場が見たいのだ。どうなるか本当にわかっている人などいないだろうし、結果はわからない。だけど、後悔したくないから。来月もライブを見に来れるように、できるだけのことを。

 

「アンコール2曲お聴きください」

「陽だまりの鳥」

やさしくうたうたじさん。それでいて弱くはなく、つやつやした声を聴かせてくれる。

たじさんの声が強めになる。が、悲しみもたたえている。

カナさんのピアノが高まる。たじさんが泣くような声になる。

後奏はいつもと違うスキャット。ため息をまぜていつもより長く。カナさんのピアノが戻るとハミングへ。そこからさらにもっと高いハミングに。なんてきれいな声だ。

「陽だまりの鳥」がまた感動を与えてくれた。

 

「境界線はいらない」

前奏でたじさんが「カナちゃんのかわいいマスクを着ける」と言って、マスクをする。カナさんも。マスク姿のBBガールズ。「斬新じゃない?」そのまま歌い演奏していく。

サビに入るところでたじさんがマイクを持ち替え、たしかに右手を振っている。

ステージ上も客席もマスクしてる異例のライブになった。

歌い終えたたじさんは「またねーーーーーっ」

またが来月になりますように。

 

声援が飛ぶ。FRESH LIVEが見れるようにタブレットを持って、BBガールズがステージを下りた。

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客席で、FRESH LIVE 視聴者へ向けたコメント。

「さみしいけど、ここで歌えてうれしいなあという気持ちが今日はすごくあふれてきました。あたりまえのことだったのがね。本当に1回1回のライブを大切にしていきたいなと改めて思わざるを得ん感じでした」

 

ファンも心から感謝してます。今日ライブを見れたことは特別ありがたいと感じる。本当にうれしい。

 

たじさんの目がうるうるしているように見える時があった。気のせいかもしれない。

後半、バックの音の激しさに気づいた。これはめずらしい。

「透明な水」と「泡のないグラス」がどちらもなかった。「泡のないグラス」は重さを感じさせることのできる曲だから外した気がする。今は明るい曲、そして希望の歌を届けようということか。ただ、バラードが少ないという感覚はなかった。きっと「ダメなところも」と「夜明けの月に」の存在感がそう思わせるのだろう。

異例のライブ、普段に負けず楽しませてもらった。これを心に刻んでおこう。

 

MUSEライブのチケット、手売りは今日が解禁日だ。年末がめちゃめちゃ楽しみ! 日程が発表されてすぐに休みは取ってある。

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 ライブのアーカイブ映像はこちらです。

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4月4日 event space PALMTONE

ガーディアン・エンジェル

人生はミラーボール

平成ガール

ダメなところも

夜明けの月に

ひらいたトランプ

苦い林檎酒

落穴と振子

もっとオールドファッションド

恋してオムレツ

アタシはバリア

離れてもそばにいて

それはウソじゃない!?

クランベリージャム

風のファンタジスタ

まだまだGIRLでいいかしら

天界の雫

 

陽だまりの鳥

境界線はいらない

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「落穴と振子」はエドガー・アラン・ポーの小説をモチーフにしていると聴いた。僕は「恐怖の振り子」というタイトルで読んだ。自分が好きだった小説がBBガールズと結びつくなんてうれしいな。

アガサ・クリスティーの「ひらいたトランプ」もそうだ。

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来月もBBガールズのライブが見たい。

どんな状況になっても、希望はなくさない。「明日に向って撃て!」のポール・ニューマンのように。「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のイングマルのように。

心配してもきりがない。落ち込み過ぎることはない。やれることをきちんとやって、あとはできるだけ楽しむ。

好きな言葉がある。

 太陽を振り仰げ、そうすれば影は見えない

                  ヘレン・ケラー